生まれたばかりの赤ちゃんもかわいいけれど、状況を理解して感情を見せ始めたころの赤ちゃんというのもそれはそれはかわいいもの。
ユーザーアカウントddriadonさんがYouTubeにアップしたのは、スナックの容器をキャッチしきれずあわてるパパを見てゲラゲラ大爆笑する赤ちゃんの動画。
パパの動作がとにかくツボな様子の赤ちゃん。あかん、これ赤ちゃんが気に入りすぎて何度も何度もエンドレスにやらされるやつや……!
生まれたばかりの赤ちゃんもかわいいけれど、状況を理解して感情を見せ始めたころの赤ちゃんというのもそれはそれはかわいいもの。
ユーザーアカウントddriadonさんがYouTubeにアップしたのは、スナックの容器をキャッチしきれずあわてるパパを見てゲラゲラ大爆笑する赤ちゃんの動画。
パパの動作がとにかくツボな様子の赤ちゃん。あかん、これ赤ちゃんが気に入りすぎて何度も何度もエンドレスにやらされるやつや……!
皆さん、今年のハロウィンはどんな仮装をしましたか? アメリカ・ケンタッキー州のコビントンで毎年おこなわれている「MainStrasse Paw-Rade」というペットイベントでは、一匹のワンコが大注目を浴びたそう。
それはなぜかって? ワンコのKekiちゃんは自分の姿を活かしてモップに大変身したんですが、その仮装がどっからどう見てもホントのモップにしか見えなかったから! たしかに画像だけ見せられたら、これがワンコだと一発でわかる人のほうが少ないかも。
小さな穴が開いちゃったり、使い古してくたびれたりしたストッキング。普通なら捨ててしまうところですが、ちょっと待って!
YouTubeでItsMyRayeRayeさんが投稿しているのは、古くなった黒ストッキングをTシャツへとリメイクする方法。
なんとこれ、使うのはハサミだけ。なんとなーく作り方を予想できなくもないけれど、とりあえず動画をチェックしてみましょ!!
日々、世界中で多くの犬がシェルターに保護されていることと思いますが、その中でも現在、大きな注目を浴びている1匹のワンコがいます。
テキサス州の動物シェルターに保護されたこのワンコ、なんと笑っているんです! 口の端が上にキューッと持ち上がっていて、アニメキャラクターのような見事なスマイルを浮かべているように見えます。
以前、Pouchでも紹介したことのある「感動ポルノ」なる言葉。「障害者が健常者に勇気や感動を与えるための道具になってしまっている」状態のことを指します。一方で、「配慮」という名の自主規制が求められる昨今、マイノリティな人たちの活躍の場は福祉・教育・チャリティー・感動ドキュメント番組に限られてしまっていると言って過言ではないのかもしれません。
そんな現状を少しでも変えるべく行動を起こしたのが、女優の東ちづるさん。マイノリティのPR活動をおこなう一般社団法人「Get in touch」の代表でもある彼女は、障害のあるパフォーマーたちと“平成の見世物小屋”ともいうべき「平成まぜこぜ一座」を結成。
現在、2017年12月10日におこなわれる一夜限りのショー「月夜のからくりハウス」に向け、クラウドファンディングサイト「Makuake」で企画に賛同してくれる人たちからの支援を募っています。
11月3日から公開中のホラー映画『IT / イット “それ” が見えたら、終わり。』。公開3日間で2.8億円の興行収入を超え、大ヒットを記録しているみたい。
けれども実はいま、別のことでも大きな話題になっていることが……! それは子どもたちを恐怖のドン底に陥れるピエロ役の俳優が、本当はものすごいイケメンだということ。
不気味な殺人ピエロと超美形すぎる素顔……このギャップにはたしかにビックリ!
ダイエットというと厳しい食事制限や運動がつきもの。そう思っている皆さんも多いはず。けれども、なんと「自分をほめるだけでやせるクセが身につくダイエット法がある」というんです!
それが人気ダイエットトレーナー&メンタルコーチ・小山圭介さんの初著書『がんばらなくてもやせられる ほめるだけダイエット』に書かれているのだとか。
ほめるだけでやせる……マジでそんなことが可能なんでしょうか!?
女性の社会進出が進む昨今。昔は専業主婦が当たり前の時代もありましたが、現在では家庭における夫婦の役割分担もずいぶんと変化してきたことと思います。
このたび公表されたのは、2017年の夫婦の家事分担状況を調べたアンケート結果。それによると、共働きの夫婦で「妻がほとんどの家事を担っている」家庭は30%なのだとか!
「ちょっと男子~、もっと家事に協力してよ~!」なーんて思っちゃいますが、実際のところはどうなんでしょうか? Pouch 編集部周りにいる共働き夫婦にも聞いてみました。
お坊さん、土木建築、野宿……多種多様すぎる業界専門誌。その世界の奥深さにはこれまでも衝撃を受けてきましたが、今回またまた気になる業界専門誌を見つけてしまいました。
雑誌の名前は『けもの道』。三才ブックス発行の「狩猟の道を切り開く、狩猟者による、狩猟者のための完全なる狩猟専門誌」だそうです……“狩猟”押し強すぎて常人の入り込む余地なさすぎーーーッ!!
アマゾンの注文ボタンをクリックする指にためらいも出ますが、大丈夫。私は『龍が如く5』の冴島パートで過酷なマタギ生活に耐え、巨大熊とも戦った女。猟師とはまったく縁がないわけじゃない(たぶん)!
