以前Pouchでご紹介したヴァセリンのティントリップ、現品が編集部に届きました!

発売されたのは夏ですが、これからがいよいよ空気が乾燥しがちな季節。うるおいと鮮やかな発色を両立しているということで、秋冬にとても重宝しそうなアイテムですが、はたして実力のほどは……!?

さっそく全色試してみました☆

【本体の色がクリアで素敵!】

ヴァセリン モイスチャーティント」のカラーは、モードピンク(MODE PINK)、ラセットローズ(RUSSET ROSE)、スカーレットレッド(SCARLET RED)の3色。


くり出してみると……モードピンクとラセットローズの本体カラーにびっくり。以前の記事にも書かれていましたが、本当にキャンディのような半透明が愛らしい!


色はモードピンクがやや青みより、ラセットローズがやや黄みより。スカーレットレッドは深く落ち着いた赤です。

【手の甲では色がわかりにくい…】

試しに手の甲に全色塗ってみましたが……色味がわかりにくい!


かなりしっかり塗ったのですが、スカーレットレッドはともかく、モードピンクとラセットローズがほとんど色づきません。正直、違いもよくわからない……。

発色の良さをウリにしているだけに、クリアな本体カラーが意外だったのですが、手の甲に塗ってみると「あ、やっぱり?」という感じが……いやいや、しかし! 実際に唇に塗ってみるまではわからんぞぉ!

【めちゃくちゃ唇が健康に見える】

というわけで、実際に全色塗ってみました。まず、使い心地に感激。さすが保湿アイテムのド定番「ヴァセリン」ブランドだけあって、するんと伸びてしっかりうるおい、その感触が長続きします。


さらに、薄づきなのにはっきり色が変わる絶妙の発色にびっくり。何も塗っていない状態の唇と比べると、あきらかに唇がイキイキと健康的に見えるのです。

写真で見ると色の乗り方が控えめに見えますが、顔全体で見ると、しっかりと色のヴェールを1枚まとったような鮮やかさがあります。実際、このリップをつけて過ごしていたところ、夫に「今日は顔色がいいね」と言われました。ヤッタネ!(・∀・)

また、違いのわかりにくいモードピンクとラセットローズについても、鏡などで見ると違いは一目瞭然。モードピンクは “青みピンク”、ラセットローズはコーラルに近い発色です。

わたしの肌はどちらかというとブルーベースですが、このシリーズの中ではラセットローズが1番使いやすそうな印象でした。

なお、色モチは微妙です。そのあたりは、以前ご紹介した無印良品のリップと似ています。発色しっかりめなので、雑に塗るとはみ出しが目立つ点にも注意。塗布するときは鏡必須です!(経験談)

【1点だけ猛烈な不満が…】

リップじたいにはまったく不満はないのですが、ひとつだけ、パッケージに難点が。本体とキャップを固定してるシールの粘着力がめちゃくちゃ強いんです。


え〜、そのくらいで……と思われそうですが、開封してパッと使いたいときに、はがれにくいシールと格闘するのってイヤじゃないですか!

ネイルしてると爪の先でガリガリやりたくないし、シールの糊が本体に残ってベタベタするのもイヤだし……。ヴァセリンさん、ぜひもっと簡単にはがせるシールを採用してくださーい!

【心強い相棒になってくれそう…!】

以上、「ヴァセリン モイスチャーティント」(オープン価格)の全色レビューでした☆ 手の甲に塗ったときはどうなることかと思いましたが、しっかりうるおいが長続きして、唇の色もパッと華やかにしてくれる、とっても頼もしいアイテムで感激。

パッケージはいわゆるリップクリームに近いので、ポケットなどに気軽に忍ばせておくのもいいかも! これからの季節の心強い相棒になってくれそうです♪

参考リンク:ヴァセリン
執筆:森本マリ (c)Pouch

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