「お風呂の残り湯」といったら、どちらかというと汚いものに分類されるかと思いますが、その前に「好きな相手の」という言葉がつくなら話は変わってくるのかも!?
ゲーム好き海外コスプレイヤーの人気のBelle Delphineさん。彼女がネット上で販売したのは、な、なーんと彼女が「入浴した後の水」!
インスタグラムでは、キュートな笑顔とともに水が入った小ビンを手にしており、どうやらこれを売るということのようですが……果たしてこのアイテム、実際に売れたんでしょうか?
「お風呂の残り湯」といったら、どちらかというと汚いものに分類されるかと思いますが、その前に「好きな相手の」という言葉がつくなら話は変わってくるのかも!?
ゲーム好き海外コスプレイヤーの人気のBelle Delphineさん。彼女がネット上で販売したのは、な、なーんと彼女が「入浴した後の水」!
インスタグラムでは、キュートな笑顔とともに水が入った小ビンを手にしており、どうやらこれを売るということのようですが……果たしてこのアイテム、実際に売れたんでしょうか?
世界には、驚くべきコスプレイヤーたちがたくさんいます。その中でも現在注目度が高まっているのは、チヒロ(Chihiro)ちゃんとチエコ(Chieko)ちゃんという双子の姉妹。
11歳だという彼女たちは3歳の頃からコスプレを楽しんでいるそうで、そのレベルは超プロフェッショナル級。
特にユニークなのは “元の顔が全くわからないコスプレ” でして、被り物を駆使して『千と千尋の神隠し』の湯婆婆と銭婆に変身した姿などは、あまりにもシュールで面白すぎ。
見事な出来栄えに感心すると同時に、じわじわ笑いがこみ上げてくるんです。
2018年12月29日から31日の3日間、世界最大の同人誌即売会、 “コミケ” こと「コミックマーケット95」が東京ビッグサイトにて開催されます。
特に注目したいのが、初出展のカネボウ化粧品ブランド「KATE(ケイト)」。
なんとKATEの世界観を詰め込んだ「コスプレメイクブック」を無料配布するというのです! アイテムもコンセプトもこだわっていて、秒でなくなることは確実なのではないでしょうか……!
193cmの長身イケメンコスプレイヤー、カナダ・ケベック州生まれの中野ジョジョさんが、じわじわと注目を集めているようなんです。
普段はIT会社でアプリのデザイナーとして働いているという中野さん。カナダにいた時にはカナダ銀行に勤めるエリート会社員(!)だったらしく、見た目といい経歴といいすべてがハイスペック~!
そんな中野さんが話題になったきっかけは、2018年2月10日夜に日本テレビ系で放送された『有吉反省会』です。
始めは上手くできなくても、回を重ねるごとにコツを覚えて、どんどん上達していく。これはコスプレにも当てはまることです。
インスタグラムのハッシュタグ「#cosplayevolution(コスプレボリューション)」に続々投稿されているのは、世界中のコスプレイヤーたちによるビフォーアフター写真。
コスプレに初挑戦したころの写真と、コスプレイヤーとしてのキャリアを数年重ねた現在の写真を比較しているのですが、みんながみんな別人レベル! 「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、レベルアップがハンパないので、ぜひご覧になっていただきたいのです~!
アメリカ・南カリフォルニアに暮らす熟年カップル、スティーブン・タニさんとミリー・タニさん夫婦は結婚して27年。ふたりの共通の趣味はコスプレです。
コスプレ専用のフェイスブックページ「CosplayParents」を開設し、仮装する日々を楽しんでいます。思いっきりコスプレライフをエンジョイしているし、なによりとーっても仲が良さそうだしで、こんな夫婦になりたいと憧れちゃうんですよね♪
ムスリム(イスラム教徒)女性たちの多くが頭に被っている布、ヒジャブ。
ここ数年では、ハイブランド「ドルチェ&ガッバーナ」がヒジャブをフィーチャーしたコレクションを発表したり、ヒジャブと合わせるウエディングドレスが登場したりと、着こなしの幅が広がっているように感じられます。
マレーシア・プルリス州に暮らす21歳の女性、ミーサ(Miisa MHC)さんは、自ら “ヒジャブ・コスプレイヤー” を名乗って日々コスプレ活動にいそしんでいるようです。
熊本タクシー株式会社の公式ツイッターが投稿した “とあるつぶやき” が、リツイート数3万4000超、「いいね」数2万6000超と大変な注目を集めているようです。
内容を大まかに説明すると、コスプレイヤーの方へ向けた、タクシー内の忘れ物に関する注意喚起です。
これだけ聞くと、いたってフツーでしょう? はたしてどんなことをつぶやいていたのかと申しますと……。
「【レイヤーの皆様へ】 タクシー車内にウィッグをお忘れにはならないように充分お気をつけ下さい。1週間の預かり期限を過ぎてしまいますと、一部必要性が生じている乗務員さんに被せるしかなくなります。降車の際は、お忘れ物がないように、1度車内を見渡すなど、宜しくお願い致します」
2017年7月にアメリカ・インディアナ州で開催されたポップカルチャーの祭典「Indy PopCon」に現れたのは、ピンク色のピアニカを手にした、黒縁メガネが良く似合うメガネっ娘。
メガネっ娘の正体はLilyPichuさんというユーチューバーで、現場で遭遇したコスプレイヤーたちの後ろから、それぞれの格好に合ったテーマソングを演奏して回っていたようです。その様子はLilyPichuさんのYouTubeチャンネルにアップされています。
その存在はもちろん知っているけれど、日常生活でなかなか履く機会のない足袋。着物を着て草履や下駄を履くときには欠かせないアイテムですが……なかなか、ねえ。また、ゴム底付きで屋外で履ける地下足袋というのもあるけれど、そちらもあんまり馴染みがありません。
でも、こんな足袋だったら、いろんなコーディネートを楽しめそう?
