おへそのごまのケアって、なかなか難しいもの。
放っておくわけにもいかない、でも綿棒などでいじりすぎると痛くなるし……なんとも悩ましい問題です。
そんなお悩みを解決してくれそうなのが、花王が生んだ「へそごまパック」。なんと簡単におへそのごまを取ってくれるらしいんです……!?
おへそのごまのケアって、なかなか難しいもの。
放っておくわけにもいかない、でも綿棒などでいじりすぎると痛くなるし……なんとも悩ましい問題です。
そんなお悩みを解決してくれそうなのが、花王が生んだ「へそごまパック」。なんと簡単におへそのごまを取ってくれるらしいんです……!?
仕事に、家事にとがんばる皆さんの中には、疲れが出ている人も多いのではないでしょうか? 肩に腰、目……そして、立ち仕事でも座り仕事でもしんどくなるのが「足」。
そんな方への強~いお助けアイテムとなってくれそうなのが、2020年4月11日に発売される「めぐりズム 炭酸で やわらか足シート」と「めぐりズム 蒸気でじんわり 足シート」。
そう、こちら「蒸気でホットアイマスク」などでおなじみの「めぐりズム」シリーズ初となる足用シートなんです!
足が長~いことで知られるホッキョクウサギをモチーフにしたポーチが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」から発売されています。
このポーチ、とってもユニークな仕掛けが施されていて、ポーチの高さを変えるとウサギの足がびよ~んと伸びるんです。
足が長いという特徴がこんなところで生かされるとは、ちょっと、いや、かなり予想外……!
やってきました、行楽シーズン! お外で過ごすのが気持ちいい気候になって、山だ海だと休日のたびに出かけることが多くなってくると思うのですが……。
ただひとつだけユウウツなのは、移動の時間。長時間座りっぱなしだと、どうしても足がむくんでしまうものです。
そんなときに役立ってくれそうなのが、通販サイト「サンコーレアモノショップ」で販売されている足用のハンモック「フットぶらり旅」。
電車や新幹線、飛行機など、公共交通機関を利用する際に出くわしたくないのが、マナーの悪い人。みんなが気持ちよく過ごせるように気を配る必要があるように思うんです。
YouTubeユーザーのジャスミン・メイズさんは、飛行機に乗っている最中に、不快な思いをしてしまったよう。その一部始終をとらえた約20秒の映像が公開されていたのですが……ジャスミンさんの “顔芸” がすごすぎるのです!
靴のなかに敷く「インソール」。1枚入れるだけで、サイズ調整ができたり、快適な履き心地をサポートしてくれる心強い味方ですよね。デザインはかわいいけど、ちょっぴり疲れやすい靴なんかも、インソールを入れるだけで履き心地がかなり変わります。
そんなインソールに画期的な新商品が登場しました! 2017年4月24日に発売された「Dr.NOMADO」は、なんと履くだけで自分の足に合わせて形が変化するというインソール。「なかなか足に合うのが見つからなくて……」という人に、ぴったりな商品のようなのですっ。
イギリス・ロンドンに暮らす14歳のマックスウェルくんは、とんでもない特技の持ち主。どんな特技なのかはYouTubeに公開されている映像を観れば、一目瞭然です。注目すべきは足の向き。身体は前を向いているのに、つま先が真横どころか、後方を向いてるんですけども~!
一見すると「合成なのでは!?」と疑ってしまうほどの異様な身体の柔らかさに、誰もがドキッ。二度見三度見してしまうマックスウェルくんの偉業は、2015年のギネス世界記録にも認定されているんですって。
8月3日にお笑い芸人の渡辺直美さんが自身のインスタグラムへ投稿した1枚の写真が、大きな注目を集めていたみたい!
右足にピンク、左足にレッド。双方異なるカラーのタイツを身につけた渡辺さんの太ももには、ゴールドに輝くメタリックな円柱が。
傍らには口紅のフタらしきモニュメントもあるし……これはもしや、渡辺さんの足そのものが、口紅ってこと!? なんというオシャレショット、なんでしょ!
予測していなかったことが起こったとき、おもしろいリアクションをとれる人ってスゴイ! テレビでよく見るリアクション芸人みたいなリアクションって、簡単そうだけれど実際にはやろうと思ってもなかなかできないものです。
YouTubeに投稿されているこちらの動画に登場するニャンコさんは、リアクションをとるのがとっても上手みたい。リアクション芸人顔負けのリアクションに、もう笑うしかないのです。
だんだんと気温が上がってきて、そうなると足クサ女子にとって気になるのが足のニオイです。あぁ~足がクサイだけで、こんなにも引け目を感じるなんて……。
今年2月1日から3月16日にかけて募集していた「第8回足クサ川柳 by SUPER SOX」の受賞作品が決定したようです。足クサ女子のみなさんなら、思わずうんうんとうなずいちゃうことウケアイのラインアップなのです。
独り暮らしって、ものすご~く気楽だけど、ごくたまに寂しさを感じてしまう日もある。この気持ち、みんなもわかってくれるよね?
