この時期になると、お歳暮やお年賀などで、いただく機会が増えるようかん。そんな頂き物のようかんが余ってしまったときや、最初は美味しく頂いてたけど、食べ飽きてしまったとき。みなさんはどうしていますか?
我が家では、ようかんにひと手間加えて、最後までおいしく食べ切っています。
その方法は、いたって簡単! バターを多めに塗ったトーストに、薄く切ったようかんをサンドするだけ。これがもうたまらない美味しさなのです!
この時期になると、お歳暮やお年賀などで、いただく機会が増えるようかん。そんな頂き物のようかんが余ってしまったときや、最初は美味しく頂いてたけど、食べ飽きてしまったとき。みなさんはどうしていますか?
我が家では、ようかんにひと手間加えて、最後までおいしく食べ切っています。
その方法は、いたって簡単! バターを多めに塗ったトーストに、薄く切ったようかんをサンドするだけ。これがもうたまらない美味しさなのです!
バターとハチミツでシンプルに食べても、フルーツや生クリームをたっぷり添えて食べてもおいしいパンケーキ。
もしもお正月の切り餅が余っていたら、パンケーキの生地に入れてみてください。ふんわり、もっちりした食感のパンケーキを自宅でも簡単に作ることができますよ!
お餅入りパンケーキは、ネットでもおなじみですが、今回はカフェや専門店のような仕上がりになる、オリジナルの「もちふわパンケーキ」レシピをご紹介したいと思います。それでは早速、スタート♪
お正月用に買った切り餅。焼いたり、レンチンしたりして毎日食べているけれど、いそべ焼きにバター醤油、大根おろしにきな粉はもう食べ飽きた。お餅をおいしく食べ切る、いい方法はないかしら?
先日、オーブントースターで作る「カレーもちグラタン」のレシピを紹介しましたが、さらに簡単に作れるレシピを発見しました。それは無印良品の「もちグラタン」! こちらはトースターを使わず、レンジで作れるのです。切り餅とカレー、チーズがあればすぐにできて美味しそうだったので、実際に作ってみたところ……コツが必要でした!
お正月用に買ったお餅が、お正月を過ぎてもなかなか減らない……! 毎年のことながら、ついつい買い過ぎてしまうんですよね。
「餅は餅屋」ということで、お餅のサトウ食品が紹介するレシピをのぞいてみると、アイデアレシピがたくさん紹介されていました。
なかでも特に手軽でおいしそうなのが、トマトを器に見立てた「餅入り焼きトマト」。チーズをかけて、ピザ風に仕上げるんですって。お餅と一緒に野菜が摂れるのも素晴らしい!
でもちょっと気になるのが、お餅とトマトの相性……。どんな味か気になったので、早速、作ってみることにしました。
フランスで暮らし始めて4年になりますが、日常生活を送るなかでびっくりすることが未だにたくさんあります。
以前ご紹介した「日本では知らなかったフランスの姿」を筆頭に、クロワッサンの缶詰などツッコミどころ満載のアイテムなどなど……。
今回みなさんにお伝えするのは、フランスにはご飯にしょう油をかけて食べる人が多い(!)という事実です。
現在、海外在住の私。年の瀬になると、欧米人の友人から「今年のクリスマスは、帰国しないの?」という質問をよくされます「なんで、あえてクリスマスに帰国? 年末年始だったら分かるけど……!」と、不思議に思いますよね。
クリスマスはキリスト教徒にとって1年でもっとも大切な日で、家族や親戚と食事を楽しみ、みんなでのんびり過ごすのが定番。つまり、欧米人にとってのクリスマスは、私たち日本人にとってのお正月のようなものなんです。
だからでしょうか、外国人の友人たちに、日本のクリスマスについて話すと「えっ!」と驚かれることがしばしば。何がそんなに意外なの? というわけで、今回は海外の友人たちに、日本のクリスマスをどう思うか聞いてみました。
週末のブランチにぴったりのパンケーキ。ミックス粉を使えばラクに作れて、気軽にカフェ気分が味わえちゃいます。
そんなパンケーキを作りすぎてしまったとき。みなさんはどうしていますか? 1枚ずつラップに包んで冷凍しておく方法もありますが、肌寒い今の時期には、余ったパンケーキから手軽リメイクで仕上げる「パンケーキプディング」なんていかがでしょう?
