皆さんはメロンソーダ、好きですか? 嫌いという人もあまりいないかと思いますが、あまりのメロンソーダ推しが狂気じみていると現在話題になっているLINEスタンプがあるんです。
たしかに40種類あるスタンプすべてがメロンソーダ画像。人工的な緑色1色となっていて、見てるとなんだかおかしな気分になってくる……!
皆さんはメロンソーダ、好きですか? 嫌いという人もあまりいないかと思いますが、あまりのメロンソーダ推しが狂気じみていると現在話題になっているLINEスタンプがあるんです。
たしかに40種類あるスタンプすべてがメロンソーダ画像。人工的な緑色1色となっていて、見てるとなんだかおかしな気分になってくる……!
LINEでやりとりするときに欠かせないLINEスタンプですが、現在ネットでちょっとした話題になっているのが「小1男子の日常」。
販売者の「オオタタカコ」さんの息子さんが描いたと思われるイラスト40点のスタンプなのですが、小1男子の日常が詰まっていて、非常にほのぼのするんです! 「外であそぶ?」「おんどくめんどくさい」など、見ているうちに自分も小1のころに戻った気分になって、なんだかキュンとしちゃいます。
公開から日が経つごと、じわじわと上映館を増やし異例のヒットを記録している映画『この世界の片隅に』が、2016年12月27日にLINEスタンプになって登場しました。
しかもスタンプはスタンプでも、ただのスタンプではないっ。
主人公のすずさんの声を聞くことができるボイススタンプになっていて、声優を務めたのんさんがスタンプのためだけに全てのセリフを録り下ろしたというのだからからすんごいスペシャル感! ファンなら絶対にゲットしたいですね……!!
「じゃじゃまる、ぴっころ、ぽ〜ろり〜♪」というフレーズを聴いてキュンとしたあなたはもう、お友達! 30代半ばあたりならみーんな知っているであろう、NHK幼児向け番組『おかあさんといっしょ』内で放送されていた『にこにこぷん』。この番組に出ていたキャラクターのぴっころが、なんとLINEスタンプになったんですって。
その名も「ぴっころのご機嫌な日々」、大人の女性に向けて作られているそうなので、かつてのファンも安心して使えそうです。それにしても子供の頃は、こんな未来が来るなんて想像だにしていなかったよね……。
お肉が好きな皆さん。この際、LINEスタンプも生肉にしちゃうってのはどうですか?
LINE STOREで発売がスタートしたのは、実写の生肉にいろいろな言葉が盛り込まれたLINEスタンプ「肉くん」。
生肉が「やあ 肉だよ」と話しかけたり「うえーい」したり。インパクト抜群なのを通り越して、これはもうちょっとした狂気がただよっているような気が……。
絶対に送られたくない、でもバンバン使ってみたくなる……見ているだけで腹が立つLINEスタンプ「ヒモックマ」を以前紹介しましたが、なんとこのたび宝島社から公式ファンブックが発売されることに!
本のタイトルは「ヒモックマ まるごとブック」。これが現在、じわじわ注目を集めているようなのですよ。
新海誠監督の新作映画『君の名は。』。現在大ヒット中で、リピーターも多いと話題の作品がLINEスタンプになっていたってこと、みなさんご存じでした?
東宝が公式スタンプとしてLINE STOREで販売している『君の名は。』スタンプには、劇中に登場した名シーンがずらり。映画を観て、その魅力にすっかりハマってしまったという方ならば、必ずや買わずにはいられなくなるはず……!
フリーマガジン honto+(ホントプラス)で連載されているロバート秋山さんの「クリエイターズ・ファイル」。毎回、ロバート秋山さんがさまざまなジャンルのクリエイターになりきり人気を集めていますが、書籍化に引き続き、今度はLINEスタンプが登場!
揚江美子、桐乃祐、YOKO FUCHIGAMIといった、秋山さんがこれまで扮してきたキャラクターたちがズラリ。もうね、顔とコメントを見るだけで思い出し笑いしそうなんですが、なんとこれボイス付き!! 濃ゆ~いキャラの面々がいろいろなセリフをを語りかけてくれるんです!
LINEでの月間の総送受信数が3000万回を超え、LINEクリエイターズスタンプにおいて殿堂入り間近な人気キャラクター「目が笑っていない着ぐるみたち」。
かわいい動物をモチーフにしているはずなのに、なぜか目だけ笑っていないダークな雰囲気を持っているキャラクターたちが、ついに画面を飛び出して立体化。「目が笑ってない着ぐるみたち」のカプセルトイが、今年12月に発売されるそうです!
スマホアプリ「ポケモンGO」が超絶人気を集めていますが、こちらのポケモンもTwitter上でチョーかわいいと話題になっています。
それは、初代ポケモンのドット絵LINEスタンプ! うわあああ、懐かしいいいいいい!
