1月14日、関東地方に降った大雪。まるで雪国かと思うような一面の銀世界は、子どもならずとも心弾むもの。雪うさぎや雪だるまを作った、なんて人もいるのでは?
しかし、ここで単なる雪だるまを作らないところが芸大生の芸大生たるところ! 練馬区江古田にある日芸(日本大学芸術学部)のキャンパスには、学生が作った雪像の姿が……。
1月14日、関東地方に降った大雪。まるで雪国かと思うような一面の銀世界は、子どもならずとも心弾むもの。雪うさぎや雪だるまを作った、なんて人もいるのでは?
しかし、ここで単なる雪だるまを作らないところが芸大生の芸大生たるところ! 練馬区江古田にある日芸(日本大学芸術学部)のキャンパスには、学生が作った雪像の姿が……。
皆さんも一度は利用したことがあるであろう「名代 富士そば」。東京都内を中心に関東圏で展開している24時間営業の立ち食いそば・うどんのチェーン店です。
お蕎麦屋さんといえば、本日大晦日は書き入れ時なはず。さぞかし富士そばでも従業員の方たちが忙しく働いていることでしょう。
と思いきや! 富士そばのFacebookページにはこのような投稿が。
伊藤忠商事といえば日本を代表する大企業のひとつ。そのトップである岡藤正広社長が「PRESIDENT Online」で発表したコラムが今、ネットを中心に大きな議論を呼んでいます。
タイトルは、「『イクメン、弁当男子』は出世できないか 『より良く働く』ための全課題 」。岡藤社長の持論をまとめるとこう。
クリスマスツリーに飾るオーナメント。いろいろな種類があって、見ているだけでも楽しいですよね! 海外サイト「FOODBEAST」で見つけたのは、クリスマスツリーやジンジャーマン型クッキーの超かわいいオーナメント。しかもこれ、クッキーの中央部分がキラキラと赤や黄色、緑色に輝いていてまるでステンドグラスみたい!
いったいどうやって作るの? はい、ではレシピをご紹介していきましょう!
女性の皆さん、最近いつ泣きましたか?
仕事、恋愛、子育て、人間関係……正直、ツラくて泣きたいことっていっぱいある。けれど、人前で涙を見せないよう我慢している人も多いのでは?
そのぶん最近では、家であえて泣ける映画や本を見て“おひとり泣き”をする女子も増えているそう。女ゴコロプロジェクト事務局が調査したところ、女性の約5割が「1カ月に一回以上は涙を流したい」と思っているという結果に。それも「週末にひとり自分の部屋で」と考えている人が多いのだとか。そう、今や「涙」は新たなストレス解消法のひとつとなっているのです。
そんな週末の“おひとり泣き”にもってこいだと今話題を呼んでいるのが、BS TBSにて放映中のTWANY SPECIAL「金曜ナミダメ劇場」。実際にあった感動の話を女優の須藤理彩さんが朗読し、毎回、その世界観に合った生歌が披露されるというこれまでにないバラエティ番組です。
冬といえばセーターの季節。子どものころ、雪だるまやトナカイ柄のかわいいセーターをお母さんに編んでもらった思い出がある人もいるのでは?
けれど、オトナになってもそうしたセーターを着ているのは、正直かなりダサい。映画「ブリジット・ジョーンズの日記」でも、主人公のブリジットが弁護士男性を紹介されたものの、トナカイ模様のセーターを着ている姿を見てドン引き……というシーンがありました。
そんな地雷ともいうべきクリスマス柄のダサダサセーター。それを専門に扱う「Ugly Christmas Sweater」なんてウェブサイトを見つけちゃいました!
現在、無印良品有楽町に出現中の「MUJI HOMEMADE TOWN」。これは、ヘクセンハウス(お菓子のおうち)やクッキー15,000個などから作りあげたジオラマの街。子どものころ、誰しも一度は憧れた「お菓子の家」が、街レベルで実現しちゃったよ~っ!!
いつ行っても楽しいディズニーリゾート。けれど、冬の時期は歩いたり待ったりするのが寒くて困っちゃうわ、というのも正直なところ。そんなときに助かるのが、外にいながら食べられる温かいフードやドリンクですよね!
実は今年ディズニーランドに、あるあったかメニューが初登場! それがホットポット(おでん)です!! まず目につくのが、いちばん上に乗っているオレンジ色のミッキー。これ、にんじんかと思いきやこんにゃくなんですって。ミッキーシェイプになっているのが遊びゴコロがあって可愛いっ!!
ディズニーファンの間でもひときわ人気が高いディズニーアンバサダーホテル。アールデコ調のインテリアにディズニーキャラクターのモチーフが織り込まれ、訪れる人たちのココロをくすぐります。
このディズニーアンバサダーホテルが館内の一部を改装し、来年2月6日にリニューアルオープンするのを皆さんはご存じでしたか?