北海道でその名を轟かせる牛乳メーカー「よつ葉乳業」が公式ページでレシピを公開中しているのですが、それがとってもおいしそうなのです!! これは作ってみないと!!
というわけで、さっそくチャレンジ。ただ我が家ではパンケーキが余ることはまずないので、パンケーキを多めに焼いて「パンケーキプディング」を作ってみたいと思います。
クリスマスシーズンを盛り上げてくれるものっていろいろありますけど、この季節に発売されるクリスマス限定商品もそのひとつですよね。今回ご紹介するのは、カルディーコーヒーファームから2018年11月26日に登場する、2種類のクリスマス限定セットです。
「紅茶の日バッグ」に「さくらバッグ」など、乙女心がときめかずにはいられないオリジナルの限定商品でいつも楽しませてくれるカルディ。クリスマス限定セットも、ときめいてしまいそうなカワイさなんですっ!
濃厚なチェダーチーズの味と香り、食感もまさしくチーズ。お酒にぴったりのおつまみとして大活躍する……そんな摩訶不思議すぎるグミがこの冬新登場!
……ちょっと待って、グミですって? グミといったらだいたいはフルーツ味で、甘くて酸味があるものですよね。でも甘くも酸っぱくもない、どころかチーズの味だなんて……! それにお菓子のグミを名乗りながらおつまみって、どういうこと!?
調理や下ごしらえをラクにしてくれる、キッチンまわりの便利グッズ。100円ショップでは、さまざまなものを見かけますよね。
私の暮らしているフランスにも、日本の100均ほどのバリエーションはないものの、キッチン系アイデアグッズは数多く存在します。
今回ご紹介するのは、トマト1個をたった10秒あまりで全部スライスできちゃう「トマト・スライサー(トマト専用薄切り器)」。均等な厚みのトマトスライスがあっという間にできちゃう優れモノです。
さまざまなフレーバーと、しっかり弾力の歯ごたえが人気のグミキャンディー「ハリボー」。ドイツ生まれの、グミキャンディーの元祖です。クマのかたちの「ゴールドベア」、コーラビン姿の「ハッピーコーラ」などは、日本国内でもおなじみですよね!
さてそんなハリボーですが、ヨーロッパでは年に数回、年中行事に合わせて限定フレーバーや新商品が登場します。しかし、なかにはかなり奇抜なモノも! 今回ご紹介する「Spicy(スパイシー)」味(※以下、スパシーハリボー)もそのひとつ。
グミなのにスパイシー、つまりカライってどういうこと!? 絶対マズい予感がするけどハリボーなんだからあまり変なものでもないかも……かなーり気になったので、フランスの自宅近くのスーパーで購入してみることにしました。
赤ワインがより一層おいしく感じる季節がやってきました。今月15日には、ボジョレー・ヌーボーも解禁になりましたね!
ワインをゲットしたら、欲しくなるのが気の利いたおつまみです。輸入チーズなんか最高だけど、少ない割に高いし、デパ地下や輸入食品店にわざわざ足を運ぶのも面倒……。
手軽に美味しいチーズを食べる方法はないものかと調べてみたところ、素敵なレシピを発見! それは北海道の乳業メーカー「よつ葉乳業」が公式ページで公開中の「カマンベールチーズのスプレッド」です。
なんと、チーズにバターを加えるというたったのひと手間で、スーパーやコンビニのカマンベールが、極上の味わいに変化するというではありませんか。
気になるので、さっそく作ってみましたよ!
いま、ヨーロッパでもじわじわ人気の和食メニューがあります。それは、「ヤキソバ(YAKISOBA)」。日本人なら嫌いな人は少ないだろうこのメニュー、食文化の豊かなヨーロッパで受け入れられているなんてちょっとうれしい!
……ところが、海外のYAKISOBA、日本人の思うものとはちょっと違うようなんです。
スーパーで出会えるそれは、インスタント麺。カレー味やヤキトリ味(!?)など、いろいろなフレーバーがあるし、食べてみるとそのどれも日本では味わえないテイスト……。なんだ、こりゃ!?
