大人も子供もみんな大好き、夢の国こと、東京ディズニーリゾート(TDR)。
同施設の魅力を余すところなくとらえた写真の数々をたっぷりと堪能できる写真展が、7月18日から23日までの6日間、「東京ミッドタウン」で開催されます。
TDRの魅力をゲストフォトグラファーの撮り下ろし作品を通じて紹介する、東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」。
大人も子供もみんな大好き、夢の国こと、東京ディズニーリゾート(TDR)。
同施設の魅力を余すところなくとらえた写真の数々をたっぷりと堪能できる写真展が、7月18日から23日までの6日間、「東京ミッドタウン」で開催されます。
TDRの魅力をゲストフォトグラファーの撮り下ろし作品を通じて紹介する、東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」。
夏ですねぇ。夏の遊びと聞いて、まず浮かんでくるのが「水遊び」。今年の夏はバスルーム、あるいはお庭にビニールプールを出して、レインボーバブルで遊んでみてはいかがでしょうか。
ふわふわもこもこ「レインボーバブル」を生み出す手順は、とーってもカンタン。
あなたは「ガルパン」こと、アニメ「ガールズ&パンツァー」をご存知でしょうか。
同アニメは、戦車を使った武道である「戦車道」が、華道や茶道と並び大和撫子の嗜みとされている世界を描いた物語。
県立大洗女子学園を舞台に、美少女たちが戦車道にまい進する「萌え×ミリタリー」を描いた新感覚ストーリーで、舞台となっている茨城県大洗町には「聖地巡礼」と称して訪れるファンが後を絶たないんですって。
そんな「ガルパン」が、このたび世界最大のオンライン戦車アクションゲーム「World of Tanks」とコラボ。7月17日、小学館よりムック本「戦車に夢中です! ガールズ&パンツァーとWorld of Tanksで学ぶ戦車読本」を発売しました。
朝起きて、まず1杯。休憩中に、ほっと一息。このように、日々コーヒーを口にしているコーヒーホリックのみなさまに朗報です。
このたび株式会社「カフェネイト」が、「あなたのコーヒーライフをもっと簡単に!」をコンセプトとしたサービス、「カッピングテーブル(Cupping Table)」を始動。
中南米・アフリカ・アジアなど世界中から厳選したスペシャルティコーヒーを2種類、毎月定期的に届けてくれるという、こちらのサービス。こちらに「大好き」「好き」「そこそこ」の3択から評価を加えることによって、あなたの好みを分析。次はより嗜好にマッチしたコーヒーが届くという仕組みらしいの!
ふんわりふわふわ、雲の上に無数に浮かんでいるのは……なんとベッド!
目覚めてすぐ、自らの状況を把握した女性は、意を決して真下へとダイブ。しかしその下方には無数のベッドが待っていて、彼女を優しく、次々と受け止めてゆくのです。
こちらは、女性と寝具が本当に宙に浮いているように見えることで注目を浴びた、「IKEA UK」の新CM。ですがむろん彼女たちは、自らの力で浮いているわけではありません。これにはタネも仕掛けも、ちゃ~んとあるのですっ。
フランス人アーティスト、オリビエ・グーレ(Olivier Goulet)さんが手掛けている「スキンバッグ(SkinBag)」シリーズは、見る者の度肝を抜く驚愕のビジュアルが大きな特徴です。
ラテックス製の人工皮膚を主な材料として生み出される洋服や小物は、若干グロテスク。夜中に見たらひっくり返りそうなくらいの、超ド級なインパクト。
デザインがシンプルなぶん、余計にそのつるりとした質感が際立っていると言いますか、まさに「皮膚をそのまままとっている」かのような風情なのですよ、コレが。
子供用に作られたオモチャ、木馬。またがって前後にゆらゆら、単調な動きなのにもかかわらず、いやだからこそ良いのか、世界中で長く愛されてきている逸品です。
本日ご紹介するのは木馬、ですがただの木馬ではございません。
馬となっているのは女性、しかもみ~んな、仮面をつけるなどユニークなコスチュームを身につけていて、どこかフェティッシュな雰囲気。人間の嗜虐性を煽る格好と言いましょうか、大人の香りを感じずにはいられないビジュアルをしているの。
私たちは古来から、夜空に浮かぶ月を愛でてきました。昼間、姿をみせる真っ白な月もまた、それはそれで趣があって良さがありますよねぇ。
だけどもし、その月が、月ではない惑星にとって代わったら。一体、目の前に広がる光景はどのように変わるのでしょう。
それを映像化した作品が、動画サイトYouTubeに投稿されていた「If the Moon were replaced with some of our planets(もしも月と他の惑星を置き換えたら)」。
みなさんが「世界遺産」と聞いて思い浮かぶものはなんでしょう。
昨今登録されたことが記憶に新しい、富士山? それともガウディの名建築、あと12年後に完成予定のサグラダ・ファミリア、とか?