でもだからといって、誰かとルームシェアしたいかって言われたらそうではないし、結婚の予定もない。ペットを飼おうにも賃貸には制約がある。堂々巡りの末結局、やっぱり独りでいるしかないのよね、という結論に落ち着いてしまう……。でもね、そんなアナタに、今日は朗報があるの!
それは韓国のデザインスタジオ『Rising(ライジング)』が手掛けたランプ、『ランプ・アイデンティティ(Lamp Identity)』。こちらのランプにはなんと、「足」が生えているんですっ!
「わ、今日の飲み会、お座敷席なの? しまった、ブーツで来ちゃった!」そんな感じで、今シーズンにブーツを履き始めて数ヶ月たった今、足の臭いにお悩みの女子も増えているのでは? 何を隠そう、記者(私)も20代前半の頃、足の臭いに悩んでいました。本当に、足がくさいのってどうしたらいいかわからなくなるよねえ。
ところが、男子はそんな悩める乙女心に気づかず、「付き合うなら『絶世の美女で足がくさい子』よりも『普通の容姿で足クサじゃない子』」ときっぱり言うわけです。ええ、10人中10人が“足クサの絶世の美女”よりも“普通の容姿で足クサじゃない子”を選ぶのですよ(記者調べ)。恐るべし、足クサの威力……
でも大丈夫。足クサってすぐ治るから。記者も今は完治。記者を足クサ人生から救った即効対策と根本治療を紹介しましょう。自分が足クサじゃなくても周りに足クサ女子がいる人は、そっとリツイートするなりなんなりして、教えてあげてね。みんなで世界から足クサ女子を撲滅しよう! 足クサ女子と同席するのって、ちょっと大変だし……
どれぐらいくさいのか、自分ではなかなか判断しづらいお口のにおい。話している相手の口臭が気になるからといって「あなた、口臭すごいですよ!」なんて言えないし……。もし、自分のお口がすごいにおいだったらどうしよう、って考えるのもコワイ!
そこで活躍するのが、ギャル型の口臭測定ロボット「かおりちゃん」だと思うワケ。このロボットは、福岡県の北九州工業高等専門学校と同県古賀市の建設会社「クレイジーラボ」が共同開発したもの。「かおりちゃん」の口元に息を吹きかけると、搭載されたセンサーが呼気の中の成分を分析。お口のにおいを4段階で判定してくれます。
夏、足の裏がネチャネチャして、サンダルの上でスリップ。冬、ブーツを脱いだら、くらくらするほどの芳しい臭いがプ~ン。漫画だったら、「ズルッ」とか、「モワ~ン」とかの音喩でコミカルな感じにごまかせるのかもしれないけど、現実は悲しいかなただの「足のクサイ女」。好きでクサイわけじゃないんだからね!
あぁ、今日の宴会、座敷席だって先に言っておいてほしかった……。あぁ、私の足がクサイってバレていませんように……。そんな心の叫びもむなしく、そこいらに漂う異臭……。
そんな足クサ女子のみなさま、ご安心くだされ! 深刻な足のお悩みを抱えているのは、アナタだけではござらぬぞ!
靴下の企画・製造・販売を行うタビオ株式会社は3月25日、さまざまな足の悩みにまつわる情報を発信するWebサイト「スゴ足LABO」をオープン。全国の20~30代の女性600名を対象に、「足の悩みに関する意識調査」を実施しました。
みなさん、ハイヒールをはいていますか? 記者は先日、ハイヒールをはいていて、外国人の知人に「日本人女性って歩き方が変な人、多いよね」と言われました。婉曲に記者の歩き方を指摘されたものと思われます。ショック!
そこでYouTubeで「Japanese girl walk」と検索すると……、出てきましたよ、いくつも動画が。「彼女は自分のセクシーさを隠したいのかな」とか「酔っぱらってるように見える」とかコメントも多数。でも、記者も似たような歩き方かも。
ヒールで美しく歩くコツはないのかしら? そう思って、ヒールウォーキングセミナーに参加してきました。講師はデューク更家氏公認ウォーキングスタイリストを経て、現在は、企業や学校でも『歩き方』の講習を行っている、みのわあい。先生です。