『ハリー・ポッター』シリーズの主人公ハリーにとって最大の敵といえば、闇の魔法使い・ヴォルデモート卿

イギリス魔法界で広く恐れられていて、名前を口にすることすらはばかられ、「例のあの人 (You-Know-Who))」と表現する魔法使いも少なくない……それほど怖い存在として描かれています。

そんなヴォルデモート卿が、なぜか妖艶なドラァグクイーンに!? 超ハイレグのレオタード姿でローブや魔法の杖を振り回しまくる動画が、現在海外ツイッターユーザーのあいだで話題になっているんです。

【その名は「レディ・ヴォルデモート」】

ヴォルデモート卿ならぬ “レディ・ヴォルデモート” を演じているのは、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコでドラァグパフォーマーとして活躍中の、フロリダ・エリザベス・マン(Florida Elizabeth Man)さん。

漆黒のローブの裾からにょきっと足を出し、ゆっくりと手袋を脱ぐ仕草で観客を挑発。バックに流れているのはアリアナ・グランデさんの『デンジャラス・ウーマン(危険な女性)』で、曲からしてまさしくレディ・ヴォルデモートそのものです。

【杖から炎が出たーーーっ!】

会場がさらに沸き立ったのは、ローブを脱ごうと手をかけた瞬間。期待を一身に集めたレディ・ヴォルデモートは、満を持してレオタード姿を披露。その後は取り出した魔法の杖から次々炎を放出して、観客を熱狂の渦へと巻き込むのです。

なお、魔法の杖からは本当に炎が出ているわけではなく、背後に設置された巨大スクリーンに炎の映像が映し出されているだけ。でもこの映像が大変いい仕事をしておりまして、レディ・ヴォルデモートの動きとピッタリ合っているんです! まるで本当に魔法を使っているみたい~!

映像を担当するVJさんの大活躍はその後も続き、敵対する魔法使い(ビジュアルは似ても似つかないけど、もしやハリー?)が現れてもなお、次々繰り出される魔法をド派手に演出しては、ショーを大いに盛り上げていたのでした。

【顔めっちゃ怖いのに色っぽい…】

格好はレオタード姿だけれど、顔だけはヴォルデモート卿そのものなので、とんでもない違和感。しかしながら、あの恐ろしい顔つきとセクシーなボディーが組み合わさると、よりいっそう妖しい色気が増してしまうから不思議です……!

見れば見るほど惹きつけられる、レディ・ヴォルデモートのパフォーマンス。1度でいいから、その姿を生で見てみたいものだわ~!

参照元:Twitter @flawdamaniac
執筆=田端あんじ (c)Pouch

▼かなりのド迫力フェイスです

▼1度観たら忘れられないパフォーマンスかも

▼ちなみに以前もレディ・ヴォルデモート卿パフォーマンスを披露していたみたい