今挙げたもののほかにも、世界にはまだまだ数多くの世界遺産が存在します。それらをぜーんぶ自分自身の目で直接確かめに行くのは、現実的に難しい。でもね、7月19日から8月31日までの期間、大阪・堂島リバーフォーラムへと足を運べば実現できちゃうの! ただし、それらは本物ではなく、「レゴ」製なのですけど、ね。
14歳から21歳までという多感な時期、定点カメラの要領で、日々自分自身の顔を撮影してきた女性、「Beckie0」ことロンドン在住のアーティストのレベッカ・ブラウンさん。
本日は彼女の人生における貴重な6年半、その過程でみられた変化・成長の様子をとらえた映像「She Takes A Photo: 6.5 Years」を、みなさんにご覧いただきたいと思います。
近年至る所で目にするようになった、「AED」こと、「自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)」。
一時的な心停止が起きた際などに機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショックを与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器である同品。一般市民でも使用できるよう設計されているため、現在公共施設など主に人が集まる場所において、広く支持されています。
ですが実はこの「AED」、あまり知られていないある「弱点」があるの。それは、寒冷地にめっぽう弱いという点!
米サンフランシスコで先日行われた、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)のための世界的イベント「サンフランシスコ・ゲイ・プライド2014」。
同イベント開催を記念して「バーガーキング」が販売した限定オリジナルバーガー、その名も「プライドワッパー」が、今世界中で話題になっている模様。「ワッパー」といえば、同店定番の人気バーガー。はてさて、一体なにが普通の「ワッパー」と異なっているというのでしょうか。
アラサーになってもアラフォーになっても、常に流行に敏感、ホットな女性でいたいものですよね。
かくいう記者もそれなりに流行りというものを知っていたつもりだったけれど、株式会社「サイバーエージェント」が10代向けブログ&コミュニティ「Candy(キャンディ)」を通じて行ったアンケート「2014年上半期の流行」には、知らないワードがそりゃあもう多かった! ああ私、実は流行に乗れていなかったのね……!
ってなわけで記者と同世代のみなさま、今JC(女子中学生)JK(女子高生)の間では、こ~んなことがアツいんですってよ。ここらで一緒に、お勉強しようではありませんか。
今日はハリネズミくんのお誕生日。彼のため、指先に乗ってしまうほどに小さな小さなケーキをこしらえて……っと。さあ完成、ゲストを呼んでパーティーを始めますよ!
動画サイトYouTubeに投稿されていた映像作品「Tiny Birthday For A Tiny Hedgehog」は、そんな一場面をとらえた大変メルヘンチックな動画。
2011年3月11日。日本人はもちろん、世界中の人々にとって忘れることのできない、忘れてはいけない未曾有の大災害、東日本大震災。あれから月日は流れて、3年半が経過しようとしています。
東日本大震災の復興と追悼の意を込め、東北を元気にしたい。そんな強い想いから始まった、岩手県・宮城県・福島県の太平洋沿岸の被災地10数箇所で花火を一斉に打ち上げる花火大会、「LIGHT UP NIPPON」。
2011年から3年連続、毎年8月11日に行ってきた同イベントも、今年で4回目。同日全12カ所で約2万発打ち上げられる壮大な花火が、東北の夜空を華やかに彩ります。
スペインが生んだ名建築家、アントニオ・ガウディ。
彼が手掛けた数ある美麗建築物の中でもとりわけ有名なのが、同国バルセロナにある教会「サグラダ・ファミリア」なのではないでしょうか。
ご存知の方が大多数かとは思いますが、「サグラダ・ファミリア」、未だ完成してはおりません。昨年9月、動画サイトYouTubeにて、そんな同建物の完成予想動画が公開され話題に。その直後から現在に至るまで、なんと再生回数460万回を超えるほどの人気を博しているんですよぉ~!
アイスクリーム大好き、スイーツ女子のみんなーーー! 今週末19日(土)20日(日)は渋谷パルコ前イベントスペースに集合ッ!
というのも、なんと「明治」が、おなじみ「エッセル スーパーカップ(容量90ml)」とうちわを、無料配布するんですってよぉーーー!! こりゃ絶対行かないと、でしょ!!
自分の家が1週間に出すゴミの量、あなたはきちんと把握しているでしょうか。
独り暮らしの方、あるいは日常的にゴミ出しをしているという方であれば、なんとなくの量は実感としてわかっているかと思います。しかしそれはあくまでも、ゴミ袋に入ったゴミの量。それをひとつひとつ出して並べたら、その量は想像を遥か超えるに違いありません。
アメリカを拠点に活動するフォトグラファー、グレッグ・シーガルさんは、実際にそれをやってのけてしまったお方。海外サイト「Slate」に掲載された「7 Days of Garbage」と題したシリーズ、各写真の中心に横たわるのは、ゴミを出したご本人たちです。
4年を経た今もなお、深刻な状況が続いているシリア危機。その矢面に立たされているのは、ほかでもない、一般市民です。
大人はもちろん、幼い子供たちまでもが、日々命の危険にさらされ、飲み水すら満足に得ることができないでいる。劣悪な環境、そこへ追い打ちをかけるかのような夏の到来により、懸念される感染症。
「日本ユニセフ協会」によれば、早急に人道支援を必要としているシリア国内外にいるシリアの子どもたちの数は、延べ650万人。わずか1年前と比べて200万人以上も増加しており、この数字が子供たちに与えている計り知れない影響を、如実に物語っています。
今年の春、ギニアで感染が確認された「エボラ出血熱」。日本ユニセフ協会によれば、それ以後、隣国リベリアとシエラレオネにも感染が広がり拡大し続けているのだそうです。
「エボラ出血熱」とは、フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症のこと。
発病は突発的で、発熱や悪寒、頭痛そして筋肉痛などを引き起こします。また食欲不振などから、嘔吐や下痢、腹痛などをも発症。進行が進むと全身から出血し死に至るという、致死率50%から90%の、非常に危険な感染症です。