一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
『スーパーマリオブラザーズ』ファンなら間違いなく、明かりを灯すたびにテンション爆上がり。そんなランプを制作、販売しているのは、海外ショッピングサイト「Etsy」のショップ「The BackPack Shoppe」です。
アメリカ・テキサス州発のショップには、マリオの世界には欠かせない、おなじみの「?ブロック」ランプが販売されています。おもちゃみたいでワクワク可愛い!
なにげないコーデを一瞬でオシャレっぽく格上げしてくれる帽子やヘアアクセ。しかし今回、とんでもなく激ヤバなアイテムを見つけてしまいました。
寿司の握りやピチピチの魚、フライパンに乗った目玉焼きなどおいしそうな料理の数々が頭にオン! とってもリアルで作品としてステキなのはわかるけれど、ちょっとした狂気を感じずにはいられないよ……。
たとえば「スシ・ボート・ハット」という名の帽子は、いくらやたまご、ウニといった寿司5カンがお皿に乗っているというアイテム。割り箸までついていて、このまま食べたくなってしまいそう!
こんな帽子を置いているショップといえば……やっぱりEtsy! これまでPouchでも数々のユニークグッズを紹介してきた、海外のハンドメイドオンラインショップです。
みずみずしい森が、そのままお皿の上に広がったみたい! 立体感と淡~い色合いに吸い込まれそうになるお皿やカップを製作しているのは、アメリカ・モンタナ州のヘレナで活動するセラミック・アーティスト、ヒースー・リー(Heesoo Lee)さんです。
海外ショッピングサイト「Etsy」には、リーさんの作品を販売するお店「Heesoo Ceramics」があります。
木々や花々などを思わせる造形がとっても綺麗で、じっくり眺めていると、お皿というよりもむしろ芸術品を見ているような気持ちになるんですよね♪
ハロウィンで誰よりも目立ちたいなら、他では出会えないアイテムが数多くそろう海外ハンドメイド・モール「Etsy」をチェックしてみるのがオススメです。
今年わたしが注目しているのは、リアルな動物っぽい“角(ツノ)” や “耳” を数多く販売しているEtsy内のショップ「Idolatre Clothing Co.」。
オーナーのステファニー・ルイーズ(Stefanie Louise)さんが生み出す角や耳は、どれもこれもハイクオリティー。鹿や羊といった実在する動物のものから、ユニコーンなど空想の生き物のものまで、その種類はかなり多岐に渡ります。
海外ショッピングサイト「Etsy」に「TheLadyMoth」というお店をかまえているのは、イギリスのケンブリッジを拠点に活動する羊毛フェルト作家のゼニア(Żenia Kli Zafska)さん。
インスピレーションの源は自然で、特に森林や野生生物の美しさに焦点を当てているというゼニアさん。お店にはフクロウにウサギ、キツネ、蝶に鳥たちなど、羊毛フェルトで作られた森の仲間たちがたくさん並んでいます。
iPhoneの充電ケーブルにはいろんなデザインの商品がありますが、これほどまでにキモチワルイ見た目のものは他にない、かも!?
海外ショッピングサイト「Etsy」内のショップ「iimio」で販売されている充電ケーブル「Grow Cable」は、なんと “へその緒” をイメージしてデザインされているのだそうです。
ほんのり肌色でプニプニとした質感といい、うにょうにょ~っと長い “へその緒” そっくりなビジュアルといい、想像以上にパンチが強すぎ。しかもこれ、充電するためにiPhoneを差し込むと、ピクピク脈打つように動くんですよ。こんなのに突然出くわしたら、恐怖のあまりチビってしまうかもしれません……。
これから夏が終わり、秋、冬となってくると、やりたくなるのが「編み物」。今年はかぎ針編みにチャレンジしたいな~なんて思っている人もいるのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、ディズニープリンセスのドレスを思わせるブランケットです。
ベルにシンデレラにラプンツェル……見慣れた彼女たちのドレスも、かぎ針編みのクロシェになるとまたひと味ちがったイメージに!
以前、Pouchでは、ロシア・モスクワ発「KRUKRUSTUDIO」のハンドメイドバッグについての話題をお伝えしました。『星の王子さま』や『ハリー・ポッター』など、世界中で愛されている名著の表紙をモチーフにした “ブック・バッグ” でした。
本をバッグにしちゃうなんてスゴイ!って感じなんですが、それだけじゃなかった……なんとじょうろや楽器、カメラまでバッグになってしまったようなんです!
オーストラリア・シドニーに暮らす5歳の女の子カサンドラ・ジー(Cassandra Gee)ちゃん、通称キャシーちゃんは、3歳からプロの画家「CassieSwirls」として活躍しています。
国内のみならず国外でも人気のようで、展覧会も開催。これまでに売った絵は100作品以上にもおよび、売り上げの一部は各慈善団体に寄付してきたのだそうです。
もうなにからなにまで、スゴイとしかいようがないキャリアですよね……!
