「友達の家へ行くお土産にワインを持っていきたいけれど、どんなワインが喜ばれるだろう?」「今夜はひとりでワインを楽しみたい……でも、どんなワインを選べばいいの?」
ワインを飲む方なら誰でも一度は抱くのが、こんな悩み。あなたも経験あるでしょ?
今回記者は、そんなお悩みを解決してくれるとっても便利なフローチャートを、海外サイト『winefolly.com』で発見しちゃいましたよっ。
「友達の家へ行くお土産にワインを持っていきたいけれど、どんなワインが喜ばれるだろう?」「今夜はひとりでワインを楽しみたい……でも、どんなワインを選べばいいの?」
ワインを飲む方なら誰でも一度は抱くのが、こんな悩み。あなたも経験あるでしょ?
今回記者は、そんなお悩みを解決してくれるとっても便利なフローチャートを、海外サイト『winefolly.com』で発見しちゃいましたよっ。
8月初旬、中国で一風変わった光景が目撃されました。
多くの人々で賑わう街のど真ん中を闊歩していたのは……なんと、アルパカ! アルパカさん、あなた一体そこで何してるのっ?
海外サイト『srxww.com』によると、アルパカさんの首にかけられたプラカードにその秘密があるよう。どれどれ、何て書いてあるのかな……「劉翔、100パーセント勝利!」?
記者は子供の頃よりも、大人になってからのほうが、何かを学びたいという欲求が高まる気がするのですが、みなさんはどうでしょうか?
特に習ってみたいのが、ピアノ。「幼い頃にやっていたもののすっかり忘れてしまったから再度トライしたい」「ピアノが弾けたらカッコイイだろうなと今更ながら思ってしまった」など様々な理由から、多くの人が憧れるピアノ。
でも、ピアノを購入しなければいけないことを思うと、どうしても腰が引けてしまう。そんな方も、きっと少なくないはずです。そこで今回ご紹介するのが、ショッピングサイト『amazon.com』などで購入することのできるお手軽ピアノ練習ミニキーボード、『ION Audio PIANO APPRENTICE』。
7月末から始まったロンドンオリンピックも、あとわずかで終わりを告げようとしています。でも、戦っている選手はまだまだたくさん! 最後まで彼らの勇姿を応援したいですよね。
そこで今回ご紹介するのは、『e-food.jp』というサイトに掲載されていた、世界各国の国旗をモチーフにした国旗弁当の数々。
世界中を探しても知らない女子はいないと言いきってもいいほど、超メジャーなお人形、バービー人形。でも、バービーを知っているほとんどの人は、きっとこの事実を知らないのではないでしょうか。
あなたは、バービー人形の本名をご存知ですか?
アルパカ。見ているだけで癒されるアルパカ。名前の響きまで可愛いアルパカ。アルパカさん、君はどうしてそんなに可愛いの?
そんな、多くの老若男女を魅了し続けるアルパカさんに、それとなく注目してきた Pouch 。そしてこのたび当編集部は、そんなアルパカさん、もとい非常に類似した動物リャマさんがフォントになってしまうという、なんとも素晴らしすぎるサイトを発見してしまったのです。
女の子は、いくつになってもディズニーアニメの世界が好きなもの。アラサーになったって、好きなもの。でもいくら好きだからって、さすがに日常のファッションにまでディズニー要素を取り入れることはできませんよね。
でもね、コレならあなたの日常に、ディズニーの世界観をすんなり溶け込ませることができるかもしれませんよっ。ご紹介するのは、海外サイト『bforbel.com』に掲載されていた、ディズニーキャラクターたちをイメージしたファッションコーディネート集。
あと数日で、ロンドンオリンピックも終わり……。リアルタイムで視聴すべく毎日不眠不休状態で過ごしてこられたみなさま、お疲れさまでしたっ。
今回は、そんなみなさまにぜひ知ってほしいユニークな作品をご紹介しましょう。それは、ロンドンっぽいモチーフを多用した五輪マークが印象的な、オリジナルロンドンオリンピックポスターの数々。
海外サイト『dazeen.com』に掲載されていたこちらのポスター、実は公式のポスターではないのですが、その出来栄えが「公式のものよりも遥かにロンドンらしい!」とネットを中心に話題になっているようなのです。
つけまつげ命の女子のみなさん。今年は一風変わったデザインのまつげに挑戦してみませんか?
ご紹介するのは、海外サイト『dazeen.com』に掲載されていた、今最もアツイ都市ロンドンにちなんだ、可愛過ぎるつけまつげ。オリンピックや女王陛下即位60周年など、イベント続きのロンドン。流行に敏感なオシャレ女子を自負するならば、コレに乗っからないテはないですよっ。
みなさんは、『マーベル・コミック』という名前を聞いたことがありますか? もし聞いたことがなくても、『スパイダーマン』や『Xメン』、『ハルク』などの名前はご存じだと思います。
『マーベル・コミック』とは、これらアメリカンコミックスのキャラクターたちを数多く輩出した、大手アメコミ出版社のこと。
そしてこれからご紹介するのは、その『マーベル・コミック』や、アメコミ作者として非常に著名であるJack Kirby氏のコミックからインスピレーションを得た、オーストラリアの新進気鋭デザイナーデュオ『Romance Was Born(ロマンス・ワズ・ボーン)』の目にも鮮やかな2012年春夏コレクションの模様です。
楽しかったフジロックももうすでに終わり、燃え尽き症候群に陥るフジロッカーたちが世間に溢れた先週……。
というわけで、不定期でお届けしてきたフジロックレポートも、今回が最後になります。
シリーズの締めくくりは、ツイッターでみる「みんなのフジロック思い出アルバム」! ツイッター上にアップされた、フジロックをとことん遊び倒したフジロッカーたちの思い出写真は、どれもこれも楽しさに充ち溢れています。
パンケーキが嫌いな人に出会ったことはありますか? 記者はありません。
でももしも、「パンケーキはちょっと……」なんて人と出会ったら、こんな食事を出してあげてはいかがでしょう?
