デザイン性と機能性を兼ね備えたインテリア雑貨がそろう「フランフラン(Francfranc)」。その数はなんと約5900品にもおよぶそうです。

今回ご紹介するのは「フランフランのインテリア雑貨の新しい活用法」!

常日頃から商品を身近に感じ、その魅力をお客さんへ伝え続けているスタッフのみなさんが、今日からでもマネできる5つのアイディアを提案しています。

【こんな使い方があったのか!】

参考にしたのは、全国のフランフラン店舗スタッフ140名を対象に実施した「わたしはこのアイテムをこう使う!」アンケート。

スタッフのみなさんが普段からこっそり実践しているという、目からウロコのアイディア集はこちらです!

<その1:フレグランスボトルを一輪挿しとして利用>

デザイン性の高いフレグランスボトルの新たな活用術として提案しているのが「一輪挿し」。香りをたっぷり堪能したあとは、そのスタイリッシュなフォルムを活かして “第2の人生” を歩んでもらいましょう。ごみも減らせて、これぞまさしく一石二鳥!

<その2:大小のバニティーポーチで小物を整理整頓>

見やすく、取りやすく、きれいに収納できるバニティ―ポーチ。その特性を生かして、メイク用品以外の小物も整理整頓しちゃいましょう。ヘアゴム、爪切り、ハンドクリーム。お部屋そのまま置いておくとごちゃごちゃ見える小物たちをスッキリまとめるのに役立ってくれるはずです。

<その3:「小麦粉&スパイスボトル」を「ふりかけ入れ」に>

文字どおり、小麦粉やスパイスの収納に便利な「小麦粉&スパイスボトル」。子どもでも持ちやすく、適量をふりかけられるので、ふりかけ入れにもってこい! ごま塩、ゆかり、海苔など、ごはんのお供を入れておけば、毎日の食事がもっと楽しくなるかもしれません。

<その4:「トーストプレート」を利用してお惣菜の揚げ物を蘇らせる>

冷めてしまったお惣菜ほど味気ないものはありません。特に揚げ物は、時間が経てば経つほど、おいしくなくなっちゃう……(涙)。でも、凹凸模様が施された「トーストプレート」を使えば、お皿にぴったりとつかない上に、水蒸気が溜まりにくいため、サクサク食感を復活させることができますよ~!

<その5:商品パッケージを有効活用>

フランフランのギフトセットについてくる “巾着型の商品パッケージ” 。可愛い上に、小物を整理してカバンに入れておくのにちょうどいい大きさです。リップやミスト、オイルやクリームなど、普段持ち歩いている細々したアイテムをまとめたいときにオススメ!

【さあ実践してみよう】

言われてみればたしかに納得、すぐにでも取り入れたくなる5つのアイディア。

商品を活用したアイディアはもちろん、「商品パッケージを有効利用する」まで含まれていて、とことん消費者目線~~~!

今回登場したアイテムがおうちにある人は、さっそく挑戦してみてはいかがでしょうか。

参照元:プレスリリース、フランフラン公式通販
執筆:田端あんじ (c)Pouch