というわけで今回は、スペイン・フランス・オランダのスーパーで見つけた、ずいぶんと姿を変えたヤキソバたちをご紹介します。
今年もイルミネーションのシーズンがやってまいりました! 各地で催される豪華なイルミネーション、どれも楽しみですね。
さて今回ご紹介するのは、2018年11月15日〜2019年2月14日まで開催予定の、東京・汐留にある「カレッタ汐留」のイルミネーションです。
独特の世界観で来場者を魅了する、毎年恒例のカレッタイルミ。今年はディズニー映画『アナと雪の女王』と『塔の上のラプンツェル』をテーマにした、2種類のイルミネーションショーが開催されるそうですよ。
ディズニーランドのエレクトリカルパレードにも負けない、華やかなイルミショーが楽しめそうな予感……!
美食大国として知られるフランス。しっかり手をかけて料理する人々ばかり……というイメージとはうらはらに、じつはインスタント大国でもあるんです。冷凍食品はもちろん、缶詰の種類もまた、驚くほど豊富です。
加熱すればすぐに食べられる「鴨肉のコンフィ」や「鶏肉の赤ワイン煮」などのメイン料理から、もやしやほうれん草など調理する手間が省ける野菜類、さらにタパスのようなおつまみまで、フルコースが作れちゃいそうなラインナップが缶詰で売られているんです!
そんななか見つけたのが、驚きの「クロワッサンの缶詰」。なにそれ! フランスではクロワッサンといえばどんなに小さな村のパン屋でも買えるもの、それが、なななんと缶詰になっているのです!!
フランス南西部の自宅近くにある大型スーパーで、ゲットしてきました「クロワッサンの缶詰」。どんなクロワッサンが入っているのでしょうか!? ドキドキ……。
乾燥が厳しくなってくる季節。加湿器もそろそろ出番ですね。お肌の保湿、みなさんはどんな対策してますか?
今回、オーストラリアから超オススメの保湿アイテムを紹介したいと思います。年間を通して乾燥の激しいオーストラリアでは、保湿用のスキンケア用品がとっても充実しているんです!
そして数あるなかでも、安定した人気を誇るのが「Paw Paw(ポーポー)」クリーム。ポーポーとはパパイヤのこと、つまりパパイヤを原料として使った保湿クリームです。100年以上の歴史を誇るこのクリーム、一度使ったら、手放せなくなること間違いなし!
記念日の多い11月11日は、チーズの日でもあるんです! 今から約1300年前の飛鳥時代の10月、当時の出来事を記した「右官史記」に、チーズの元祖と言われる“蘇(そ)”が初めて登場します。
旧暦の10月は現在の11月。もっとチーズに親しんでもらおうとの想いから、1992年にチーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会が、覚えやすい11月11日をチーズの日に決定したそうですよ。
そんなチーズの日を盛り上げる「チーズフェスタ2018」が、2018年11月10日・11日に東京・恵比寿のエビススバルビルで開催されます。毎年恒例のチーズフェスタ、今年の見どころを紹介していきますね!
「毎日遅くまで仕事や育児に追われて、ゆっくり眠る時間がなぁぁぁいッ!! 」と、お嘆きのみなさま。
東京・神田のビジネスホテル「トーセイホテルココネ神田」で、オープン1周年を記念して、多忙な女性たちの疲れた心と身体を極上のおもてなしで癒す「眠り姫プラン」が登場しました。
女性たちを癒しの世界へと誘う、至れり尽くせりの大変豪華な内容となっているんです!
今、東南アジアでブームになっているもの、それは「北海道」。
タイでもマレーシアでもシンガポールでも、日本といえば東京の次に名前を挙げる人が多いぐらい、人気の観光地は北海道なのです。
現地ではよく北海道フェアが開催されているし、「HOKKAIDO」と名付けられた菓子パンや洋菓子を見かけることも。ただし、ほぼ100%、私たちが想像する北海道スイーツとは異なりますが……。
さらに、先日訪れたマレーシアの月餅フェアでは、HOKKAIDO月餅を目撃。月餅は中国のお菓子だし、北海道とは全く関係のないんだけどなぁ!
こんな感じで、HOKKAIDOは大人気。それにしても、なぜ? そこで、東南アジア出身の友人たちに聞いてみました。