一大ブームを巻き起こした「とっとこハム太郎」のハム語が今さらながら熱いとTwitter上で話題になっています。かつて、ハム語に夢中になった人は「懐かしいな~」っと感慨深い気持ちになるかもですが、ハム語に初めて触れる人は少々びっくりしてしまう……ハム語とはそんな言語のようです。
「海外で日本のお弁当が流行っている」。そんなニュースを耳にするようになって数年たちますが、「bento」ブームは冷めるどころか、愛好家たちの生活に定着した様子。
「現地の文化と融合して、ご当地レシピなんかも生まれちゃってるかも!?」と海外独自の「おかず」を探していたところ、シンガポール人の人気お弁当ブロガー、Shirleyさんのブログで、面白レシピを発見しちゃいました!!
先日記者(私)が福島県を旅行した際、なんとなく立ち寄った道の駅 “「安達」智恵子の里” (安達郡)で、世にも “めんこい”※ どら焼を発見しました。
それはまるでドラえもんと、アパレルブランドNe-net(ネネット)のネコのキャラクター “にゃー” を足して2で割ったような、ネコ型のドラ焼きでした。おまんじゅうや桜餅など渋い和菓子ばかりが並ぶ棚の上で、小洒落たスイーツを連想させるネコ型ドラ焼きが異質な輝きを放っていたことは言うまでもありません。
2011年3月11日14時46分、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。
日本周辺で観測史上最大の激しい揺れと高さ10mを超える大津波、そして福島第1原発事故の放射能汚染が東北地方を襲った東日本大震災。その発生から今日で丸3年を迎えます。
3月10日の警視庁のまとめによると、全国の犠牲者は死者1万5884人、行方不明者2633人。避難生活による体調悪化などの「地震関連死」の2916人を加えると、東日本大震災による犠牲者は約2万1500人にのぼります。
3年前のあの日、あの巨大地震が起こったとき、みんなどこで何をしていたのか。あの瞬間、みんなの周りではどんなことが起こっていたのか。Pouch編集部のライターたちに聞いてみました。
今年もやってきた、3月11日。あの未曾有の災害、東日本大震災から、本日で3年が経過したことになります。
あんなに怖い思いをして、あんなに胸を痛めていたのにも関わらず、日々の生活の中で薄れていく記憶。でも決してあの日を、忘れてはならない。風化させてはいけないと、毎年この日が来るたびに、強く強く思うのです。
3月15日でシリア紛争ぼっ発から3年が経過します。
連日各メディアを通して大きく取り上げられていたシリア紛争ですが、最近ではめっきりその報道も減少、日々私たちの記憶から遠ざかっていることは否めません。
本日みなさまにご覧いただくのは、子ども支援専門の国際組織『セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)』が制作した、93秒間の衝撃的な映像作品『今、世界のどこかで起きていること:Most Shocking Second a Day』です。
福島県、そして日本の未来を担う若者向け人材育成プロジェクト『ふくしま復興塾』。
福島大学うつくしまふくしま未来支援センターが主宰する同プロジェクトが、このたび「3.11震災3周年祈念」として打ち出した企画。それが、福島の「子ども」「コミュニティ」「食」。これら3つをテーマにした、インターネットによる連続放送です。
3月29日(土)・30日(日)の2日間、神奈川県横浜市のヨコハマおもしろ水族館で「第3回深海祭り in 赤ちゃん水族館」が開催されます。
このイベントで、なんとあのオオグソクムシの揚げ物が食べられると話題になっています。
身の回りで出産ラッシュが続いている記者が近頃最も気になるもの、それがベビー用品です。自分は出産の予定なんかないのに!
調べてみるとよくわかりますが、今世のなかには、辛抱たまらなくなるほどキュートなベビー服がたっくさんあるの。当サイトでたびたび取り上げているショッピングサイト『Etsy』にもやはり、超絶可愛いベビー服がございました!
今晩は、お姫さま。だいぶ暖かくなってきたけど、まだまだ寒いね。そんな寒い日はカフェでのんびり休憩したいな……なんて日もあるよね。
僕がカフェに行って注文するものと言えばもっぱらコーヒーだったんだけど、最近カフェラテに目覚めてしまったよ……なんでかって? それは姫君にもとっても良く似合う可愛いラテアートを目の当たりにしてしまったからさ!!
便利なキッチングッズを見ると、料理意欲がグッとわいてくるという女の子は少なくないはず。今回は、そんな皆さんにぜひオススメしたいアイテムを紹介します。海外サイト『Craziest Gadgets』に掲載されている「Dip Clip」は、クリップ付きの小皿。何気ないアイテムなんですが、これがかなり使えるヤツなのです!
そろそろ春も間近とはいえ、まだまだ厚着がやめられないですよね。乙女のみなさんは、ころころ変化する気候に風邪などひいていませんか?
記者も春服など見る気がせずに、セール中の冬服をネットサーフィンで探していると、なんともかわいいアニマル手袋を発見! アニマル手袋といっても動物の毛でできているとか、大阪のおば様方が着ているような柄ではなく、毛糸で丁寧に編まれた編みぐるみをそのまま手袋にしたような愛くるしいものです。
ハープの音色って素敵ですよね。聴いているだけでどんどんと心のモヤモヤが取れて心が澄んでいくかのよう。でも、音色だけでなく演奏しているのが世にも美しい双子姉妹だったら!? 癒やし効果も倍増しちゃうよねっ!
