「ガシャポン」の記事まとめ
定期的に食べたくなる人も多いであろう、カップ焼きそば。
さまざまな商品がありますが、私のイチ押しはまるか食品「ペヤング」です。あちこち浮気をすることはあっても、結局最後はペヤングに戻ってしまうんですよね。
そんな私の元に「ペヤングのガシャポンが登場する」というビッグニュースが飛び込んでまいりました。ミニチュアながら、ペヤングを完全再現しているらしく、俄然気になってしまう!!
ついつい回したくなる、カプセルトイの自販機。あの楽しい気分をいつでも味わえるアイテムが登場しました!
それが「ガシャポン」のハンドル部分をミニチュアサイズで再現した「バンダイ公式 どこでも! ガシャポンハンドル」。
裏面がシールになっていて、貼るだけで身の回りのあらゆるものを「ガシャポン」に変身させることができちゃうんですっ!!
ここ数年続いている “平成ギャル文化ブーム” 。
時代は令和だというのに、当時流行ったルーズソックスやプリクラが再びもてはやされ、2000年代初頭のスタイルをリバイバルした「Y2Kファッション」が注目されています。
つい最近では、しまむらのヤングカジュアル専門店・アベイルに平成ギャルブランド「me Jane」「Jassie」「LOVE BOAT」の新作が登場しましたが……このたび “ラブボ” こと「LOVE BOAT」のガチャが発売されることに!
しかもガチャの中身は、当時のギャルたちが持ってた「ロゴミラー」のミニチュアだというのですっ!!
けっして目立つ存在ではないけれど、毎日、家の片隅からお風呂が沸いたことを知らせてくれる「給湯器リモコン」。
あのコたちがなんと……ミニチュアサイズのカプセルトイになっちゃいました!!!!
見た目がそっくりなだけでなく、ボタンを押すと “おなじみのメロディーと音声が流れる” という、なんとも凝った仕様。
このマニアックさ、フェチ心を強烈にくすぐられそうです……!
オシャレなキッチンアイテムで人気のブランド「BRUNO」が、手のひらサイズのミニチュア玩具になって登場。
ホットプレート4種とブレンダー3種の計7種が、バンダイ ガシャポンワールドから発売されます。
いずれも驚きの再現度で、ミニチュア好きとしては辛抱たまらんっ! 蓋の開閉などもできるらしく、細部まで凝ってる~!
おうち帰りたくない、おさんぽ行きたくない……など様々な理由から、断固拒否な姿勢をとる柴犬たち。あのポーズを再現したカプセルトイ「NEW拒否犬ストラップ」の第2弾が、クオリアから絶賛発売中です!
このカプセルトイ、ストラップが取り外しできるので、フィギュアとして飾ることもできるのですが……味のあるぐぬぬ顏は、おうちにいるフィギュアたちの相棒(飼い犬)として大活躍しちゃうんです!
編集部に実物が送られてきたので、実際に遊んでみました。
2018年8月23日に株式会社バンダイ ベンダー事業部から発売されたのは、カプセルレス玩具「だんごむし」(1回税込 500円)。
だんごむしの構造を徹底研究、その苦労の末に “丸まる体” を見事に再現。……って、多くの男子は大喜びかもしれないけど、多くの女子にしてみれば「何よそれ!?」という感じだと思うのですが……。
自販機からは “丸まった状態” のままゴロンと出てくるらしく、その大きさはなんと1000%スケールモデル、つまり10倍サイズのだんごむしさんだというのだから、これはちょっと気持ちわr……じゃなかった、インパクトがすごい~~~! ひっくり返した裏側も、無駄にリアルなんですけども~~~! だけど編集部の男性に話を振ったら「なにそれ最高じゃね!」みたいな反応で、もうわけわかんないんですけども~~~!
キレイに撮るのも、かわゆく撮るのも、おもしろく撮るのも、めちゃんこ簡単にスマホ&アプリでできちゃう時代。アイデア次第でいろんな写真が撮れて、楽しいですヨネ!
でも、これは、なかなか撮ろうと思っても撮れないかも。
11月24日、バンダイのガシャポンに「忍法Kiss顔風車(かざぐるま)」というアイテムが仲間入りしました。こちら、なんと、キス顔を撮影できちゃうスマホグッズなのだとか。キス顔……ッ!!!
セーラームーンが大好きなオトナ女子のみんなに、朗報よー! 東京・ルミネエスト新宿に、8月1日(月)から8月21日(日)までの期間限定で、20代から30代の女性をターゲットにしたカプセルトイ販売コーナー「Brilliant Capsule(ブリリアントカプセル)」が登場。
こちらで販売予定の「美少女戦士セーラームーン 変身コンパクトミラー2」が、めちゃんこ可愛いのであります!
「かわいいかわいい猫ずきんちゃん」「かわいいかわいい猫どろぼう」につづく、猫のかぶりもの系ガシャポンに新作が登場しました。
今回はあの、ふなっしーとのコラボによる「かわいい かわいい かぶりものなっしー!!!〜ふなっしーバージョン〜」です! みなさんもう猫さんにかぶせました?
今回は特別に奇譚クラブさんに「かぶりものなっしー」全5種類を送っていただいたので、我が家のかわいいかわいいトラ猫ちゃんにかぶせてみることに。
猫ってふなっしーみたいなテンションにはなかなかならないけど、うちの子はふなっしーみたいに「ニャッハー!!!」って言ってくれるかな? 実際に試したらこうなりましたよ!
