お香って、私にとって心を穏やかにしてくれるのが魅力。好きな香りを探すのも楽しみ方のひとつだと思うんですよね。
そんなことを考えていたら、自分で調合して作れるスポットが神楽坂にあるとの情報をキャッチ!
ということで、今回はお香の専門店「Juttoku.(ジュットク)」で挑戦した「お香づくり体験」をレポします。
お香って、私にとって心を穏やかにしてくれるのが魅力。好きな香りを探すのも楽しみ方のひとつだと思うんですよね。
そんなことを考えていたら、自分で調合して作れるスポットが神楽坂にあるとの情報をキャッチ!
ということで、今回はお香の専門店「Juttoku.(ジュットク)」で挑戦した「お香づくり体験」をレポします。
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」と大阪の歴史を現代に伝える「大阪歴史博物館」がアートつながりでコラボ!
かつて大阪の地にあった都「難波宮(なにわのみや)」にまつわるアイテムがこのたび登場しました。
日本古代の王宮ロマンがエコバッグやブローチで楽しめるというのが、ユニーク雑貨をこよなく愛するフェリシモらしいではないですか……♪
長引くおうち時間を利用して、読書を楽しむ人も多いことでしょう。
東京・GINZA SIXにある「銀座 蔦屋書店」では、お香と本の組み合わせが楽しめるフェア「お香とあなたのものがたり」を実施中。
本が持つ世界観にマッチするお香を提案してくれるので、いつもとは違う読書体験ができそうなんです♪
お部屋や衣類がいい香りだと、気分もほぐれて癒やされますよね。アロマディフューザーやサシェなど、お家をほどよく香らせるアイテムは数多くありますが、たまにはお香なんていかがでしょう?
京都にある老舗のお香専門店「松栄堂」が、オリジナルのお香を調合できるキットを販売しています。
ワークショップで使用されてきた教材を商品化したものらしく、香りを楽しむのはもちろん、 “調香” 体験もできちゃううれしいキットなんです〜!
聖徳太子が定めた日本初の冠位・位階である「冠位十二階」をイメージしたお香セットが、「フェリシモおてらぶ」で販売されています。
冠位十二階がテーマということで、お香も12種類。パッケージは聖徳太子が手に持っている細長い板「笏(しゃく)」がモチーフとなっていて、インパクト抜群なんです!
最近では香りやデザインなどバラエティ豊かにそろう「お香」ですが、新たに登場したユニークなアイテムを発見しちゃいました!
それが、火をつけると16種類のポジティブワードがランダムに現れるというお香「沢山のおはなし」。どの言葉が出るかは、実際に火をつけてみないとわからないそう。「今日はどんな言葉が出てくるかなー!?」なんて占い感覚で楽しめそうです。
「お香」と一口に言っても、アジアやインドなどで販売されているオリエンタルなもの、さらにはフレグランスブランドの洗練された香りのものなど、さまざまな種類が存在します。
今回紹介するのは、お坊さんセレクトの “和” のお香。なんと、仏教の教えを香りに変えて表現しているのだそうですよ。
懐かしいようなほっとするような気持ちを呼び起こしてくれるお香を焚けば、お疲れ気味の心がほんわか癒されるでしょう。心を落ち着けたいときや、ひとりで考え事をしたいときなどにぴったりかも。
お香というとマッチなどで火をつけて香りを楽しむものですが、着火具のいらない新スタイルのお香として注目されているのが「hibi(ひび)10 MINUTES AROMA」というアイテム。
今回、その新ラインとして「和の香り」3種と夏季限定の1種が新発売。とくにさわやかな香りの「シトロネラ」はこれからの時期にもってこいの香りでオススメです!
ルームフレグランスっていろんな種類があるけれど、こんなの見たことない! 日本香堂から、まるで和菓子のような見た目のお香が発売されました。日本らしいうさぎやちどりのかたちをしたお香、とってもかわいいのです♪