上の写真をご覧ください。とっても美味しそうなタコスですよね。チーズもたっぷりかかっていて、なかなかのボリューム。きっとコレなら食べてくれるはずっ。さあどうぞ、めしあがれ~。
アラサーである記者が子供の頃夢見てきた未来は、2000年代以降。それって、今現在なんですよねぇ……あ~私も歳とったわけだわっ。
日々ただぼんやり生きているだけでは未来を実感することってあまりないけれど、実はけっこう身近に、夢見てきた未来は溢れています。たとえば、駅の自動改札機や、タッチパネル式の自販機。よくよく考えてみれば、iPhoneなんて、相当未来ですしね。
そんなわけで今回ご紹介するのは、動画サイトyoutubeに投稿されていた、圧倒的未来感を感じる動画『勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox』。タイトルどおり、この動画を投稿したminokurさんという日本人の方、「勝手にゴミが入ってくれるゴミ箱」を作っちゃったみたいなんです!
当サイトで不定期更新してきたフジロック2012関連の記事や、フジロッカーたちによる個人のツイッターやブログなどを目にして、「うわあああああ! 来年こそフジロック行ってやるぞおおおおお!!」と内なる情熱を燃えたぎらせている、そこのあなた。そんなあなたに、とっておきの情報をお伝えしたいと思います。
フジロック初心者にとって最も不安なこと、それは「一体何を持っていけば良いのか?」ということではないでしょうか。
というわけで今回は、ホテルや民宿に宿泊する女子に焦点を絞って、フジロッカーのひとりである記者が選んだ『フジロックに持っていったほうが良いもの超個人的セレクトリスト』をご紹介しちゃいます! ちなみにキャンプはもうしんどいアラサーの記者ゆえ、キャンプ派の方のためのリストは作りませんので、あしからず。
フジロックへ行くと、ついついはしゃいでしまいます。大人なのに。
でも大人がとことん遊べる場所、それがフジロックなのですっ! ……がしかし、いくらなんでもほぼ24時間を3日間、計72時間ほどの間稼働し続けるフジロックを、休みなしに遊び倒すなんて到底無理なこと。
だからここで、フジロックで疲れた体をクールダウンさせたいときにぜひ足を運んでほしい、とっておきのスポットをいくつかご紹介したいと思います! フジロッカーにとっておなじみの場所もあれば、なかなかの穴場もあるので、来年はそれぞれの好みに応じて利用してみてくださいねっ。
世界各国のありとあらゆる音楽が楽しめる、フジロック。
しかし、フジロックといえば言わずと知れた、グルメの宝庫でもあるのです! フジでしか食べることのできない、とっておきの美味しいごはん。「音楽の次に楽しみにしているのが、ごはん!」な~んてフジロッカーも、少なくないはず。
そこで今回は、比較的足を運びやすいフジロックの台所『オアシス・ワールドレストランエリア』を中心に、フジロックに行ったら絶対に食べるべきフジごはん厳選5店をご紹介したいと思います! ラインナップは、長年フジロックに足を運び続ける記者が選んだとっておきのお店ばかり。しかもこれらのお店はすべて、ここ数年ほぼ毎年出店し続けている常連店なので、来年もきっと、お腹をすかせたフジロッカーを待っていてくれるはずっ。
全国のルイ・ヴィトンマニアのみなさま、お待たせいたしました。
なんと、ついに、ヴィトンのロゴ入りワッフルを作れちゃうワッフルメーカーがこの世に誕生した模様です! これは、ヴィトン好きなら絶対に見逃せない大ニュースですぞっ。
前回から不定期で更新している、今年のフジロックレポート。
さて今回は、記者が選んだ、『フジロック2012超私的ベスト7アクト』をご紹介したいと思います!! ただしあくまでも「超私的」なベスト7かつ、すべてのステージアクトを見たわけでもないので、不満を感じる方もいるかとは思いますが、そこは温かい目で見てやってくださいませ。
去る7月27日から29日までの3日間、新潟県・苗場スキー場で開催されたフジロックフェスティバル2012! 実は高校生のときにフジロックデビューして以来、今のところほぼ皆勤賞で参加している記者(アラサー)です。そんなわけで、今年も行っちゃいましたよ~フジロック!!
今年の目玉は、なんといっても元オアシスのノエル・ギャラガーやリアム・ギャラガーなど、イギリス勢の大物たちが大挙して来日してくれたことかもしれません。その中でも特に注目が集まっていたのは、伝説のバンド・ストーンローゼズ奇跡の復活と、大物バンド・レディオヘッドの来日。
世の中の流れは、エコ。とはいえ、ここまでエコな商品は、いまだかつてなかったかも!?
ご紹介するのは、なんと食べられるコーヒーカップ、その名も『Cookie Cup』。みなさん、もうおわかりですね。このカップがクッキーでできているということを!