CharaさんとYUKIさんによる伝説的ユニット「Chara+YUKI(チャラユキ)」が20年の時を超えて復活! ……というニュースはすでにお伝えしましたが、今回新たにシングル『楽しい蹴伸び』のミュージックビデオ(MV)が公開となりました!
公式サイトにあるインタビューでは、“大人のサマーソング”とたとえられているこちらの新曲。CharaとYUKIの魅力が詰まったメロウで極上なポップスに仕上がっていて、夏を待たずに聴き込んじゃうこと間違いなしです!
CharaさんとYUKIさんによる伝説的ユニット「Chara+YUKI(チャラユキ)」が20年の時を超えて復活! ……というニュースはすでにお伝えしましたが、今回新たにシングル『楽しい蹴伸び』のミュージックビデオ(MV)が公開となりました!
公式サイトにあるインタビューでは、“大人のサマーソング”とたとえられているこちらの新曲。CharaとYUKIの魅力が詰まったメロウで極上なポップスに仕上がっていて、夏を待たずに聴き込んじゃうこと間違いなしです!
アイドルのライブに行くときに必須のアイテムといえば……そう、応援用のうちわ!
でもあれ、ジャンボサイズがゆえになかなか普通のバッグには収まらないんですよね。会社が終わった後にライブ直行……なんてときはどうすれば!
そんな“推し活社会人女子”の皆さんのお悩みを解決するバッグが登場しましたよ!! 大きなサイズで機能性もバッチリ。オフィスにも持っていけるきれい目デザインで、メンバーカラーで選べる全6色展開……何これ、完ぺきじゃない!?
「あー、あの本のタイトル、なんだっけ? なんとなくはわかるんだけど……」「著者はこんな名前だったような……?」――皆さんも、図書館や本屋さんでこんな経験をしたこと、あるのでは?
福井県立図書館が公式サイト上で公開しているのは、こうしたうろおぼえになりやすいタイトルや著者名などをリストアップした「覚え違いタイトル集」というページ。ツイッターで話題になったのを発端に、現在大きな注目を集めています。
これが思わず共感してしまうものから笑い転げてしまうものまで、目が離せないもののオンパレード! どんな覚え違いがあるのか、ここで皆さんにもいくつかご紹介します。
2014年4月から、“家族” をテーマにしたアニメCMを制作している「マルコメ」。その8作目となる新CMがこのたび放映開始となりました。
昨年は女手ひとつで懸命に子育てするシングルマザーの声を女優・創作あーちすとの“のん”さんが務めて話題となりましたが、今回描かれているのは「母と子」ではなく「年を重ねた夫婦」。
お互いを支え合い、寄り添い合う夫婦の姿に、これまたホロリ。お味噌汁のようにじんわりと心あたたまる動画に涙腺が崩壊してしまったのは、私だけじゃないようです……!
先日、結婚を発表し、まだまだ各方面から祝福の声が鳴りやまぬ、メイプル超合金の安藤なつさん。
2020年1月28日に自身のインスタグラムでとっても素敵なウエディングドレス姿を披露しているんです……が! あれ、なつさん、結婚式をするなんて話してたっけ!?
実はこちら、アメリカの女性ラッパー・リゾ(Lizzo)の大ヒット曲「Truth Hurts / トゥルース・ハーツ」の日本版ミュージック・ビデオでの姿。後半にはなつさんの旦那様本人も登場しているそうで、最初から最後まで目が離せない映像に仕上がっています!
創立以来、環境保護への取組みも続けている化粧品ブランド「LUSH(ラッシュ)」。2020年1月29日より限定チャリティ商品「オール ザ ワイルド シングス ソープ」が全国84店舗とオンラインショップで発売となりました!
こちらのせっけん、可愛らしいコアラの形をしているんですが、それには理由があるんです。実はこの商品の売上げは、オーストラリア森林火災で被災した野生動物救護と生息地の回復活動をおこなう草の根団体に寄付されるのだそう!
テレビなどでオーストラリア森林火災の悲惨な状況を見て胸を痛めていた方も多いかと思いますが、私たちにも協力できることの一つがここにあります。
日本だけでなく海外でも活躍中のお笑い芸人・渡辺直美さん。なんとこのたび、kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)の2020年グローバルアンバサダーに就任したそうなんです!
このプロモーション、「グローバル」という名の通り、1月27日からさっそく、ニューヨーク・マンハッタンの街角に渡辺さん出演の広告が登場するのだとか! 日本でも大々的にキャンペーンが展開されており、目が離せません……!!
2020年はネズミ年。というわけで、ネズミにちなんだこんなシューズはいかが?
1月24日からフィットネスブランド「Reebok(リーボック)」から発売されるのは、アメリカを代表するアニメシリーズ「Tom & Jerry(トムとジェリー)」のコラボアイテム!