Twitterユーザーからは、「ドット絵とか最高かよ!」や「気に入りすぎてヤバイ」などの声があがっています。
「ルー語」と呼ばれる英語と日本語が混ざった独特の口調で知られるタレント、ルー大柴さん。
先日発売となったのは、ルー語が満載のLINE公式ボイススタンプ!
画像と文字だけでなく声までスマホから流れてくるとは……とんでもなくアツくてウザそうだけど、そのとんでもなくアツくてウザいところがまたルー大柴さんの魅力でもあるのよね。
星の数ほど夢見る人がいる職業「漫画家」。しかし、精神的にも肉体的にも多大なストレスがかかるであろうことは想像にかたくありません。
そんな漫画家の皆さんの心を、さらに奈落の底へと落としそうなLINEスタンプが登場し話題となっています。
それが片陸遼助さんが作成した「漫画家にプレッシャーを与えるスタンプ」。このスタンプ、編集者である鳥が漫画家に投げかける言葉なんですが、徹底的に追い込みかけてて震えしか起きないよ……!!
男性にとって密やかなる夢、永遠の憧れの職業(!?)それはヒモ。
もちろん「そんな野望を抱いている男性なんてまっぴらごめんだよ!」という女性がほとんどであろうかと思いますが、心に夢を抱くのは自由。
現実的にヒモ男にはなれないけれど、ヒモみたいなセリフを言ってみたい。そんな男性におススメなのが、オトコたちの理想とするヒモ(?)を具現化したLINEスタンプ「ヒモックマ」です。
千葉県船橋市発の梨の妖精といえば、いわずと知れたふなっしーです。大人気キャラだけあって、あちこちで引っ張りだこですよね! キャラクターグッズだって、数えきれないほど発売されています。
そんなふなっしーのLINEスタンプ第4弾の配信がスタートしたようです。着ぐるみバージョンのふなっしーがしゃべって動くLINEスタンプなのですが……す、すごい。送っていいのかどうか戸惑うぐらい、にぎやかだ……!
以前、たまらなくかわいいスシローの無料LINEスタンプ「ヘイお待ち! だっこずし」についての話題をお伝えしました。このキャラクターが、ただいまTwitter上で「かわいすぎるんですけど!」と大きな注目を集めています。
Twitterユーザーからは、「かわいくて食べられない」や「心をわしづかみにされた」などの声があがっています。
可愛いもの、コミカルなもの、イラッとするもの。この世に数多く存在するLINEスタンプですが、「恐怖度高いスタンプ」といえば、本日ご紹介する「恐怖スタンプ お菊人形編」(各120円)シリーズがダントツかも……。
「恐怖スタンプ第1弾は伸びる髪で有名なお菊人形です!!」
イラストとは対照的な元気いっぱいのコメントが印象的、「m.t.d」より現在4種類がリリースされている同シリーズ。大きな特徴は、ラインナップされているスタンプのほとんどに、セリフが記載されていない点です。
方言もない。特徴もない。なんにもない。山手線で1番無名な駅「田端」。
……とまあ、散々な言われようの「田端」を応援するLINEスタンプ、『田端』(税込120円)が1月1日に登場したことを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
田端を勝手に応援しているという「やってみたいことやってみる協会」によって誕生した、「田端」を愛するための人のスタンプ、それが『田端』。
「私たちが田端らなくて誰が田端るんですか!?」というアツい言葉が、胸にじーんと染み入ります。
「ごめん、リスケ(再調整)してもいいかな」「とりあえず、ペンディング(保留)にしない?」
……このような表現を日常的に使用する人にイラッとした経験、ありませんか? ちなみに記者(私)はあるよ!
100歩譲って仕事の場でならまだしも、プライベートな時間にコレ使われると、100年の恋も冷めるよ! というか実際にドン引きしたし、「フツーに言えよ」って、心の中でツッコんだよぉ!!
イラストレーターで漫画家の「カナヘイ」さんが描く、うさぎと鳥のキュートなコンビの「ピスケとうさぎ」が、2016年1月上旬に奇譚クラブ「PUTITTO」シリーズより登場。全国の雑貨店にて発売されることになりました。
彼らから放たれる “ほっこり” ムードに、癒される女子が続出しそう!
かわいいLINEスタンプを続々と生み出している大人気イラストレーターといえばカナヘイさんです。おちゃめなピスケ&うさぎシリーズをはじめ、カナヘイさんのLINEスタンプってどれもこれもホントにホントにキュートなのです。
そんなカナヘイさんが個展を開催するようです。今回の展覧会でしか買えない限定グッズの詳細が公開されたのですが……どれもこれもホントにホントにキュートなのです。