東京・池袋サンシャイン水族館の名物企画にして、累計約40万人を動員した大人気シリーズ “猛毒展” 。
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」と書いて “猛毒展” と読む、威圧感たっぷりのタイトル。毒を持った生物ばかりを集めた異色の展示。世の人々の関心を余すことなく集めたあの企画がパワーアップして帰ってきますっ!
会場には、過去展示で人気だった “毒生物” をはじめ、新たに “私たちの暮らしの身近に潜む毒生物” も展示。
スカンクの刺激臭体験も再登場するなど、いつにも増して刺激強めとなっております……!
東京・池袋サンシャイン水族館の名物企画にして、累計約40万人を動員した大人気シリーズ “猛毒展” 。
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」と書いて “猛毒展” と読む、威圧感たっぷりのタイトル。毒を持った生物ばかりを集めた異色の展示。世の人々の関心を余すことなく集めたあの企画がパワーアップして帰ってきますっ!
会場には、過去展示で人気だった “毒生物” をはじめ、新たに “私たちの暮らしの身近に潜む毒生物” も展示。
スカンクの刺激臭体験も再登場するなど、いつにも増して刺激強めとなっております……!
サウナ大国として知られるフィンランド。
「自然が豊か」「福祉国家」「世界一幸せな国」など、ほかにも様々なイメージがありますが……実はユニークなイベントを数多く開催している国でもあるのです!
今回ご紹介するのは、フィンランド政府観光局がおすすめする「フィンランドで今年開催されるユニークイベント8選」です。
真冬に行われる「水着スキー」に異種混合すぎる「ヘヴィーメタル編み物世界選手権」、木を抱きしめることで情熱を表現する「ツリーハグ世界選手権大会」など、おもしろイベントが満載ですよ〜!
春の訪れを感じさせてくれるチューリップ。色とりどりに咲く可愛らしい姿に癒やされますよね。
そんなチューリップの魅力をとことん堪能できるイベント「青山チューリップ祭り」が開催されることになりました。
会場には約100種類のチューリップが集結する上に、この時期に人気の「球根付き」も登場。チューリップの種類に圧倒されるイベントとなっておりますよ〜!
マグロにサーモン、ウニ、カニ、イクラ。魚介類を思いっきり堪能したい人は東京・代々木公園に集合〜!
なぜなら、全国各地の魚介が一堂に会するイベント「第4回SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023 魚ジャパンフェス in 代々木公園」が開催されるからです。
魚介たっぷりの絶品グルメで、おなかも心も満たしちゃいましょう♪
本日2023年2月22日は、ニャン・ニャン・ニャンで待ちに待った「猫の日」です♪
猫ブームが続いていることもあってか、巷では猫の日関連のイベントが続々進行中。そこで今回はPouchが特に気になる9つの猫の日企画をまとめてみました。
ラフォーレ原宿が猫一色に染まる “にゃふぉーれ原宿” をはじめ、猫への愛に溢れた催しでいっぱい。あっちもこっちも気になりすぎて、猫の手でも借りたいニャン!
元プロサッカー選手で実業家の中田英寿さんがオーガナイザーを務める日本最大級の日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」。延べ60万人以上が来場した大人気イベントが、約4年ぶりに帰ってきます!
今回は、全国から厳選された100酒蔵が日替わりで出店するほか、星付きレストランや予約困難な人気店も参加するとのこと。
有名建築家による空間演出あり、ジャンルの異なるDJ陣による音楽ありと、お楽しみが満載なんです〜!
運河沿いに倉庫が立ち並ぶ東京・天王洲。写真映えするスポットが多いこのエリアでは、水辺のマーケットプロジェクト「TENNOZ MARKET PROJECT」と題して様々なイベントが開催されています。
2月11日、2月12日の2日間に渡って開催されるのは、北欧のヴィンテージ&アンティークが集結する北欧市「NORDIC JOURNEY」です。
北欧にまつわる器や雑貨、ミッドセンチュリーモダンの家具など、魅力的なアイテムが勢ぞろい。外国のマーケットにいるかのような気分が味わえそうなんです♪
1989年にデビューしたサンリオの人気キャラクター「ポチャッコ」。
サンリオキャラクター大賞では1991年〜1995年に5連覇を達成! その後はしばらく人気が低迷したものの、近年に再び返り咲き、今やランキングTOP5の常連メンバーとなりました。
毎年2月はポチャッコのバースデー月間です。今年2023年には2.4mの巨大なポチャッコにバックハグしてもらえるイベントが開催されますよ〜!
