「インドカレー」の記事まとめ
ニューヨーク発の食のセレクトショップ「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」。
素材にこだわった「タイカレーセット」に続き、今回はスパイスのプロが監修したという「インドカレーセット」に挑戦してみます。
ひと煮込みするだけで本格カレーが簡単に作れるという言葉を信じて試してみたところ……わぁぁ、おうちにインド料理屋さんのような空間が誕生しちゃったよ~っ!!!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、無印良品の新作「素材を生かしたカレー チキンペッパーフライ」と「素材を生かした チキンと野菜のスパイシーカレー」(税込各350円)。
インド料理をお手本にしたという巧みなスパイス使いは、食べたらきっと皆さんも魅了されちゃうはず……!
「夏といえばやっぱりカレー!」なアナタ、しかもインドカレー派なら今すぐ3COINS(スリーコインズ)にダッシュして!
今、3COINSでは本格的なインドカレーの雰囲気が楽しめるステンレス食器が販売されているのです!
実際に購入して使ってみたら、おうちにいながらにしてインドカレー屋さんっぽいランチプレートができちゃったよ♪
暑くなってくると食べたくなるものといえば、スパイスのがっつりきいたカレーです。
ここ数年は雑誌でもカレー特集が組まれることが多くて、ちょっとしたカレーブームを感じます。そんなカレーブームに乗るように、数年前から驚異的なラインナップになっているのが、無印良品のレトルトカレー!
なんと全部で28種類もあり(※2018年7月時点)インドカレーにタイカレー、欧風カレーにスープカレーとジャンルもさまざま。これはカレー好きにはたまらない! でもそれだけあると、ビギナーにはちょっとわかりづらい。味はちゃんと違うの? どれがおいしいの?
ということで、編集部4人で一気に食べ比べして、そのお味を徹底的に調査! ついでに味についての早見表も作ってみました!
インドカレー屋さんに行くと延々と流れているBGM。タイトルも知らないし、歌っている人も不明。けれど、私の想像するインドっぽさが凝縮されていて、カレーのおいしさを30%増しぐらいで引き立ててくれる感じがします。もしインドカレー屋さんに行って日本の演歌でもかかっていようものなら、美味しさが半減するかも……。
それぐらい、インドカレー屋さんにおけるBGMは重要! なのに歌い手もタイトルも歌詞もわからない……。
そんな謎に光を当てたCDアルバムが2016年9月21日に発売されていました。タイトルは『インドカレー屋のBGM デラックス』。しかも、日本語でなんとなく歌える「空耳日本語歌詞」が全曲分収録されてるんだって!
日本人なら、というか日本人じゃなくても誰もが大好き、カレー! 具材、風味、辛さ……数えきれないほどのバリエーションがあって、何度食べても飽きることありませんよね。
料理から家事まで幅広い情報を伝える生活情報誌『オレンジページ』では、4月30日に発売した5月17日号でカレーを一冊まるまる大特集!
カレー好きには見逃せないあんなことやこんなことがぜーんぶ詰め込まれた内容となっているんです。
従来の缶詰という概念をくつがえすクオリティーの高さで、世間を驚かせた「いなば食品」のタイカレーシリーズ。お手軽な昼ごはんにぴったりだし、家に常備している方も多いのでは?
それが、いつの間にやらインドカレーシリーズも登場していたようで、「いなば ハンバーグとインドカレー」が話題になっているとの情報を小耳にはさんだ記者。インドにはおそらくハンバーグカレーは存在しないと思われますが、美味しいなら何でもアリ! その味を確かめるべく、早速実食してみました。
東京・東銀座に行列ができるインドカレー屋さんがあるのをご存じでしょうか。このインドカレー屋「ナイルレストラン」は、1949年に開業した歴史あるカレー店で、いわゆるインドカレーの草分け的お店です。特にこの店の「ムルギランチ」(1500円)が評判でおいしいらしく、早速、日比谷線で現地に向かい店舗を訪れました。
まず、驚かされたのが、既に行列ができていたこと。というのもこの日は天気は雨。しかも時間帯は16時。こんな日でも行列ができてしまうのです。それでも幸運なことに15分ほどで店内に入ることができ、店員さんの言われるがまま「ムルギランチ」を注文しました。店内を見渡すと、ほとんどのお客さんも「ムルギランチ」を食べています。いや~とてもおいしそう! そしていい匂いがするぅ~!