自分だけの書斎がほしい……と思う人は男女問わず多いと思います。1人暮らしならプライベート空間は確保できますが、家族と暮らしているとそうもいかないもの。
またオフィスでも、プライベート空間を実現するのは難しいものです。デスクとの間に “間仕切り” でもあれば、少しは集中できそうなのですが……。
そんな願いを形に変えたのが、通販のベルメゾンネットで販売されている「折りたたみ間仕切りボード」。
自分だけの書斎がほしい……と思う人は男女問わず多いと思います。1人暮らしならプライベート空間は確保できますが、家族と暮らしているとそうもいかないもの。
またオフィスでも、プライベート空間を実現するのは難しいものです。デスクとの間に “間仕切り” でもあれば、少しは集中できそうなのですが……。
そんな願いを形に変えたのが、通販のベルメゾンネットで販売されている「折りたたみ間仕切りボード」。
本日9月8日は「休養の日」! 「9(きゅー)」と「8(よー)」という語呂合わせからきており、積極的に休養するという考え方を広く普及し休養の大切さを再認識してもらうために、一般社団法人日本リカバリー協会が制定したのだそうです。
それならば大手を振って休みたいところですが、いかんせん平日(じゃあ無理じゃん!)。しかも金曜日なので、「いつもよりも忙しい!」なーんて方も少なくないかもしれません。
日本リカバリー協会が実施した「ビジネスパーソンの休養に関する意識調査」によると、59.7%の人々が1日の中で足りないと感じる時間は「休養、睡眠をとる時間」と答えていたことが判明。
「趣味、遊び」(50.1%)、「運動をする時間」(37.9%)を上回って1位を獲得していたんです。
2017年2月からスタートした「プレミアムフライデー」。半年あまりが経過したわけですが……皆さんの会社では定着している?
先ごろおこなわれたあるアンケートでは、「あなたの会社ではプレミアムフライデーを実施していますか?」という質問に、9割近くが「実施していない」と回答する結果に……。
プレミアムフライデー、これからどうなる!?
わたしがかつて働いていた会社では、スタッフのほとんどが喫煙者。
そのため、“タバコ休憩”で席を外すことは日常風景と化していましたし、当時わたしは喫煙者だったので(現在は非喫煙者)、そのことを特になんとも思っていませんでした。
しかし非喫煙者からしたら、タバコ休憩って不公平なものなのかもしれません。喫煙者と同じように “ちょっとひと休み” できたらいいのに。ひょっとすると当時の少数派禁煙スタッフたちは、そんなふうに思っていたのかな……。
わたしがこのように考えるきっかけとなったのは、株式会社ピアラが2017年9月1日から導入するという「スモ休」制度に関する報道でした。
大学入試を経験者なら、きっと1度はお世話になったに違いない。通称「赤本」こと、世界思想社教学社が発行している大学入試過去問題集「大学入試シリーズ」。これが、スマートフォンアプリになっていたってみなさんご存知でした? わたしは今の今まで、知りませんでしたよ~~~!!
なかでも便利そうなのが、過去に出題されたセンター試験英語のリスニングテストが解ける「センター赤本 – 英語リスニング過去問」。こちら、大人のリスニング力を鍛えるのにも使えそうなのです。
夏休みの宿題といえば漢字ドリルです。書いて覚えるのはもちろんですが、読むだけでも意外と難しいもの。実は間違えて覚えてしまっていたりして、後から「ひゃあぁぁぁ」って恥をかいたこと、だれでもありますよね!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「間違えて覚えていた漢字の読み方」についてのQ&Aをご紹介します。
デスクの上に物が散乱していると、はかどるはずの作業もはかどりません。
こまごまとした物をスッキリ収納できるありそでなかった商品、それが「デスクポケット」!
2017年8月9日にキングジムから発売されるこちらのアイテムは、デスクの引き出しに取り付けるだけで、文房具や電卓、スマートフォンなどをしまっておくことができちゃうんです♪
取引先との打合わせや自社商品の営業など。ビジネスの場で、ちょっとした手土産を持って行っただけで会話がはずんだり相手が上機嫌になってくれたり……なんてことも、ときにはありますよね。
このたび、上司や会社へのコミュニケーション土産として発売されたのは「忖度(そんたく)まんじゅう」なるおまんじゅう!
これがあれば、さらに円滑に仕事が進められるかも! でも……「忖度」っていったいナニ!?
現在30代のわたしが20歳そこそこだった頃、時代はカフェブーム。カフェ巡りがオシャレの最先端!というムードが世の中に充満しており、わたしもそのブームに乗っかっていたっけ。
当時、チェーン店の中でダントツな人気を誇っていたのが「スターバックスコーヒー(以下、スタバ)」。「スタバ」で友人や知人がバイトしていると聞くと、それはそれは憧れたものでした。
その “なんかよくわかんないけどシャレオツ” といったイメージはずーっと変わっておりませんし、2017年となった現在も圧倒的人気を獲得しているように思えます。
さて、本日取り上げるのは、多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所」が行った、「アルバイト採用ブランドランキング」。「スタバ」はこのランキングで1位を獲得していました!