第1弾として登場するフットウェアは、ネコのトムとネズミのジェリーのモチーフが取り入れられていて、大人もオシャレに履きこなせるスニーカーに仕上がっているんです。
鳥取県の大山乳業農業協同組合が製造・販売している「白バラ牛乳」。ソウルフードならぬソウルドリンクとして、小さなころから親しんできたという人も多いのではないでしょうか?
そんな白バラ牛乳が大判のブランケットになっちゃいました! まだまだ寒い今の時期、おうちでほっこりするのに良さそうですよ~♡
東京・銀座にある「キットカット ショコラトリー 銀座本店」の2階カフェで、バレンタインシーズン限定スイーツとして「カカオフルーツ デセール」の販売がスタートしました。
こちら、カカオの実の形をした20cmほどのサイズのチョコレートデザートなのですが、カカオ果肉のジュースをかけるとあっと驚く変化が……!
濃厚な味わいとともに、ユニークなしかけも楽しめる一品になっているんです。
家の中にあるといろいろと役に立つ「スツール」。ちょっと腰を掛けたり、高い所の物を取るのに乗ったり、ソファに座りながら足を置いたり。
さらに、“癒やし”の要素まで兼ね備えた一品を海外通販サイト「APOLLO」で見つけちゃいました!
見た目がカバさんの「Hippo Stool(ヒッポ・スツール)」です。ぽてっとした存在感がたまらな〜い!
今ではどんどんと数が減っているという「純喫茶」。こうした老舗喫茶店が頑なに守っているもののひとつに「伝票」スタイルがあるかもしれません。
イマドキは注文や会計をタブレットでおこなうカフェも多いですが、純喫茶ではシブ~いマスターが手書きの伝票を出してくれるイメージ。
そんな古き良き純喫茶の伝票が、To Do リストのメモ帳に! 昭和レトロな雰囲気そのままでなんとも懐かしい気持ちにさせてくれますよ♡
ロングセラーのスナック菓子「じゃがりこ」ブランドに、このたび「あずきりこ」が仲間入り!
こちら、素材本来の味をじゃがりこの食感で味わえる「素材りこ」シリーズの新商品で、名前のとおり主原料に「あずき」を使っているのが特徴です。
あずきをじゃがりこのようにカリッ、サクサクッと楽しむ……? ちょっと想像がつきにくいですが、そのぶんどんな味わいや食感になるのか今から期待がふくらむよぉぉ~っ!
日本とニューヨークを往復しながら、精力的に芸能活動を続けているお笑いタレントの渡辺直美さん。自身のインスタで和テイストあふれるネイルアートを披露しています。
モチーフにしたのは「花札」! 招き猫や唐草模様などの和柄が花札的なタッチでカラフルに描かれた、遊びゴコロいっぱいなデザインになっているんです。これ、和風好きな外国人たちの間でも目を引いたに違いありません!
北海道には数多くの美しい景色がありますが、中でも美瑛町にある通称「青い池」はひときわ幻想的!
その名の通り水面が青く見える不思議な池で、この地には雪の妖精と呼ばれる小鳥「シマエナガ」が住んでいるのだとか。
青い池に集まる愛らしいシマエナガたち……その様子を再現したのが、フェリシモの雑貨ブランド「YOU+MORE!」から登場した「シマエナガたちがあつまる池の青いブレンドティー」です。おうちにいながらにして神秘的な風景に出会えるだなんて、素敵すぎる~っ!!
赤ちゃんが生まれたら、海外の子ども部屋のようなオシャレな空間を作りたい……。そんな憧れを抱く皆さんも多いかもしれません。
であれば、実際に海外製のアイテムを取り入れてみるのもひとつの手。たとえばフランスのベビーブランド「AtelierChoux(アトリエシュウ)」のベビー布団「リバーシブルキルト」なんていかが?
表と裏、どちらのデザインにもフレンチテイストが感じられて、ベビーベッド周りをセンス良く、華やかに見せてくれるんです!
ショッピングモールなどによくある屋内プレイパーク。ボールプールがあったり長いすべり台があったりと、子どもにとっては夢のような空間ですよね。
私も子どもたちが幼かったころは、制限時間が来ても帰ろうとしない姿を見て、「こんなスペースが自宅にあったら……!」なーんて思ったものです。
そんな願望を実現しちゃったのが、Carl Raine(カール・レイン)さんという男性。愛する息子のために、お得意のDIYでリビングを驚愕のプレイルームに仕上げちゃったのです!
現在、我が家には10歳の娘がいます。女の子らしく、だんだんとティーンズ向けの少女小説なども読むようになってきたのですが、あるとき彼女が読んでいた文庫本を見てビックリ!
表紙には「小林深雪/作」とあるではないですか!! 小林深雪さんといえば、私が中学生のころに人気を博していて、私も愛読していた作家さん……!
今もバリバリ第一線で活躍しているだなんて、失礼ながら知らなかった! 30代、40代の皆さんの中には、これを聞いて私と同じように驚きとともに懐かしさで胸がいっぱいになった人も多いのでは……?