タイツは消耗品。
わかっちゃいるけど、「少しくらいのダメージなら捨てずにとっておく」という方、意外と多いのではないでしょうか。特にデザインが気にいっていて、ちょっぴりお高いものだったとしたら、なおさらね。
履くには躊躇する、でも捨てられない。そんなタイツの素敵なリサイクル術を、私、海外サイト『Vintage Revivals』にて発見しちゃいました!
タイツは消耗品。
わかっちゃいるけど、「少しくらいのダメージなら捨てずにとっておく」という方、意外と多いのではないでしょうか。特にデザインが気にいっていて、ちょっぴりお高いものだったとしたら、なおさらね。
履くには躊躇する、でも捨てられない。そんなタイツの素敵なリサイクル術を、私、海外サイト『Vintage Revivals』にて発見しちゃいました!
まるで絵具で塗られたかのような、鮮やかな空。現実のようで現実でない奇妙な質感が印象的なこちらの作品を手掛けたのは、フォトグラファーのマット・モロイさんです。
この独特のビジュアルは、一体どのようにして生まれたのか。気になる制作から完成に至るまでのその裏側を、本日はみなさんにご覧いただきたいと思います。
様々な衣装で、これまで世界中の少女たちを魅了してきたバービー人形ですが、こんな勇ましい格好は初めてみるかも!?
ご紹介するのは、クラウドファンディングサイト『キックスターター(Kickstarter)』にて発表された、中世の鎧(よろい)を身に付けた、フルアーマー状態のバービー人形。
多種多様な3Dプリンタ由来の製品を制作し続けている『Zheng3』社で活動する、ジム・ロッダさんが手掛けたこちらの衣装。というわけで、みなさんもうおわかりですね? そう、この鎧は、3Dプリンタで作られているの!
フォトグラファーのレベッカ・ライムバハさんは、愛娘ハーパーちゃんがオギャーと産声を上げたその日からおよそ3年間、娘そして愛犬であるブルドッグのローラの姿を、フィルムにおさめ続けています。
不妊治療に長年取り組んだ末ようやく授かったという、ハーパーちゃん。
なんとか彼女に兄弟を作ってあげたかったレベッカさん夫妻でしたが、その思いは実らず。しかしその代わりに、賢く慈悲深い姉、ローラがずっとそばにいたではないか。そのことにある日ふと、気がついたのだそうです。
その日の気分でネイルをちょっぴり、派手にデコレートしたい。そんなときにおススメなのが本日ご紹介する、お手製ネイルシールです。
海外サイト『Small Good Things』によると、このシールは「どんなに絵がヘタでも」「どんなに不器用でも」カンタンに作れちゃう、とのこと。
夢をかたちにする、その名も『ドローイング・ホープ・プロジェクト(Drawing Hope Project )』が現在、インターネット上を中心に話題になっているようです。
フォトグラファーであるShawn Van Daeleさんが企画したこちらのプロジェクトの主役は、重病を患った幼い子供たち。
彼らが絵に描いた世界の中に、彼ら自身の姿を投影。夢の世界をそのまま実現させてしまおうではないか、という、まさに夢いっぱいの試みなの!
もはやエクササイズの定番となった、ヨガ。今ではワンコと共に行う「ドッグヨガ」なんてものもあるほど、そのかたちは多様に進化を遂げています。
本日ご紹介するのは、子供とヨガを行う、ニュージャージー在住のヨガインストラクター、Laura Kasperzakさんのインスタグラム。
暖かくなってくると、体も緩み、それに伴って自然と心も緩むもの。レジャー欲がむくむく、どこかに出かけたくなっちゃいますよねっ。
だけど、どうせ行くなら人ごみの中じゃなく、自然豊かな静かで美しい場所に出向きたい。そう、たとえばこんな別荘なんか、超理想的……。
てなわけで本日ご紹介するのは、一目見た瞬間「今すぐ仕事を放棄して、1週間、いや1カ月くらい泊まってみたい!!」と思わずにはいられない、素敵な別荘。米カリフォルニア州にある、建築家エイミー・アルバースさんによってリフォームされた、シンプルモダンなログハウスです。
コップを落として割ってしまった。こういったアクシデント、みなさんも必ず1度ないし2度3度、経験されていることでしょう。
人が大勢いる、または酔っ払っている。そんなときはどうしても注意散漫になりがち。しかしそうならないように割れないグラス、例えばシリコーン製のグラスを利用することもあると思うのですが……ご存知のとおりシリコーンは透明感ゼロ、見た感じの質感がちょっぴり残念なのよねぇ。
そこでご紹介したいのが、『信越ポリマー』社が製造、『アッシュコンセプト』社がデザインを手がけた高透明シリコーングラス、『シュプア(shupua)』!