アメリカ生まれの会員制倉庫型スーパー、コストコ。いつも置いてある定番商品以外にも、季節やイベント、時期などによっても品ぞろえが変わるので、何度行っても楽しめます。ときどき、「あ、こんなのあるんだ!」っていうような面白い品物と出会えたりするのもコストコならではの面白さ。
さて、そんなコストコで先日、これまで見たことがなかった商品を見つけちゃいました。北海道にあるクレストジャパンというメーカーが作っている「生チョコトリュフ」。興味を惹かれて買ってみたら、これが大ヒットだったのでご紹介します!
名刺を印刷会社に出すと高くつく。そう思って自宅のプリンターで作っている人は多いのでは?
記者もそうでした。これまでは名刺用の印刷用紙を買い、家のプリンターでプリントアウト。ミシン目に沿って一枚一枚切り離す、という作業をせっせと繰り返していました。途中でプリンターの調子がおかしくなったりインク切れになって「ああああーーーっ!!」とイライラすることはしょっちゅう。インク、用紙も意外とお高い。
それでも印刷会社に出すよりはコスパはよいと思っていました。そう思い込んでいたのです。
ところが、です。先日、ネットで偶然見つけたのが名刺100枚100円で作れる印刷会社!! 表モノクロ・裏面なし、上質紙での値段ですが、それにしてもあまりに安すぎやしないか……!? これは実際に発注してみようじゃないか。騙してるとかだったら、それもまた記事のネタにしてやるんだからっ!
今回ご紹介するランチスポットは、六本木にある「ガストンアンドギャスパー」♪ 実はココ、生パスタ・トッピング・ソースを選んで自分だけのパスタを創れることで大人気のお店なんです!
ランチタイムには週替りのセットやカルボナーラ、ナポリタンなどの定番メニューもありますが、ここはもちろん「パスタクリエーションset」に決定! パスタを6種類から1つ、ソースを7種類から1つチョイス、具材は肉・魚から1品、野菜系から2品をチョイスできるというこのお店ならではの名物セットです。
極上のプレミアム感を味わえる「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」(略=バケパ)。「時間指定なしのファストパスチケット」があったり「ショー鑑賞の席がリザーブ」されていたりなど、東京ディズニーリゾートをより満喫できる特典がいっぱいです!
今回は東京ディズニーリゾート2日間で記者が気づいた小ネタをいろいろとご紹介します!
気づけばもう11月も半ば。街を歩けばキラキラと輝くイルミネーションにクリスマス・ソング……。そう、今年もクリスマスシーズンがやってまいりました!
ところで皆さんは、IKEAで毎年この時期、生のクリスマスツリーが売られているのをご存知ですか? せっかくなので今年はこのモミの木を買って飾ってみることに!! 販売は11月14日からということで、さっそくその週の週末に買いに行ってきました!
夢のような特典がいっぱいで極上のプレミアム感を体験できるディズニーリゾート・バケーションパッケージ。もちろん、誰が行っても楽しめるのですが、記者は「これは女子にこそ利用してほしい!」と実感しました。今回は、記者の2日間のバケパ(バケーションパッケージ)体験記をもとに、女子がうれしいポイントを一緒にご紹介していきます!
・前回の記事はこちらから(https://youpouch.com/2012/11/14/91570/)。
いつ行っても新たな感動を提供してくれる東京ディズニーリゾート。しかし、皆さんの中にはこう思っている人もいるのでは? 「待つのだけはどうにかならないものか?」と。記者も同感です!
ファストパスというシステムもありますが、人気のアトラクションであればファストパス発券機の前で並ぶこともザラ。記者も大好きなパレードは、よい場所で見たければ何時間も前からレジャーシートを敷いて座って待つのが当たり前。
ああ、もしマイケル・ジャクソンであればディズニーランドを貸し切って独占することもできるのに……しかし、残念ながら自分はまごうことなきただの一般人。そんなVIP待遇は望めるわけがない。
そう思って30数年間生きてきた記者でした。ところが、です。特典・優遇が満載の、それはもうステキなプランがあるという話を聞いてしまいました! なんでも、ショーはあらかじめ席がリザーブされている、時間指定のないファストパスチケットがもらえる、同日内でランドとシーの両方を行き来できる……などなど。
先日、記者が書店で表紙の帯を見るや、光の速度でレジへと持っていった一冊の本があります。それが『だって、女子だもん!! 雨宮まみ対談集』。帯にあったコピーをちょっと紹介しますね。
女子力のなさ、劣等感、非モテ…
同じコンプレックスを乗り越えてきた
こじらせ女子たちが考える、
「じゃあ、どうしたら幸せになれるの!?」
女子はみんなこじらせるものなんです
別れた恋人への未練が断ち切れない。そんな切ない思いを抱える皆さんも多いのでは? しかし、悶々と悩んでいても時間のムダ! 今回は元カレ・元カノへの連絡を強制的にブロックしてくれる超ユニークな携帯アプリをご紹介します。
アプリの名は「Ex Lover Blocker」。プロモーション動画の説明をしながら、その機能を見ていきましょう。