ドイツ生まれのブランド「シュライヒ」の野生動物フィギュア「ワイルドライフ」シリーズに、新製品が続々と登場。
しかも、これがなかなかマニアックなラインナップなんです!
フラミンゴやビーバーをはじめ、ピューマにマンドリル、バク、イグアナ、ダイオウサソリ……。スローロリスにいたっては、どんな動物なのかもわかんないんですけど~っ!?
ドイツ生まれのブランド「シュライヒ」の野生動物フィギュア「ワイルドライフ」シリーズに、新製品が続々と登場。
しかも、これがなかなかマニアックなラインナップなんです!
フラミンゴやビーバーをはじめ、ピューマにマンドリル、バク、イグアナ、ダイオウサソリ……。スローロリスにいたっては、どんな動物なのかもわかんないんですけど~っ!?
アメリカ・オレゴン州で「白いアライグマ」発見され、海外ネットユーザーを中心に注目を集めています。
フェイスブックやインスタグラムには映像も公開されているのですが、ほんとに全身真っ白~!
ふわふわの綿毛のような毛並みが美しく、まるで伝説上の生き物のようなんです。
シドニー在住のダニ・グリフィス(Dani Griffith)さんは、鳥好きにはたまらないインスタアカウントを日々更新しています。
投稿一覧は、真っ白な体に黄色の冠羽が愛らしい「キバタン」というオウムの写真や動画で埋め尽くされているのですが……このオウム、ペットではなくて野生なんですって!
美容室で髪の毛を洗ってもらったり、頭皮をマッサージをされたりすると、あまりの気持ちよさにウトウト〜っとしてしまうこと、ありますよね。
まさにその “気持ちよすぎてウトウト〜” な感じを体現しちゃってるフクロウの動画を、インスタグラムで発見しましたっ。
おめめぱっちりのフクロウが、頭をモフモフされるにつれウットリと目を閉じて……どんどん後ろへ倒れていっちゃいます!
カナダ・トロントに暮らすウェディングプランナーのジェニー・セルウィロ(Jenny Serwylo)さんがインスタグラムに投稿したのは、1匹のアライグマの姿。アライグマがいるのはキッチンらしき場所で、オーブントースターの後ろからひょっこり顔を出すようなかたちでポーズをとっています。
レンジの上にちょこんと置かれた手も、こちらをじっとうかがうようなつぶらな瞳も可愛いので、ついつい和んでしまいますが……。
なんとこのアライグマはペットではなく侵入者! しかも1匹ではなく3匹でやってきたというのだから驚かされます。
YouTubeユーザーのマイケルさん(Michael Fujiwara)によって投稿されていた、1本の衝撃映像。全く予想もつかない出来事を前に、わたしは声を上げずにはいられませんでした。
場所はカナダ・リッチモンドにある港で、観光名所としても知られる「スティーブストン・フィッシャーマンズワーフ(Steveston Fisherman’s Wharf)」。海の中から顔を出したのは大きなアシカ。ゆったりと泳いで近づいてくるアシカにエサをやる人もいて、くりくりお目目のキュートなルックスに、みんな魅了されているようです。
集まった人々のなかには小さな女の子もおり、アシカをもっと近くで眺めようと、埠頭のへり付近に腰を下ろしました。
事件が起きたのはその直後。そのアシカが、女の子の着ている白いワンピースを口にくわえて、そのまま海の中へと引きずり込んだではありませんか……!
事件が起きたのはオーストラリア、時間は夜9時頃。クイーンズランド州ウィシャートでパトロール中の警察官から職務質問を受けた50歳の女性が、思いもよらないあるものを所持していたようです。
クイーンズランド・ポリス・サービスのウェブサイトによれば、それはコアラの赤ちゃん!
皆さんは「トロフィーハンティング」をご存じでしょうか? 個人の趣味として野生動物の狩猟をおこない、射止めた獲物の剥製などを記念品(トロフィー)として持ち帰るというものです。
欧米ではスポーツハンティングとして古くからおこなわれてきたという歴史があり、合法の範囲でおこなうぶんには問題ないとされていますが、そこには多くの批判や問題があることも事実。
今回YouTubeからご紹介するのは非常にショッキングな映像。ライオンを仕留めたカップルの男女が、別のライオンに襲われるという動画で、トロフィーハンティングについて考えさせられる内容となっています。
アイスランドには、野生の馬がいる。そのことを証明してくれるのが、ユーザー「Rob’s Iceland Trip」によってYouTubeに投稿された、1本の動画です。
壮大な自然の中に佇む、馬たちの群れ。カメラを向けていると、1頭、そしてまた1頭と、どんどんこちらへ近づいてくる。どの馬も非常に美しい顔をしていて、目には聡明な雰囲気が漂っていてます。
コンコンコンコン……小さな石を器用に使って窓ガラスをノックするアライグマ。一体何をアピールしているのでしょうか?
本日は、動画サイトYouTubeに現在公開されている可愛らしいアライグマの動画をご紹介します。
本日ご紹介するのは、もふもふ玉……失礼、ネコちゃんは、家のお庭にやってきた野生のヘラジカ(ムース)親子をどうしても近くで見たくて大接近しちゃいます。
シカ科の中でも最大種といわれる大きなヘラジカ相手に、ちっともびびっていないネコさん。大物すぎるというか、怖いもの知らずというか。
私たちが毎日のように見ている「鏡」。これは人工的なものであって自然界にはもともと存在しないもの。では、ふだん自然の中で暮らしている野生動物たちが鏡で自分の姿を見たら、どんな反応を示すの?
今回YouTubeからご紹介するのは、そんな実験をおさめた動画。ヒョウにゴリラにゾウ……実にさまざまな反応を示すのがおもしろい!
今回、動画サイトYouTubeからご紹介するクマさん、美味しそうな魚を求めて川に来たのはいいけれど……巨大な岩のスキマにぴったりハマって、なんだか出られないみたい。なんでまた、そんな狭い所に入りこんでしまったの?