芸術家の頭のなかって、どうなっちゃってるんだろう? そんなことを思ったことをある皆さん! この週末はアートを見て、アーティストと話す体験をしてみるのはいかが?
日本郵船の湾岸倉庫を利用したアート拠点「BankART Studio NYK」(横浜市中区海岸通3)では、4月14日まで「Under35」展を開催中。作品を身近に感じ、楽しむことができる展示だったのでご紹介します。
芸術家の頭のなかって、どうなっちゃってるんだろう? そんなことを思ったことをある皆さん! この週末はアートを見て、アーティストと話す体験をしてみるのはいかが?
日本郵船の湾岸倉庫を利用したアート拠点「BankART Studio NYK」(横浜市中区海岸通3)では、4月14日まで「Under35」展を開催中。作品を身近に感じ、楽しむことができる展示だったのでご紹介します。
興行収入で『アメリ』を超え、フランス映画最大のヒット作と言われている『最強のふたり』のDVDが3月22日に発売&レンタル開始になりました。
心温まる作品なのですが、この作品についてアフリカ系フランス人(黒人)のアランさんに興味深いことを聞きました。彼は、この作品が黒人差別すぎて大嫌いだというのです。調べてみたら、アメリカの一部のジャーナリストもこの映画を「差別的だ」と酷評。そのためか、すでにアメリカではリメイクが決定しているそうなのです。
どこがそんなに差別なのかしら。アランさんに聞いてみたところ、その内容を知ることで、さらに作品が深く理解できると記者は考えましたので紹介します。(以降の内容は多少のネタバレを含みます。)
震災から丸2年。津波で壊滅的な被害を受けた南三陸に、今新しい風が吹き始めています。
その風の出所はサイト「南三陸deお買い物」! 南三陸が大嫌いで上京したのに、震災後に南三陸の良さに気付いて帰郷したイケメン店長さんが運営するwebショップです。
実は、このwebショップで販売されている商品はどれもこれも逸話があるんです。きっと商品紹介を見ているだけで胸が熱くなってしまうこと間違いなしですよ!
2013年1月にゴールデングローブ賞の授賞式でジョディ・フォスターが同性愛者だと公言をしたことを受けて、先日「同性愛について理解を深める3つのこと」という記事を書きました。今日はその後編。今まで同性愛は自分とは無縁だと思っていた人向けの記事です。
先日、何人かの欧米人たちと会ったときのこと。彼らが日本に赴任する前に、日本のビジネス文化についてのレクチャーを受けたということを聞きました。
そして、「日本のビジネス文化は、今までで行った国の中で抜群に変わっている!」と言うので、レクチャーの内容を聞いてみました。すると、そこから逆に欧米人の仕事の仕方も垣間見えて、実に面白かったのです。
甲高幅広の皆さん! 甲薄幅狭の皆さん! 既製品の靴が合わない皆さん! それから靴にこだわりがあるファッショニスタの皆さんも! 皆さんにご紹介したい、すごいオーダーメイドの靴屋さんをネット上で発見しちゃいました。
なんと、こちらの靴屋さん、ピッタリサイズの靴を作ってくれるだけではなく、「ヒールを高くしたい」「ウェッジソールにしたい」「皮をオレンジの牛皮にしたい」「こんなデザインの靴がほしい」などとデザインまでオーダーできちゃうのです。しかも、ネット注文で!!
丸めたアルミホイルがキラキラ光っていてきれいに見えたり、消臭ビーズがプルプルつやつやしていて触りたくなったりしたことってありませんか?
日常生活の中って実はきれいだったり不思議だったりするものがいっぱい!
そんな感覚を思い起こさせてくれるアート展が、今、銀座の資生堂パーラーの地下、資生堂ギャラリーで行なわれています。
皆さん、次のデートで行く場所は決まっていますか? 決まっていない方に、お勧めの場所があります。東京都現代美術館の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展です。
こちらの企画展、総合アドバイザーは、あの坂本龍一さん。「アートすぎて難しかったらどうしよう」と思いつつ行ってみましたら、とってもステキで楽しめましたので皆さんに紹介します。
年末にモーリシャス共和国に行ってきました。旅行に出る前に「モーリシャスってどんな国? 『日本と言えば、寿司・富士山・天ぷら・温泉・サービス精神……』と語るように『モーリシャスと言えば……』と言えるものが知りたい!」と思っていろいろと調べたのです。
しかし、情報が足りずに実態がなかなかつかめず。結局、どんな国かわからないままモーリシャスに出かけてしまいました。
ハネムーナーなどにも人気のモーリシャス。モーリシャスについて知りたい人もいるかもしれませんので、モーリシャスに行ってみて気付いた「モーリシャスと言えば○○」を一気に紹介しちゃいます。
2013年も2週間ほど立ちました。お正月に立てた目標、達成に向かっていますか? 三日坊主になってしまっていませんか? ここでちょっと体勢を立て直して、2013年は着実に目標を達成しようではありませんか。本日は、目標達成に役立つ無料のiPhoneアプリを5つ紹介します。
お正月休みや連休を過ぎて、ゴールデンウィークの旅の予定を立てようとしている皆さん! 今年の旅行は、いつもとひと味違ったものにしてみませんか?
