最近、急に冷え込んできたので、体の中から温まりたい……!
そんな方におすすめなのが「カルボナーラ風 辛ラーメン」。
韓国発の「辛ラーメン」のもちもちの食感を活かし、麺がパスタのように変化するびっくりな洋風アレンジレシピです。
アレンジといっても、味付けは付属のスープの素を入れるだけでラクちん!
スープのうま味を吸った辛くてクリーミーな味わいはヘビロテ間違いなし♡
それではさっそく、作ってみましょう♪
最近、急に冷え込んできたので、体の中から温まりたい……!
そんな方におすすめなのが「カルボナーラ風 辛ラーメン」。
韓国発の「辛ラーメン」のもちもちの食感を活かし、麺がパスタのように変化するびっくりな洋風アレンジレシピです。
アレンジといっても、味付けは付属のスープの素を入れるだけでラクちん!
スープのうま味を吸った辛くてクリーミーな味わいはヘビロテ間違いなし♡
それではさっそく、作ってみましょう♪
ヨーロッパでは日本の「カツカレー(Katsu curry)」が密かなブームらしい。
きっかけは、英国の日本食チェーン店がカツカレーを販売したこと。ところが、カツカレーなのに肝心のカツはなく「日本式のカレー=カツカレー」と呼んでいる商品の多いのが現実です。
さて、そんな影響もあってかヨーロッパのアジア食材店で発見したのは『チキンカツカレースタイル餃子』。これは餃子なのか、カツカレーなのか、それとも別の料理なのか、正直謎商品ではあるものの、パッケージに味の素の文字が。
Eat Wellであることを願いつつ、さっそく本音レビューをしていきますよ~!
ひとたび社会人になってみると「自分にはいったいどんな仕事がいちばん向いているんだろう?」……こう思い始める人は少なくないはず。
私自身、 “石の上にも3年” というように「この仕事は合わないかも」と思いつつ、新卒で入った会社に気付けば6年間も勤めていました。
そんな私に転機が訪れたのは、アイルランドのワーキングホリデーに行くことを考え始めた30才のとき。
6年勤めた会社を退社して、海外生活の資金を稼ぐべく短期派遣を利用。その結果、貯金が出来ただけではなく、意外なメリット&デメリットがわかりました。
先日韓国の友人と韓国料理について話していたときのこと。
「いま韓国で『ロゼトッポギ』が流行っている」と、耳慣れない料理の名前が飛び出しました。ロゼトッポギ??
聞けば「ピリ辛アツアツのトッポギ鍋に、甘い生クリームもりっもりかける料理」だというではないですか……。
正直なことろ「SNS映え100%でヤバい味なんじゃないの」……と思ったのですが、実際に作ってみると食べ終える頃には「明日にでもまた作りたい」と思うほどに中毒性のあるウマさでした。
というわけで、韓国の友人にアドバイスをもらいつつ、レシピを作ってみましたよー!
その昔、映画『ロッキー』をマネして生たまご丸飲みを試してみたら、その生臭さに撃沈した私。
「もう生たまごは2度と食すまい……」と固く誓っていたのをあっさり破ったのは、“コレ”をどうしても試してみたかったから。
それはずばり「エクストリームたまごマン珈琲」。
テレビ東京系で放送中のドラマ『珈琲いかがでしょう』の原作に登場するドリンクで、コーヒーに卵黄を入れる摩訶不思議な飲みもの。
どうも過去にPouchでご紹介したエッグ珈琲より簡単に出来るそう。
ちなみに、作者のコナリミサトさんいわく「ほわぁい!?」という感じの味なのだとか…….。
味の想像が全くつかないこのドリンク、失敗に終わるのか、はたまた感動の飲み物が出来るのか……!
こ、このかわいさは何なんだ……! 初めて見た瞬間、私の心をわしづかみしたのが『ミッフィートースト』。
THE ミッフィーな見た目で写真映え必至のトーストは、100点満点を通り越して120点ぐらいあげたいくらいかわいい。
なんでも最近、TikTokをはじめとするSNS界隈でいま密かに話題となっているとのこと。
作り方はメチャ簡単で、具材を食パンの上にのせて加熱するだけ!