ここ数年、「近頃の若い世代は上司と飲みに行くことが少ない!」とひんぱんに言われているようですが、ひょっとしたらその原因は上司のほうにあるのかもしれません。
今年で発売35周年を迎える焼酎「博多の華 むぎ」などを手掛ける福徳長酒類株式会社が行ったのは、その名も「社内飲みニケーション実態調査」。
20代から50代の働く男女600名を対象に、飲みに行きたいと思う会社の先輩や上司、さらには飲みに行きたくない会社の先輩や上司の人物像について聞き取り調査をしたところ……。誰もが心から納得できる結果が浮かび上がってきたのであります。
そろそろゴールデンウィーク(GW)! 旅行や帰省、買い物やデートなど、今から楽しみにしている人も多いでしょうね。ことし2017年は、カレンダー通りなら中2日休めば最大9連休と、長~いお休みが取れるといわれていますが、実際のところどうなのでしょうか。
マクロミルが、20~59歳の公務員、経営者・役員、会社員の男女1000人に行った「今年のゴールデンウィークの休暇事情」調査によると、ほとんどの人が休みをとってお出かけを予定しているものの、連休でも「外出は一切しない」という人も。せっかくの長期休暇なのになぜ~!?
2017年2月から月末の金曜日に実施されている「プレミアムフライデー」。4月は28日が当たりますが、ゴールデンウィーク直前。「そんな早く帰れないよ!」「っていうかむしろ残業確定だわ!」なんて方も多いのではないでしょうか?
そんな皆さんたちに、ピザハットが「W(ダブル)夜割」なるオトクなキャンペーンで応援してくれるんだって! 4月28日の17時から営業終了時間まで2種類の人気ピザが大幅割引で買えちゃうんですっ!! これはもう、残業確定組でピザ取るしかない!
最近何かと話題の宅配業界。最近では有志が宅配便業界を救うべく「再配達ゼロ実現したい!」というキャンペーンウィークを行ったり、大手メーカーが個人用再配達ボックスを販売したりと、再配達を減らす方法がいろいろ検討されています。
そんななかネットで見かけたのが「自作の宅配ボックスを自作して、宅配便の受け取りに成功した」という投稿。もし再配達を減らすことに貢献できるなら、私も設置したい! でも、黒猫ヤマト的には宅配ボックスって問題ないのかしら?
そう思って、ヤマト運輸に問い合わせてみたのですが、意外な答えが返ってきました……。
まわりを見ると、みんなは当たり前のようにやってるけれど、私は胸がドキ、ドキ、ドキ……。めいっぱい勇気がいるんだよ~! ってことありませんか?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「人は普通にやっているけれど、私には勇気がいること」についてのQ&Aをご紹介します。
2017年4月18日夜19時、なにやら不穏なつぶやきをツイッターに投下した、サンリオの異端キャラ・KIRIMIちゃん.。
「にげだしたいよぉおおおおおおおおおお」という、まるで心の声があふれ出たかのような叫びとともに投稿されたイラストには、自転車に乗って走り去ろうとするKIRIMIちゃん.の姿。
慌てているせいなのか、KIRIMIちゃん.の姿が完全にブレちゃってるし、そんなに急いで何から逃げ出そうとしてるのよ。心配~~~!!!
この春から新社会人となったみなさん、おめでとうございます!
ここまで来るには幾度となく就職試験を受けてきたであろう方たちにとってはすっかりおなじみの「面接におけるエチケット」。これを詳しく説明した動画が、海外のネットユーザーの間で話題になっているようなんです。
2017年度に新社会人となったみなさま、おめでとうございます。
ところで……新社会人を見守る立場である “現役組” のみなさま、ある調査によると、彼氏・彼女がいる新社会人はなんと38.7%もいるらしいのですよ。どうです、新人ちゃんを見る目がちょびっと変わるでしょう? 約4割の人が「交際相手がいる」と答えているこの現実……予想以上にリア充が多いのね~!
この春に新社会人となるみなさん、おめでとうございます! 社会人になったらあれこれやることも多く、慣れない作業の連続に辟易。初めて遭遇するような事態に戸惑うこともあるでしょう。でも同時に得るものも多いから、希望を胸に頑張って……!!
さて、会社に入ってまもなくして行われるのが歓迎会です。歓迎会だけにとどまらず、会社の集まりでは往々にして「上司とのデュエット」という難関にぶち当たることがありますが、あなたは上手くやりこなす自信があるでしょうか!?
「イマドキそんなことする会社あるの~?」なーんて思っているそこの若者、あるんですよねコレが。上司の年齢にもよりますが、デュエットに駆り出される確率がゼロではないということだけは、覚えておいてほしいのですっ。