ということで今回「YOU TUBE」よりご紹介するのは、アメリカの美人双子ハープ奏者・カミーユ&ケネリーが「ハリー・ポッターのテーマ」を演奏する動画。
全国250万乙女のバイブルといったら? 星の瞳のシルエット! 少女漫画界に咲くドクダミの花といったら? 岡田あーみん! 80~90年代に少女時代を過ごした皆さんなら数学の公式は忘れてもこの答えはスラスラ出てきちゃうよねっ!?
3月9日、ニフティが運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」で開かれたのが「懐かしのガーリー文化を語り尽くす! 昭和生まれのガーリー女子会」というイベント。昭和生まれだけどガーリーじゃないしなー自分、なんて思ってたんですが、
「少女漫画やおまじない、ファンシーグッズ etc……懐かしのガーリー文化について熱く語り合ってしまうイベントを開催します! りぼん、なかよし、ちゃお、ぴょんぴょん、小学館学習雑誌、付録、全プレ、ファンシー文房具、おまじない、サン宝石、とんでもケチャップ、ちびまる子ちゃん、岡田あーみん、セーラームーン、こどものおもちゃ、赤ずきんチャチャ、姫ちゃんのリボン、ときめきトゥナイト……この辺のキーワードにひっかかってしまった人は参加必須!」
ってきたからこれはもう、と行っちゃいましたよ! さて、どんなイベントだったかというと……? 30代の皆さんはもちろん、この世代に当てはまらない20代女子の皆さんも未知の世界をのぞいてみて!!
オシャレな女子ならチェックしている方も多いはず。フレグランスキャンドルでおなじみの仏ブランド、『ディプティック(DIPTYQUE)』。
セレクトショップなどでよく姿をみかける同ブランドですが、実はボディケアラインもあるってこと、ご存知でした?
その名も『アール・デュ・ソワン(L’ART DU SOIN)』。これまでにバスケアアイテム、ハンドクリームやボディクリームなど、魅惑的な商品をリリースしてきたこちらのラインから、なんとこのたびスキンケアアイテムがデビューするらしいの!
突然ですが、記者は今月水戸で行われる「納豆早食い世界大会」に参加します。そのため、来る日も来る日も納豆のことが頭から離れず、日常生活でも「納豆」というワードに敏感になってしまう今日この頃……。
そんな記者が「納豆らあめん」なるものを見過ごせるわけがございません。
さてその「納豆らあめん」、どこで食べられるかというと新宿界隈で名の知れた「らぁめん ほりうち」。同店といえば超肉厚チャーシューが惜しげもなく載った「ちゃあしゅうめん」が有名ですが、今回ご紹介する「納豆らあめん」も870円となかなかのお値段にも関わらず1日20食ほど出るそう。根強いファン、多し!
「クロナツ」ことクロワッサンドーナツの発案者、ドミニク・アンセルさん。サクサク新食感がクセになるその美味しさは、以前当サイトでもお伝えしたとおりです。
そんな彼がこのたび、とっても可愛らしい新商品を生み出したとのこと。
海外サイト『Gizmode』によると、その商品の名は『チョコレートチップ・クッキー・ミルク・ショット』。その名のとおり、本物のクッキーでできたショットグラスなんですってよぉ~!
育児疲れのママたち、毎日本当にお疲れさまです。
赤ちゃんのお世話に追われる毎日、でもたまには読書やうたた寝など自分の時間が欲しいものですよね。でも、こんなことを話している間にもほら、また赤ちゃんが向こうで泣いてるみたい。
さて本日ご紹介するのは、赤ちゃんがいるママたちに最高にぴったりなアイテムです! その名もオランダ製の「ROCKID(ロックキッド)」。なんとなんと、ロッキングチェアとゆりかごが合体したとても画期的なインテリアなのです!
ダイヤル式電話、と聞いて懐かしいと感じたアナタは、きっと昭和生まれ。
もちろん平成の今なお現役で働いているダイヤル式電話もあるのでしょうが、滅多に見なくなったのは事実。子供たちの中には、目にしたことすらないという子も、おそらくいることでしょう。
本日ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた動画、『KIDS REACT TO ROTARY PHONES(ダイヤル式電話に対する子供たちの反応)』。
みなさんは、「ソーダストリーム」という機械をご存知でしょうか。
こちら要は、炭酸ガスを使って、ただの水をソーダ水に変えてしまうことができるアイテム。炭酸水をこよなく愛する記者はコレ超愛用しているのですが、ガンガン炭酸水を飲む人にとっては経済的だし、なにより飲みたい時にすぐ飲めるので、おススメですよ。
本日ご紹介する逸品も、そんな「スイッチひとつで水が別の飲み物に生まれ変わる」アイテム『ミラクルマシーン(miracle machine)』。なんとこちら、ただの水を、3日ほどでワインに変えてしまうというのです! 名前どおり、めっちゃミラクル!