このミッフィートーストの作り方を、かわいくするためのちょっとしたコツと一緒にご紹介していきますよ~!
たかがポイント、されどポイント……。
もっぱらニコニコ現金支払い派だった私が“クレジットカードのポイントマニア”と化したのは数年前のこと。
きっかけは友人がデパコスや高級なお惣菜など「プチ贅沢」を頻繁にしていたことに疑問を持ったことから。
理由を聞けば「クレカのポイントでまかなっている」というではないですか! えっ、ポイントってたかだか数百円くらいのものじゃないの……?
留学前にお金を貯めたかったこともあり、「どうせ支払うならば出来る限りポイントをゲットするぞ!」作戦を決行。
アプリで収支やポイントを管理しながら、ポイ活だけでなく貯金も出来た4つの方法についてご紹介します。
生きていく上で切り離せないのがお金のこと。
「将来に向けてお金を貯めるぞ!」なんて、ふわっとした目標だとなかなか貯まりづらい……。
そんな私に“貯金スイッチ”が入ったのは「海外生活の資金を貯める」と目標を立ててから。3ヶ月で約80万を貯めることが出来ました。
メインは短期派遣からの収入でしたが、在宅で1番稼げたのが、断捨離をかねてやっていたメルカリ。
家の中の使わなくなったものを断捨離しながら30000円分ほど貯まりました。
さかのぼること20年前……海外旅行中に生理が来てしまった私。
現地で買った極厚ごわごわナプキンの付け心地の悪さに懲りてから、アイルランドに移住をする際もわざわざ日本から持参するくらい、海外の生理用品に対しては期待ゼロでした。
ところが、海外のナプキンも進化を遂げておりました。
実際に使用してみると、全く違和感なく使えるどころか種類の豊富さに感心させられることに……!
というわけで今回は海外の生理用品事情についてレポートしたいと思います。
スタバが自ら“大胆で新しいビバレッジ”と言っちゃうくらい斬新なフラペチーノが、2021年4月10日よりヨーロッパ、中東、アフリカ限定で販売開始。
その名も『Bubbletastic Frappuccino(バブルタスティック・フラペチーノ)』。
バブルガム風味のフラペチーノって何ごと……? そう疑問に思うのは私だけではないはず。
海外ならではの甘〜いフラペかと思いきや、実際に飲んで見ると幼少期を思い出す意外な味だったのです……。
海外移住をする!と伝えると、ほぼ100%の高確率で返ってくる「英語はペラペラに話せるんだよね?」という反応。海外生活=英語が必須である……と、まるで「パスポートは持ってるよね?」なんてノリ。
私は30歳で仕事を辞めてアイルランドに留学しているのですが……実は英検凖2級レベルでした。
たしかに実際に住むとなると家探し、住民登録、仕事探し…などやるべきことは盛り沢山。これを母国語ではない言語でやるものだから、気になると思います。
英語の勉強は大学時代で止まったまま、海外で暮らすとどうなるのか……。
実際に私が2年弱、アイルランドに住んでみて感じた、英語が話せなくても「なんとかなった部分」と「なんとかならなかった部分」についてお話したいと思います。
現在私はヨーロッパの西側にある島国、アイルランドで語学留学をしています。
アイルランドはヨーロッパ諸国だけでなく、南米、アジア圏などからも英語を学びに学生が多く集まる、国際色がとても豊かな国です。
語学学校のクラスメイトや、交流会で知り合った友人と話していると、けっこうな頻度で言われるのが「日本食を作ってよ!」というリクエスト。
頼まれたからには日本代表としてベストを尽くしたい……!と、勝手な使命感を持つものの、ふと「外国の人が食べたい日本食って何なんだろう?」と疑問が浮かびます。
「フィンランドでは、赤ちゃんが生まれたときに政府からベビー用品が詰まった箱が贈られる」
出産を控えた友人へ「気の利いたプレゼントはないかな~?」と探していたところ、小耳に挟んだこの情報。
調べてみると、フィンランド政府から赤ちゃんが生まれる家庭に提供されるその箱は、肌着類、おむつ、絵本など、新生児の必需品が約50点が入っている優れモノなんだとか。
その「ベビーボックス」のムーミンバージョンが日本でも販売されているというのです。