有楽製菓「ブラックサンダー」が義理チョコ文化を応援し始めたのはもう10年前のこと。「ひと目で義理とわかるチョコ」という強すぎるキャッチフレーズのもと、義理チョコシーンを盛り上げてきました。
そして今年2023年、「ブラックサンダー」は新たなフェーズへと突入!
バレンタインを誰もが気軽に楽しんでほしいという想いを込めて、未来のバレンタインを勝手に妄想した「B級バレンタイン未来博2023」を開催するというのです〜!
チーズ好きの皆さんに朗報! 年に1度のお楽しみ、都内最大級の地チーズイベント「北海道地チーズ博」が帰ってきますよ〜!
5回目の開催となる今回は、46の乳業者から約300種の地チーズが集結します。
チーズの食べ比べはもちろん、直売コーナーにステージイベントまで、内容盛りだくさん! さらに、会場に足を運べなくてもオンラインからも参加できちゃいますよっ。
2023年1月22日は「カレーの日」。1982年に公益社団法人全国学校栄養士協議会が「カレーを全国の学校給食メニューにしよう」と呼びかけたことにちなんで制定されました。
せっかくの記念日ですし、今日はカレーを楽しみませんか。
美味しくて簡単なレトルトカレーやレストランで食べられるカレー、ご当地カレーイベントなど、ありとあらゆるカレー情報をまとめてみましたっ♪
冬により食べたい気持ちが高まる “焼きいも” 。ここ数年は特に人気が急上昇しているようで、つい先日開催された「やきいもフェス TOKYO 2022」も大賑わいでした。
焼きいも&さつまいもの人気をブームで終わらせるのではなく、ひとつの文化にしたい……。
そんな思いのもとに生まれたのが、「さつまいも博」。いったいどんなイベントなんでしょう!?
今年2023年は「うさぎ年」。千葉県にある鴨川シーワールドでも「うさぎ」をフィーチャーしたイベントを開催中〜!
でも……あれれ? うさぎの姿が全く見つからないんですけど。
それもそのはず、うさぎといっても、海の卯(うさぎ)が主役だというんです!
この冬、インテリアショップ「フランフラン(Francfranc)」で謎のプロジェクトが始動しました。
そのプロジェクト名は「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」。いや、見たことない量の「!」で目がチカチカしてきちゃったYO!!!
これだけではよくわからないけど、なんだか気になる……。いったいどんなプロジェクトなのか、その全貌をチェックしていきましょ♪
芸術の秋から引き続き、寒くなってきた冬だって芸術に浸りた〜いっ!
そんなあなたにお届けしたいのが「東京都内で体験できる冬のおすすめアートイベント4選」です。
クリスチャン・ディオールやマリー・クワントの回顧展をはじめ、ジャポニズムからインスパイアされたフランス木版画、“毒” がテーマの特別展(!)など、ユニークなイベントをセレクトしてみました。
王道ではないアート体験がしたい人はぜひチェックしてみて。
1907年から1908年にかけて、オーストリアの画家グスタフ・クリムトによって描かれた名画『接吻』。
クリムトの黄金時代を代表する作品にして、最も有名な本作の世界観を味わえるイルミネーション(!)が日本に登場しました。
『接吻』に描かれた男女のように黄金の光に包まれながら、ベストショットを撮影しちゃいましょ!
平成に一大ブームを巻き起こし、令和になって人気が再燃した『マツケンサンバII』。もはや国民的ソングといっても過言ではない(?)本作初のポップアップショップがオープンします。
総勢全64種のマツケンサンバグッズにマツケンサンバの世界観を再現した店内装飾、実際に着用していた衣装の展示など、どこもかしこも上様だらけ!
グッズの画力もハンパなく、気づいたら全種類買っていそうで怖いです。上様の沼……おそるべし。
今年2022年にデビュー50周年の節目を迎えた “ユーミン” こと松任谷由美さん。その魅力を存分に堪能できる過去最大規模の展覧会が開催されますよ~!
会場には、ユーミン自身のコレクショをはじめ、貴重な資料や映像、ステージ衣装、直筆のメモなどを過去最大規模で展示。
ユーミン自らが “ナビゲート役” として音声ガイドに登場するほか、鈴木敏夫さんに羽生結弦さん、YUKIさんなどと様々なジャンルの著名人15人以上がリクエスト企画に参加します。
なにもかもが規格外に豪華……なんだか見ごたえも聴きごたえもありそうですよっ!