去る3月17日、@yu11031009さんのツイッターにアップされた1枚の写真が、現在インターネット上で話題になっている模様。
炊飯器らしきものの中に、もふもふの毛が敷き詰められてる……一見すると何が写っているのかよくわからない画像でございます。ですがよ~く目を凝らして見てみると……わああ、ニャンコじゃん!! ってかコレ、一体どういう状況なのっ!?
社会に出ると時々、理不尽な怒りをぶつけられること、ありますよね。自分の仕事を全うしている、ただそれだけなのに。
本日ご紹介する動画作品『Unloved(愛されていない)』に出てくる登場人物たちも、まさにそんな毎日を送っている方々。
文句言われっぱなしの審判も、無視されまくりの調査員も、脅されまくりのドアマンも、みんなそれに耐えて今日という日を生きています。
隠し撮り。本来はイケナイことなのでしょうが、その人、いいえ「その犬」の本質を見極めるには最高の手段である。この点は、どうしても否めないようで。
本日ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、とある隠し撮り映像。
「ベッドの上に乗っちゃいけません!」普段飼い主さんが(おそらく)口を酸っぱくして言っているであろうこの言葉を、ワンコはしっかり守っています。飼い主さんが見ている前では、ね。
上質なものにこだわる乙女のみなさんに朗報ですわよ! なんとこのたび、フランスの香水・化粧品ブランド『ゲラン』が、ファブリック用の香水をリリースしたんですって!
ファブリック用、つまり洋服にシュっと吹きかけるために作られたそのアイテムの名は、『Eau de Cashmere(オー・ド・カシミア)』。
名前のとおり、カシミアやウールのセーターなどの衣類、または自分自身にも、通常の香水のように吹きかけて楽しむことができるみたい。服にも体にもOKってところに、グッときちゃいますよねぇ。
世界有数の親日国としておなじみの、台湾。
インスタグラムで発見したのは、そんな台湾からはるばる日本観光にやってきたボーイズ&ガールズの姿。彼らのはしゃぎっぷりが、それはそれは、もうあまりにも可愛過ぎるので、早速みなさんにご紹介したいと思いますっ。
旅の一部始終を知ることができるのは、eason717さんのインスタグラム。
特にアイメイクにおいて、全世界の女性から絶大な信頼を得ている化粧品ブランド、『ボビー・ブラウン』。
同ブランドが3月8日に北米を中心にリリースした、ピンクのボディーが春らしい限定マスカラ『Pretty Powerful Mascara(プリティー・パワフル・マスカラ)』を、本日はみなさまにご紹介したいと思います。
同ブランドによると、こちらのマスカラ、様々な事情により教育を受けることができないでいる世界中の少女たちを支援するチャリティー団体『Girl Rising(ガールライジング)』とのコラボ作品とのこと。収益はすべて、同団体に寄付されるのだそうです。
自分の足にぴったりとハマる、ガラスの靴。
幼い頃読んだであろう『シンデレラ』、そこに登場するキーアイテム「ガラスの靴」に、胸をときめかせていた、なんて方もきっと多いはず。
そんなガラスの靴を実際に履けるとしたら。しかもピッタリハマった場合、超ゴージャスなプレゼントがもらえるとしたら。そんな夢のような企画が3月20日から23日までの4日間、表参道ヒルズ本館で実施されるらしいの!
1953年の登場以降、およそ60年の長きに渡って世の男性たちを楽しませてきた雑誌、『プレイボーイ』。
発刊者のヒュー・へフナー氏も、今年で御年87歳(!)。ということは自ずと、バニーちゃん姿でかつて一世を風靡した、セクシー&キュートなプレイメイツたちも、今やそれなりのお年頃というわけなのでございます。
本日みなさまにご覧いただくのは、40年から50年ほど前にプレイメイツだった女性たちの今現在をとらえた、興味深い写真の数々。
世界中のカメオ愛好家に支持され、日本にも根強いファンを持つイタリア・ナポリのジュエリーブランド、『ガロファロ(Galofalo)』。
現代シェルカメオの巨匠として知られる、マエストロ・ジェンナーロ・ガロファロ率いる世界屈指のカメオ作家ファミリー(ホントに全員家族です)「ガロファロファミリー」によって生み出された同ブランド。
その日本初店舗が、3月8日、渋谷区神宮前FLAG1Fにオープンしたんですって!