「田端あんじ」担当の記事 (837ページ目)
先日、アイドルグループ「セクシーゾーン」のペンライトがナイスセクシーだと話題になりましたが、アーティスト「ケツメイシ」のペンライトのインパクトも、またスンゴイ!
3月21日より(土・祝)スタート、7月末まで続く全国ツアー「アドベンチアーズ」の “チアーズ(乾杯)” にちなんで製作・販売されているのは、なんとビールジョッキ型のペンライト「Cheers ジョッキ」!!
東京・飯田橋駅のほど近く、東京区政会館近くの路地裏にオープンしたばかりの香港式カフェ「香港贊記茶餐廳(ほんこんちゃんきちゃちゃんてん)」が、香港通の間で話題になっているみたい。
舌を噛んでしまいそうな名前を持つ、こちらのお店。そもそも「茶餐廳(ちゃちゃんてん)」とは、軽食からおやつまで楽しめる、香港のローカルレストランのこと。日本で言う喫茶店のようなところなのだそうで、過去に日本にも何店かは登場していたようです。
米カリフォルニア州サンタクルーズにて発見されたのは、なんと排水溝の蓋にピッタリ、首が挟まってしまったアライグマさん!
動画サイトYouTubeにその様子、および大救出劇の一部始終が、公開されておりました。それにしても、本当にジャストフィットしているわね……。
4月1日、エイプリルフール。各企業が知恵をしぼってウソをつきまくったこの日、一流トイメーカーである「タカラトミー」さんが、とりわけ頑張っていたみたいなの。
当日、同社がツイッターにてつぶやいたウソの数は、なんと24個! その全部が相当練られてた!
「明日はいよいよ、全世界の企業が全力を出す、あの日ですね……」といったつぶやきの、やや後。日付がエイプリルフールへと変わったその瞬間、午前0時から1時間ごとにノンストップでウソをつぶやき続けていたというのだから脱帽です。そこまでする熱意がスゴイよぉ……。
先週末にブラジルで行われた音楽フェス「ロラパルーザ ブラジル2015(Lollapalooza Brasil 2015)」に、ファレル・ウィリアムスさんが登場。
当日配信された84分間フルセットのライブ音源が、現在動画サイトYouTubeにて公開されています。
MBS、TOKYO MXらで今年1月より放送が開始された、アニメ「ユリ熊嵐」。
深夜枠にもかかわらず大人気、それもそのはず、監督は「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」を手掛けた幾原邦彦さん。キャラクター原案を担当したのは、森島明子さん。
美しく可愛らしい女の子たち、残酷な熊、捕食シーンのそこはかとないエロティックさ。「ユリが熊と出会って嵐が起こる」といった意味が込められているというミステリアスなタイトル然り、多くのアニメファンが同作に惹きつけられるのも、なるほど納得でございます。
およそ2年ほど前、突如YouTubeに降臨した「ハゲたおっさん」こと、アメリカ在住ネイサン・バーナット(Nathan Barnatt)さん。
プロの俳優でありコメディアンだという彼から繰り出される動きは、キレはあるものの、なんとも奇妙。振り付けや演出、さらにはバーナットさんご本人からにじみ出る「じわじわ感」がクセになっていたという、そこのあなた! 彼のYouTubeチャンネルに、待望の新作MVが公開されていましたよ~~~!!
1年にたった1日だけ存在する、ウソをついてもいい日。「ウソのお祭り」エイプリルフールが、今年もやってきましたよ~~~!!
4月1日になるや否や、「待ってました!」とばかりにとっておきのウソをつき始めるのが、各企業の公式サイト。今や毎年恒例、今年はみなさまどれだけ頑張ってくれるのか、非常に楽しみなところ。
ゲームするだけで、募金活動したことになる。
この、まさに “ウィンウィン” とも言うべきシステムが登場したのは、スウェーデンのストックホルム・アーランダ国際空港およびヨーテボリランドヴェッテル国際空港。
名前こそ、「ウォッチ(Watch)」。腕時計のようなかたちは、している。けれどよ~~く見たらコレ、腕時計ではないようだぞ……!?
海外サイト「Analog Watch Co.」にて販売されているアイテム「The Ant Watch(アリ時計)」は、読んでそのまま、アリ入りの時計……といいますか、 “時計型” アクセサリーでございます。
時刻を教えてくれるわけではなく、ただただ文字盤にあたる部分に入れられた砂の中を、アリたちが延々動き回るというだけの商品である、こちら。言っておきますが、エイプリルフール用の商品ではないようですよ。
人気漫画「ハチミツとクローバー」(羽海野チカさん著/集英社)6巻にも登場した、プードルケーキが名物。
1929年年創業、東京・神田神保町の老舗洋菓子店「柏水堂」が、なんと3月31日(火)をもって閉店してしまったのだそうです……哀しい!!! いつか行ってみようと思っていたのに……。
今さら言うまでもありませんが、一般的に普及されている消火器を使用すると必ず出るのが、真っ白な消火剤。
ですが本日ご紹介する消火器は、そういった “目に見える物質” ではなく、 “目に見えない物質” で火を消してしまう、画期的な逸品なの。
現在インターネット上でも大きく話題となっているそのアイテムは、米ジョージ・メイソン大学の学生、Viet TranさんとSeth Robertsonさんが開発した、重低音で火を消す音波消火器!
「3日間お金が使えない」「出演者なし」など、謎のルールがある野外フェスとして知られる「バーニングジャパン」。昨年の開催時は当サイトでも取り上げ、大きな反響がありました。厳密かつ、ユニークなルールがあることで知られる同フェスですが、昨年に引き続き、今年も9月に開催予定の予定です。
同フェスが誕生するきっかけとなったのは、米ネバダ州ブラック・ロック・シティで毎年開催されており、同国では最大規模の野外フェスティバルである「バーニング・マン」。その模様を10名のカメラマンがとらえた写真展「THE MAN」が、4月14日(火)から19日(日)までの6日間、東京・新宿区「ギャラリー新宿座」にて開催されます。