個性的な手づくりアイテムが見つかるといえば、海外オンラインマーケット「Etsy」。今回ご紹介するのは、またまた他では見つからないようなちょっとユニークなアイテムです。
イクラの軍艦にエビ、サーモン……一見おいしそうなお寿司に見えるコレ、実は石けんなんだって!! しかも嗅ぐと「お弁当」の香りがするのだとか。いったいどんな石けんなのか、ちょっと気になっちゃいますね。
古くなったコンピュータや電子装置の部品をリサイクル。ギークなアクセサリーに生まれ変わらせているのは、ギリシャ・アテネに住むデザイナーのガリニ(Galini Scarlatou)さんです。
海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「CatAndCraftGeeky」にはハンドメイドのギークなアクセサリーがいっぱい。もしもあなたが他に類を見ないアクセサリーを探しているのなら、心をわしづかみにされちゃうかも!?
ここ最近おしゃれ女子の間で流行中の穴あきジーンズ。「ダメージデニム」と呼ばれる比較的穴が小さめのものから、「クラッシュデニム」と呼ばれる“穴というより、まる見え状態”なジーンズまで、その種類は多岐に渡っています。
穴あきジーンズに合わせるアイテムといえば、なんといっても網タイツ。穴からちょこんとのぞく網模様が可愛くって、いま大人気のコーデとなっているみたいです。
どんなに眠くてテンションが低くても、お気に入りのマグカップでコーヒーを飲めば、たちまちご機嫌になれちゃう。
そんな朝を演出してくれそうなのが、女性アーティストのケイティ・マークスさんが作るマグカップ。ユニコーンや鉱物をモチーフにしたマグカップは見た瞬間、きっと誰もが心奪われてしまうはず!
初夏が来て梅雨が過ぎたら、季節は夏! ぼんやりのんびりしていたらスグ、夏本番になっちゃいます。直前になって慌てないためにも、そろそろ新しい水着、用意しておかなくっちゃね♪
おススメしたいのは、レトロ可愛いハイウエストの水着です。
おへその上のほうまで隠してくれるデザインは、恥ずかしがり屋さんや体型がちょこっと気になる人にも打ってつけ。海外サイト「Etsy」内ショップ「Collective Hearts」には色とりどりのハイウエスト水着がたくさんラインナップされているので、参考までに、ぜひ今すぐチェックしてみてほしいの~!
オランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作『星月夜(The Starry Night)』をモチーフに、スヌーピーやトトロなどの人気キャラクターを登場させたリメイク・アート作品を手掛けているのは、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、アジャ(Aja Trier)さんです。
海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「SagittariusGallery」で購入することもできる作品の数々は、ポップでキュートで、ちょっぴり奇妙。
ゴッホ作品ではおなじみの「ぐるぐる」とした筆のタッチと、独特な青。不思議な色合いの空をバックに見慣れたキャラクターたちが佇む姿に、つい目を奪われてしまいます。
春ですね。春といえば模様替えですが、家具の配置換えをしたりあらゆるアイテムを新調したりするのは、なかなか大変。
そこで提案したいのが、照明だけを新しくする、というアイデア。照明が変わるだけで、お部屋の雰囲気もガラリと一変。おススメは海外ショッピングサイト「Etsy」内の「PULSARMOONLIGHT」で販売されている、惑星ランプシリーズです。
1970年代にアメリカで人気が爆発。日本でも大ブームを起こした「スライム」が、再び注目を集めているようなんです。
ドロッとヌルッとしていてなにやら得体の知れないもの、それがスライム。ひやっと冷たい新しい感触に世界中の子供たちが夢中になったものですが、いまスライムに熱視線を送っているのは若い女性たちのよう。
海外ショッピングサイト「Etsy」のブログや、エディターおススメ商品「Trending now」というコーナーにもスライムが取り上げられておりまして、ラインナップはどれもカラフル! ラメ入りスライムなんかもあって、昔とは印象がまったく違う……。知らない間に、女子のハートを刺激するオシャレアイテムへと進化していたみたいです。
「臓器」と聞くと、ちょっとグロテスクなイメージ。血を見ただけでも倒れそうになる私などからすると、あまりまじまじと近くでは見たくないものです。
ところがカナダのトロントに住むアリ・ハリソン(Ali Harrison)さんが作り出すのは、美しく神聖にすら見える臓器たち。
どういうことかというと、アーティストである彼女はナイフを使って紙や木の板に心臓や肺、子宮といった臓器をデザインした切り絵を完成させるんです。あまりの繊細さに、臓器というよりも何か幾何学的な模様のようにすら見えてくるほど! まさにカミワザとも言える芸術作品です。……紙、だけに!
春になると着たくなるのがブラウス。この春も引き続きビッグシルエットのシャツが流行るようで、今からどんなコーデをしようか楽しみにしている乙女も多いのでは?
今回ご紹介するのは、海外ハンドメイドマーケット「Etsy」で見つけたブラウスの数々……なんですが、ポイントは襟。個性あふれるアートな襟のアイテムがそろっていて、見ているだけでもワクワクしちゃう!
これ、「ブラウスの小洒落感は襟にアリ!!」と言っても過言ではないかもしれません。