「団体ツアーのように全部決められた旅行はちょっと飽きたけれど、バックパッカーのように現地の人に積極的に話しかけるのもちょっと不安!」
そんな思いを抱く、団体ツアー旅行客以上バックパッカー未満な旅人の皆さんに、非常におススメのサービスVoyagin(ボイジン)をご紹介します。
クリスマスのスイーツ作りでラム酒を使ったお酒好きな皆さん! 余ったのを「飲んじゃおうかな」って思ったりしませんか? ラム酒のカクテルはいろいろありますが、ちょっと変わったラム酒のカクテルを、ラム酒が有名なモーリシャスで聞いてきたので紹介します。
旅好きの皆さん! 飛行機はどんな基準で選びますか? 記者は今まで価格最優先だったのですが、先日はちょいと考えを変えて航空会社のサービスを意識してみることにしました。
そして乗ったのがエミレーツ航空。SKYTRAX社のエアライン・オブ・ザ・イヤー上位の常連です。乗ってみたら、見ドコロ満載でホテルか観光地のようでしたので、紹介します。
年末にモーリシャスに行ってきました。記者(私)の夫にはモーリシャスの血が流れているので、親戚に会いに行ったのです。記者にとっては初めてのアフリカ圏。まったく未知の世界に飛び込んだつもりが、あちらこちらで日本を見かけて、ちょっぴり胸が熱くなっちゃいました。
2013年は巳年ですね。蛇のイラストを年賀状に書いた人も多いのでは? 年末、どんな年賀状にしようかと、蛇の画像検索をしていたところ、偶然、蛇モチーフのジュエリーばかりを扱っているページに出会いました。
蛇は古来より世界的に進行の対象でした。場所によって豊穣と多産と永遠の生命力の象徴であったり、医療・医学を象徴していたりします。ただ、蛇のジュエリーはちょっと怖いものも多いですよね。でも、このページの蛇ジュエリーはかわいいものやユニークなものが多いんです!
お正月も数日過ぎると、他のものが食べたくなりますよね。特にカレーが食べたくなりませんか? カレーが食べたい皆さんのために、モーリシャス人からカレーの作り方を教わってきました。
「なぜアフリカにある国のモーリシャス人がカレーなの?」と思われるかもしれませんが、モーリシャス人は国民の7割方がインド系。インドカレーを日常的に食べているのです。ただ、インドカレーと言っても、モーリシャスにはヨーロッパ人が入植していたため、その影響も受けているようです。
(※モーリシャス共和国:アフリカのマスカレン諸島にありイギリス連邦加盟国でもある。公用語は英語、フランス語、クレオール語)
今回のカレーは、シナモンの香り漂う異国風の新しい味! きっと満足していただけると思います!
周りから「結婚しないの」とか「まだ子どもができないの」と言われて不愉快な皆さん! 頑張っているのに報われないと感じている皆さん! 「私の人生、これでいいのかな」と思っている皆さん! 25歳から40歳くらいまでの皆さんも! 皆さんにぜひ読んでいただきたい書籍があります。藤原和博さんの『35歳の教科書』という書籍です。
年末が近づき、忙しい時期。頑張って働いていると肩こりしちゃいますよね。皆さん、肩こりは大丈夫ですか? 辛い方、痛くなくても肩がカチカチな方、お灸で対策しませんか? お灸用の道具がなくても大丈夫! 今回紹介するのはドライヤーでお灸をして肩こり対策をする方法です。
記者は肩がカッチカチ。今までいろいろと対策を行なっていますが、まだ完治とは言えません。そこで肩こりに効くツボを教えてもらえてもらいました。このツボ、お灸やシール状のお灸、円皮鍼を使って刺激しても効くのですが、なんとドライヤーを当てる方法でも効果があるんですって。しかも、代謝が上がるのでダイエット効果も期待できちゃう! かなりお手軽なので、ご紹介します。
年末年始、飛行機に乗る皆さん! どんな服装で飛行機に乗りますか? どんなものを持って行きますか? 記者は飛行機に乗る時、実益を考えてたいそうかっこ悪い服装をしてしまうのですが、いつも空港で「しまった!! やりすぎた!」と思ってしまうのです。機内では乾燥対策にマスクをしてるから、野暮ったいことこの上なし!
こんなんじゃいかん! そう思いましてネットでちょっと調べてみたのですが、「ジャージが一番」だの「スウェットがおススメ」だの、どんどん目指すものから離れてしまい、結局記者の服装が正しいということになってしまいそう。でも、そんなの嫌なの! もっとステキに旅がしたいの!
ということで、旅慣れていてステキな服装で飛行機に乗っていそうな、元客室乗務員の方にコツを教えてもらいました。合わせて、飛行機に持ち込む「美に効く持ち物」や美容のためにすることなども教えてもらいましたよ!