ということで、さっそく手元に届いた『けもの道 2017 秋号 Hunter’s autumN』をレビューしていきましょう!
チョコミン党の皆さんは、冬だってチョコミント一択ですよね。
2017年11月8日から全国のカフェ・ド・クリエで発売となるのは、4種類のホット&フローズンミントチョコドリンク。
この夏、話題となった「ミントチョコソルベージュ」の復活も嬉しいけど、気になるのがホットドリンクの「ホットミントピュア」と「エクストラミントピュア」。あたたかいのにすっきりとしたクールな味わい……うーん、飲んでみたいっ!!
二次元の女の子キャラを「俺の嫁」なんて呼ぶ人がいますが、しょせんそれは脳内妄想の世界の話。
……そう思ってる皆さん。ついにバーチャル妻を持てる日がやってきちゃったよ!!
もうすぐ発売になるのは世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox(ゲートボックス)」。いや、もうこれホント、恋人も奥さんもいらなくなるんじゃないの……?
今年もコンビニ各社からさまざまな中華まんが登場していますが、2017年11月7日からローソンに登場するのは、カレー専門店「ココイチ」監修による「CoCo壱番屋監修 チーズカレーまん」!
あのココイチならではのカレーの味を再現しているそうで、しかも2種類のチーズ入りと来れば、おいしくないワケがないっ!
2017年11月10日〜17日まで開催されるイオン最強のネットセール「サイバー“e”セール」。その特設ページを開くと、いいオンナ風な表情と仕草を見せるリア充美女4人の姿が……あれ、でもみんなどこかで見たことがあるような?
そう、今回イメージキャラクターに起用されたのは、「尼神インター」のふたりに、ゆりやんレトリィバァ、横澤夏子という吉本の女芸人4名なんですっ!!
中でも「尼神インター」のツッコミ・渚さんは普段はバリバリの元ヤン風情なだけに、この大変身にはビックリ! めちゃくちゃしっとり系のオトナ美女になってるよぉ……!!
2016年秋に「活動の拠点をニューヨークへ移す」と発表し、なかなか渡米しないことが話題になっていたお笑いコンビ「ピース」の綾部さんがニューヨークに到着。ほぼ同時にインスタグラムアカウントを開設し、自身のニューヨークライフを公開中です。
そのニューヨーカー全開な画像からは、安定のナルシストぶりが垣間見えます……が! これに一石を投じる人が現れた!! それは吉本の先輩芸人である千鳥のノブさん!
綾部さんの画像に、絶妙で秀逸すぎるツッコミの数々を繰り返していて、今や「ノブのツッコミ待ち」な人が続出している状況なのです。
昨年度70万個以上売れたという人気シリーズが今年も帰ってくる! ローソンストア100で2017年12月25日から販売となるのは、全22種類(中京エリアのみ23種類)の「100円おせち」です。
おせち料理が少量パックになっているのですが、適量でいい・好きなものだけ食べたいという人にはまさに「待ってました!」な商品ではないでしょうか。
誕生日といえば、プレゼントとともに楽しみなのがバースデーケーキ! 子どものころはもちろんのこと、大人になった今でも、バースデーケーキが出されたらやっぱり嬉しいものですよね。
さてアンケートサイト「みんなの声」でお題となったのは、「誕生日はホールケーキ? カットケーキ?」というもの。
「もちろんホールでしょ!」と言いたいところですが……実はこれ、面白いことに30代を境に1位がスパッと分かれる結果になったんです。
11月5日は「縁結びの日」。11=いい、5=ごえん、という語呂合わせから2006年に島根県の神話の国 縁結び 観光協会によって制定されたそうです。
「縁結び」というと、縁結びのご利益があるお寺や神社で祈願するという人も多いのではないでしょうか。事実、Pouch編集部のアラサースタッフも、先日友人の縁結びの寺社めぐりの旅につき合ったといいます。
しかし、本当に縁結び効果ってあるんでしょうか? そこでPouch編集部の周囲の結婚している女性たちにリサーチしてみることに! さてその結果は……!?
季節のイベントごとのさまざまな限定ドーナツも楽しみな「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。11月1日から12月25日まで期間限定で販売となるのは「クリスピー・クリーム プレミアム プレゼント ベア」!
カラフルなチョコスプレーがかかったドーナツの穴から、サンタ帽をかぶったクマさんが顔を出してる――――ッ!!
あまりの可愛さに思わず近くの店舗に買いに走りそうになりますが、ここでひとつ残念なお知らせ。実はこれ、ジェイアール名古屋タカシマヤ店での限定販売なんですって!
なぜ……なぜこんなキュートすぎるドーナツが名古屋でしか買えないんだぁ……!!
現在、8歳の娘と4歳の息子、ふたりの子どもがいる私。つまり母親になっておよそ8年が経つわけなのですが、いまだに「ママだってキラキラしたい!」的なコンセプトについていけない自分がいます。
あれは何年前でしょうか。「私たち、主婦で、ママで、女です!」とのキャッチコピーとともに、いわゆる雑誌『VERY』的な奥様たちが自信満々に微笑む車のCMを見て戦慄した覚えがあります。
私、主婦でママで女だけど、こうした人たちのグループに絶対入っていけない、と……。
8年この調子なら、もはやキラキラ系ママにはなれないかもしれない。っていうか、もうあきらめるか。ということで、今回は「キラキラできない系ママの子育てあるある23」をお送りしたいと思います。