常日頃育児に奮闘されているパパさんママさん、お疲れ様です! 今回ご紹介する商品は、そんな皆様にぜひご覧いただきたい画期的なアイテム、『The Babykeeper Basic』です。
海外サイト『mommysentials』に掲載されていたこちらの商品の正体は、なんと「赤ちゃんを一時的に壁にかけておくことができるフック」なの!
外出中お手洗いに入った際や、試着室に入った際。そんなときに役立つのが、こちらの『The Babykeeper Basic』です。
常日頃育児に奮闘されているパパさんママさん、お疲れ様です! 今回ご紹介する商品は、そんな皆様にぜひご覧いただきたい画期的なアイテム、『The Babykeeper Basic』です。
海外サイト『mommysentials』に掲載されていたこちらの商品の正体は、なんと「赤ちゃんを一時的に壁にかけておくことができるフック」なの!
外出中お手洗いに入った際や、試着室に入った際。そんなときに役立つのが、こちらの『The Babykeeper Basic』です。
世界は広い。今回みなさまにご紹介するのは、そう思わざるを得なくなる秀逸作品です。
自らを被写体にしファンタジックなセルフポートレート作品を手掛けたのは、アメリカ在住の写真家zevさん、別名fiddle oakさん。
聞いて驚くなかれ、彼はまだ14歳なのですっ! 現時点でこれほどまでにセンス溢れる作品を生みだしてしまうzevさん……ああ、末恐ろしいっ。
オシャレ女子のみなさん、ネイルライフを存分に楽しんでいますか? 本日はネイルにこだわるあなたにこそ知ってほしい、ありそうでなかったネイルグッズをご紹介したいと思いますっ。
それはなんと、爪に直接落書きすることができちゃうネイルセット『Chalkboard Manicure(黒板マニキュア)』! 商品は海外サイト『Sephora』で購入することができます。
テレビの生放送などで、ごくたまに起きる突発的な事故。
スタッフはもちろんのこと、観ている方もハラハラドキドキしてしまうこんな状況下において、咄嗟に反応し場をおさめることができるのが、プロというものなのかもしれません。
今回ご紹介するのは、そういった意味で実に見事なプロ根性をみせてくれたお天気おねえさんの姿。彼女の一連の様子は、動画サイトYouTubeで観ることができます。
海外の有名ミュージシャンたちにとって欠かせないもの、それは『rider(ライダー)』。
これはいわば契約であり、「楽屋にはコレとコレを必ずおいておくこと」と記したリストのことなのですが、ここに目をつけたのが、ニューヨークを拠点に活動を続けるフォトグラファーのHenry Hargreaves氏。
ミュージシャンたちの特性が如実に表れている各々の『rider』は、彼らそれぞれのパーソナリティーそのものである。そう考えたHargreaves氏は、それらをフランドルバロック絵画の静物画風に撮影することを思いつきました。
みなさんは、『ネコずし』というキャラクターをご存知でしょうか。
『ネコずし』とは読んで字のごとく、お寿司の状態になっているネコ、のこと。『ネコずし』公式サイト『ネコずしニャー太』曰く、「寿司のシャリの上にネコがのっている非常に不思議な生物」であり、「昔から多数の目撃情報や研究資料が残されているが未だ多くの謎に包まれており、滅多に人前にはその姿を見せる事はない」とのこと。
そんな『ネコずし』、インターネットなどを中心に現在人気急上昇中のようで、海外でもファンがじわじわ増えている模様。ふむ……たしかにこの、ある意味「超日本人的感性」の産物ともいえる『ネコずし』が外国人の方々にウケるというのは、妙に納得してしまうものがあります。
日本ではまだ取り扱い店が少ないロンドンのブランド、『シャーロット・オリンピア』。
エッジの利いたシューズやバッグが目を惹くこちらのブランドから現在発売されているあるアイテムが、とーっても可愛かったので、みなさんにご紹介しちゃいますねっ。
海外サイト『Neiman Marcus』に掲載されているその商品は、どこからどう見ても、香水のボトル。でも実はこちら、クラッチバッグなのです! ああん、この可愛さってば、罪! 物欲がガンガン刺激されちゃうじゃあないの~!
