赤ちゃんの肌って、なんであんなにもスベスベ&ムチムチしてるんでしょう。私(記者)にも2歳になる子どもがいますが、まだまだ親の特権とばかりに、ほっぺたやお尻、太ももにさわってはその感触を楽しんでおります。
今回ご紹介するのも、子どもとのスキンシップから生まれたであろうパパの動画。赤ちゃんの体を使って音を出しビートを刻むというユニークなもので、パパのブラッドさんはこれを「ベイビー・バス」と呼んでいるそう!
【パパミュージシャンが編み出した「ベイビー・バス」】
ミュージシャンとして活動するBrad Dowdyさんが自身のFacebookに投稿したのはこんな動画。
画面に写っているのは、オムツをはいただけの、ほぼ全裸状態で横たわっている赤ちゃん。そのわき腹に突如として口をつけ、ブーッブーッと音を鳴らし始めたブラッドさん。そのままリズムを刻みながらヒューマンビートボックスを始めましたよ!
赤ちゃん、身をよじってるけど大丈夫なんでしょうか。
【赤ちゃんも大笑い】
……と思いきや、赤ちゃん大喜び! 苦しさで身をよじってるわけではなく、「ちょ、やめて! とーちゃんやめてよーーーっ!!」とくすぐったくてギャーギャー大笑いしながら身をよじっている様子。
親も子どもの肌に触れるの大好きだけど、子どもにとっても、こうしたパパやママとのスキンシップって最高のひとときなんですよね。幸せそうな赤ちゃんの表情と笑い声に癒やされるー!
【道具いらずのスキンシップ】
特別な道具がなくとも赤ちゃんと楽しめる「ベイビー・バス」。お子さんをお持ちの皆さんは、ぜひお風呂あがりにでも試してみてください。これ、赤ちゃんもぜったい好きそうです。
参照元:Facebook(B_80)
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch
▼【動画】見よ、これが「ベイビー・バス」だ!
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