京都市の「栂尾山 高山寺」所蔵の日本国宝「鳥獣戯画」。 “日本最古の漫画” とも言われているこの絵巻物、カエルやウサギ、キツネなどを擬人化して描いたなんともユーモラスな作品です。
これに登場する愛らしい鳥獣たちが、高さ約40mmのフィギュア「鳥獣机画」となってガシャポンで登場!! 全6種のフィギュアはそれぞれスマートフォンスタンドやヘアゴムかけにもなり、デスクの上の整理整頓をお手伝い。見てよし、飾ってよし、使ってよしなアイテムとなっているんです!
……こ、これ、めちゃくちゃ欲しいぞーーーっ!!
全国各地の玩具売場・量販店などに設置されたカプセル自販機にて、10月28日(水)より順次発売となる新製品「カプキャラドラえもん」(1回税込300円)。
株式会社バンダイが手掛けるこの新作、ふつうのカプセルトイとは大きく違うポイントがあります。それは……とっても “エコ” なこと。
というのも同商品、球型のカプセル部分をドラえもんの顔として利用しておりまして、言うなれば「カプセルもパーツの一部」なんですっ。通常ならゴミとなる部分も活かすというこのアイデア、なんとも斬新ですよねぇ!
大人気アプリ「ねこあつめ」が、可愛い可愛いデスクトップフィギュアになって登場ッ!
650万ダウンロードを突破した同アプリが、画面を飛び出しリアル世界に降臨。ねこのサイズは全高(長)約23㎜から39㎜。机に飾って楽しむことができるサイズなので、お仕事の合間など、いつでも好きなときに眺めてほっこりできちゃいますよぉ~♪
以前、バンダイさんの新サービス「ネットdeカプセル」のテスト販売が、7月末からスタートするという話題をお伝えしました。ネットでガシャポンを回して、自宅まで届けてくれる画期的なこのサービス。カプセルトイ市場初だというし、これはぜひやってみたい!
昨今、 “深海のアイドル” としてなぜか大モテ、当サイトでも幾度か取り上げてきた生物「ダイオウグソクムシ」たん(以下、グソクムシたん)。
そんなグソクムシたんが、なんと手のひらサイズのキモカワケース「グソクムシのケース」となって、4月10日(金)より登場しました。
販売元の「奇譚クラブ(KITAN CLUB)」によれば、こちらはカプセルトイ。スライド式のケースになっていて、なんでもタブレット菓子やアクセサリー、クリップなどの小物を入れるのにピッタリなんだって! これでいつでもどこでも、グソクムシたんと一緒にいられるお!
アラサー女子のみんな~! またもやバンダイさんが、私たちのお財布の紐をユルッユルにする新たな企画を、立ち上げたみたいよ……!
ご紹介するのは、3月30日(月)から4月12日(日)までの期間、ルミネエスト新宿店に登場する “オトナ女子” 向けカプセルトイ販売コーナー「Brilliant Capsule(ブリリアントカプセル)」。
20~30代の女性をターゲットにしたカプセルトイ、それらの専門販売コーナーをカプセルトイメーカーが展開するのは、今回が初めて。
今年でイチバンのキモカワ生物といえば、キモカワ界の帝王、ダイオウグソクムシたん。そんなダイオウグソクムシをウインナーで飾り切りした「グソクムシウインナー」がTwitterで公開されるやいなや、「キモカワ!」と大反響が起こりました。
かくいうわたし(記者)も、発案者のよしださんに作りかたのポイントをレクチャーしてもらい、「グソクムシウインナー」に挑戦し、キモカワイイを大分通り過ぎたグソクムシウインナーをこしらえました。
そんな今年の主力キーワードともいえる「グソクムシウインナー」がついにガシャポンになったなんて! こ、これはゲットせねば!!
日本人のみならず外国人も大好き、お寿司。でも、だからといってお寿司を肌身離さず身につけよう……なんて発想はなかなか出ないもの。
今回ご紹介するのは、アメリカのジュエリーデザイナー・Carolyn Tillieさんによる「Bento Box」というシリーズ。指輪、ネックレス、ブレスレット、ブローチなど、そのどれもが作り物のお寿司をフィーチャーしたもの!
アクセサリーとお寿司という取り合わせ。なんともチグハグで最悪かと思いきや、これが意外にもオシャレな感じにまとまってる……!?
本日発売された美少女戦士セーラームーン「変身コンパクトミラー」のガシャポン商品が既に売り切れ続出とネット上でウワサされるなか、どうしても諦めきれなかった記者(める)は、編集部に取材だとウソをついてオフィス脱出に成功。シャコシャコシャコシャコと猛スピードで自転車を走らせ、目的地のヨドバシ新宿西口のホビー館へ向かったのでした。
到着するも、どこにもセーラームーンのガシャポンらしきものは見当たらない。ファンが多数押しかけているのでは? という予想も大ハズレし、ガシャポンフロアーには泣き叫ぶ幼児と必死になだめる母親、学生らしき人が2〜3うろついているのみ。
たとえ完売したにしても何の形跡もないのは、いったいどういうこと? ぜんぶガセネタだったりして!
近くにいたスタッフに聞いてみると、瞬く間に申し訳なさそうな顔をしてこう教えてくれたのでした。