ヴィヴィアン・ウエストウッドの公式ホームページに、先日ステキなお知らせがアップされておりました。それは、「ヴィヴィアン・ウエストウッドがヴァージンアトランティック航空のユニフォームをデザインする」、というビッグニュース。
赤がテーマカラーのヴァージンアトランティク航空と、エッジの利いたデザインと古き良きオートクチュールの世界観が融合したヴィヴィアン・ウエストウッドの相性は、想像するにバッチリなはず……。正直、そんなユニフォームを着用できるスタッフの皆様が羨ましすぎるんですけど!
犬と猫。一見相容れないように見える両者ですが、これからご紹介するワンコ・ハニーとニャンコ・ムースリはとっても仲良し。でもね、彼らは初めから仲が良かったわけではないのです。
ぎこちない出会いから、打ち解けあって距離が縮まる日まで。その一連の様子が、飼い主さんの手によって、動画サイトYouTubeに投稿されていました。
アメリカ・カリフォルニアに住むアーティストKevin McShaneさんは、幼い頃から現在に至るまで、数多くのアニメや漫画から多大な影響を受けてきたひとり。
現在自身も漫画を描いているという彼は、ある日こんなことを考えました。「たとえば尊敬する漫画家さんに僕の自画像を描いてもらうとしたら、どんな感じになるのかな……」
けれど、それを本当に依頼するのはさすがに難しい。なら自分でやっちゃおう! そんなふうにして生まれたのが、今回ご紹介するKevinさんによる作品、『Cartoon Kevin』です。
動画サイトYouTubeにて、とんでもなくハイテンションなオウムさんを発見してしまいましたよっ。
ご紹介するのは、ダフトパンクの『Phoenix』をBGMにして踊りまくるオウムさんの姿をとらえた映像、『Daft Punk Cockatoo』。
ペットは家族。そのことをしみじみ感じてしまう映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
父親が子供に手を挙げたその瞬間、なんと、かたわらにいたニャンコが身を呈して子供を守ろうとしているではありませんか! その健気な姿を観ていると、自ずと「ミャーミャー」という声が、「やめて~ぶたないであげて~」という声に聞こえちゃう!
以前当サイトでお伝えした、空の上でスリル満点のディナーが楽しめるサービス、『ディナー・イン・ザ・スカイ』。ベルギーで誕生したこちらのサービスは、テーブルと座席をそのままクレーンで持ち上げ、そこでディナーを提供するという驚きのコンセプトが大きな特徴です。
安全装置を付け宙ぶらりんの状態で食べるディナーはもちろん、ベルギーそしてドイツの厳格な安全基準をクリアしており、現在では世界40カ国もの人々に利用されるまでにビジネスを拡大した模様。そんな『ディナー・イン・ザ・スカイ』が最近新たなサービスを展開し始めたようなので、早速ご紹介しますねっ。
ロシアにある有名な建築物といえば、聖ワシリィ大聖堂にモスクワ大学、そしてボリショイ劇場。これらを手掛けたのが、ロシアを代表する建築家、シューセフです。
本日みなさまにご覧いただくのは、これらの建築物に秘められた、ある秘密。驚くなかれ、それぞれの建物の地下には、壮大な地下建築が隠されていたのです……!
iPhoneやiPadを日々の音楽ツールにしているという方は多いと思いますが、こんなスピーカーはおそらく、ほとんどの人が出会ったことないはず!
ご紹介するのは、アメリカ・テキサス在住のアーティストChristopher Locke氏によって製作されたiPhone ・iPad用スピーカー『Analog Tele-Phonographer』。
今や世界中にいるといわれている、アニメ『美少女戦士セーラームーン』ファン。かくいう記者も、子供の頃にがっつりハマったセーラームーン信者のひとりでした。
本日ご紹介するのは、「とにかくセーラームーンが好き、大好き!」という投稿者の気持ちが痛いほど伝わってくる動画、『Do My Thing – Estelle/Sailor Moon』です。
動画サイトYouTubeに、ユーザーEvan MacIsaacさんによって投稿されていたこちらの動画。……まあ、とにかく一度観てみてください。彼の熱意、ハンパないですから。