これまでも数々のラブコールを受けてきたハローキティが、今度は奈良の郷土料理「柿の葉寿司」とコラボすることに!
2021年8月12日から「ハローキティ 柿の葉寿司4種7個入」が登場しますよぉ〜。
入れ物のランチボックスが、キティちゃん×柿の葉寿司がデザインされたスペシャルバージョンになっているんですっ!
これまでも数々のラブコールを受けてきたハローキティが、今度は奈良の郷土料理「柿の葉寿司」とコラボすることに!
2021年8月12日から「ハローキティ 柿の葉寿司4種7個入」が登場しますよぉ〜。
入れ物のランチボックスが、キティちゃん×柿の葉寿司がデザインされたスペシャルバージョンになっているんですっ!
各都道府県によってさまざまな個性がみられる「郷土料理」。
多様な食文化を継承していくため、農林水産省では「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」というサイトを作ってデータベース化し、情報発信しているのをご存じでしょうか?
さっそく自分の地元を見てみたところ……おなじみの料理あり、初めて知る料理ありで、なつかしい気持ちや発見するワクワクを味わえましたよ~!
私たちに古くから親しまれている「駅弁」が、日本を飛び出してフランスへ! 2018年10月30日から11月30日までの1か月間、パリの交通の要衝・リヨン駅に臨時売店がオープン、日本の駅弁7種類が販売されることになりました。
このところ、日本のBENTO(弁当)がヘルシーでコンパクトで美しいとフランスをはじめ海外で人気を集めているだけに、駅弁も好評となるでしょうか? 現地の人々がどんなリアクションを示すのか……とっても興味深い!
香川県といえば、うどん。誰が何といおうが、うどん。自ら「うどん県」を名乗っているぐらいだから、間違いなくうどんなのです。
さて、Twitter上では、香川県発の「うどん帳」というノートが話題になっています。「うどん帳」って……一体、どんなノートなの!?
前人未到の4連覇を成し遂げた女子レスリング58kg級の伊調馨選手。リオオリンピックでの決勝戦は、残り2秒くらいで大逆転を果たすという鳥肌ものの展開に、目が釘付けになりましたよね。かっこいいですよね!
そんな伊調馨選手に関して、私が注目したものがもう一つ。伊調馨選手が出国する際に持ったという、お姉さんお手製の“いちご煮”を炊き込み御飯にしたおにぎり。気になってたまらないので、作ってみました。
結果、絶品だった! そして超簡単だった! 「いちご煮」の炊き込み御飯レシピを紹介します。
旅行に行くと食べたくなるのがご当地ソフトクリーム。その土地ならではの味わいなだけに、道の駅やサービスエリアなんかで見かけるとついつい買っちゃうんですよねぇ。
でも……このご当地ソフトは口にするにはそうとう勇気がいるかも。
新潟県南魚沼市にある「雪国観光センター 魚野の里」に登場したのは「あぜ道ソフトクリーム」(350円)。こちら、よもぎソフトクリームに新潟の郷土料理である「いなごの甘露煮」5匹がトッピングされてるの!! ……ちょっと待って。なぜソフトクリームにいなごを乗せちゃったーーーーっ!?
昔から、その土地で愛されている郷土料理というのは奥深いものです。旅行なんかをしていると「これ何!?」とびっくりしちゃうような食べ物に出会ったりして……おもしろいなぁ。
先日、富山県富山市内のスーパーをうろついていたところ、ものすごくシンプルなんだけど、ものすごくインパクトのある食べ物を発見しました。それは、「押寿司」。
えええええ、これが「押寿司」!?
山梨県富士吉田市にある遊園地「富士急ハイランド」に7月10日、大型戦国テーマレストラン「甲斐宝刀信玄館」がオープン!
レストランのコンセプトは、甲斐の名将「武田信玄」。信玄をテーマにした館内装飾やオリジナルメニューなど、戦国時代好きには見逃せない要素がたっぷりです。
日本の郷土料理といえば、秋田県のきりたんぽ鍋や愛知県のひつまぶし、沖縄県のゴーヤチャンプルーなどが有名だけど、地域特有の料理があるのは、アメリカも同じみたい。
それぞれの州を代表する食べ物(「シグネチャーフード」)をイラストで示したマップが、「PLAYBOY」誌の公式サイトに掲載されています。
お正月のなにが楽しみかって、やっぱりみんなで食べる「美味しいもの」! 1年のうちこのときだけはと豪華なモノを食べてみたり、実家でその土地伝統の正月料理を味わったり。おもちもたくさん食べるから、正月あけからダイエットしなくちゃ、と思うのが毎年の習わしだったりして(そしてすぐに挫折するのもね)。
さて今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「お正月、これが「美味しかった」♪」というQ&Aをご紹介します。正月にどんな美味しいものを食べましたか?という質問に、なかなか意外な、あるいは地方色ゆたかな答えが集まりました。
食べもののおいしさは、味覚だけでなく視覚、嗅覚、触覚、聴覚の五感すべてで感じるもの。なかでも思いのほか大事なのが嗅覚です。焼きたてのパンやカレーライス、焼き魚の香りなど、嗅覚に刺激を受けて食欲をかき立てられることも多いですが、世の中には鼻がまがっちゃいそうになるくっさ~~~い食べものも少なくありません。
そこで今回は、海外サイト『OMG TOPTENS』から「世界のくさい食べものTOP10」をご紹介していきます。
長野県の郷土食として有名な「おやき」。小麦粉やそば粉で作った皮を薄くのばし、小豆や野菜の餡を包んで焼いたものです。長野県を訪れたら一度は食べてみたい、昔ながらのヘルシーフードですよね♪
記者は高校生のころに長野県を訪れたことがあり、その際に「おやき」を食べました。そのときは、特にうまいともまずいとも思わなかったのですが……。先日、長野県を旅行したときに衝撃を受けました。ポテトサラダの「おやき」を食べてみたのですが、これがめちゃめちゃおいしかったのです!!! あ~、びっくりしたぁ~。
こんなに寒いと熱々の煮込み料理が恋しくなっちゃいますよねえ! 以前ご紹介した「ピェンロー鍋」も体の芯からポカポカになって良かったけれど、煮込み料理が盛んな東欧風のお料理も捨てがたいんですわ。
というわけで、本日はウクライナ人の女の子ナターシャさん直伝の「ウッマいボルシチ」があまりにも美味そうなので作ってみることにしました。え? ボルシチといえばロシアじゃないかって? なんと意外にも、ボルシチって実はウクライナ生まれなんだそうですよ!
ウクライナ人にとってボルシチとは、日本でいえば味噌汁みたいなもので、まさに“おふくろの味”なのだそうな。今回ナターシャさんが教えてくれるのは、彼女のお婆ちゃんが作ってくれるボルシチのレシピなのだそうです。このレシピにそって作れば、ウクライナの家庭の味が日本にいながらして堪能できちゃうなんてステキすぎる!
というわけで、さっそくご紹介致します。ちなみにボルシチに使われるビーツ(レッドビートまたはスビョークラとも呼ばれる)は、最近では日本のスーパーでも手に入ることもありますが、ナターシャさんによると無くても良いそうです。ちなみにナターシャさんのお母さんは、ビーツなしでボルシチを作るそうですよ! 気軽にトライしてみましょ♪