靴下やストッキングでおなじみ、創業135年の老舗「福助」から、和服にも洋服にも、そしてコスプレにも合いそうな「足袋シューズ」が発売されました。ちょっと変わった見た目をしているけれど、これはこれでなんだかオシャンティーかも。
コスプレ人気は今や世界規模。10年前と比べてコスプレイヤー人口が一気に増えたように感じられます。
ブラジル人コスプレイヤーのソランジュ(Solange)さんも、コスプレをこよなく愛する方。ユーザーTia solとしてフェイスブックに日々コスプレ写真を掲載し、ちょくちょくイベントにも出かけているようなんです。
これまでにも、たくさんのコスプレイヤーさんを紹介してきた Pouch。このたび、最強レベルではないかと思われる女性を発見しました!
『進撃の巨人』の巨人、『ファイナルファンタジー』のキャラから海賊のジャック・スパロウなど、2次元から3次元、男性から女性までなんでもござれ。あまりのそっくりぶりに、見る人誰もが驚いちゃうはず!!
コスプレ作品は、人間だけでなく動物キャラまで再現するのはなかなか難しいものです。だけど、この方はすごいっ!
本日紹介するのはジブリ映画『もののけ姫』のサンと、モロの君(もろのきみ)を、ほぼ完璧に再現した作品。制作したのは、生まれも育ちもハワイ・マウイ島のアーティスト、ダラス・ナガタ・ホワイトさんです。
サンを演じているのはダラスさん本人ではなく、ダリア(daria)さんというジュエリーデザイナー。そしてモロの君を演じているのはダラスさんの愛犬で、日本スピッツのコダクロム(Kodachrome)。
サンは文句のつけようもないほどの再現力ですが、モロの君のほうにちょっぴりジワジワ。なにせ本物のモロの君は犬神だから、顔もいかついです。でもコダクロムちゃんは、真っ白な色だけは同じなものの、お顔があまりにも可愛すぎるから、本物にはやや遠いかも(笑)。でもそれもご愛敬です♪
インスタグラムで大人気。世界を旅するロシアのフォトグラファー、ムラッド・オスマン(Murad Osmann)さんによるシリーズ「Follow Me To」は、女性に手を引かれ導かれているような構図が特徴。日々更新される美しい写真に魅了され、ファンになる人がたくさんいます。
久しぶりに「Follow Me To」をチェックしてみたところ、どうやらムラッドさん、奥さんのナタリー(Nataly)さんと一緒に日本を訪れているみたい!
カナダで活動するフォトグラファー、カミラ・コーツ(Camillia Courts)さんは、7歳になる愛娘レイラ(Layla)ちゃんと、日々ディズニープリンセスコスプレを楽しんでいる模様。Instagramにたくさんの写真が公開されているのですが、世界観の作り込みといい、どれもこれも珠玉のクオリティ!
プリンセスに扮するのはレイラちゃんで、悪役ヴィランズに徹するのがカミラさん。2人とも心から楽しんで演じていることが伝わってきて、眺めていると自然と笑顔になっちゃうんです。
タートルネックでノースリーブ、後ろを見れば背中は丸出し! つい最近ネットで話題となった「童貞を殺すセーター」をムッキムキの外国人イケメンが着たら……めちゃめちゃセクシーやないかーーーい!!!
「童貞を殺すセーター」を着用、憂いを含んだ表情でポーズをキメるショットをTwitterへと投稿していたのは、@nayaZizaKさん。
アニメ画像やコスプレ画像を多数投稿していたり、アカウントのプロフィールに「kawaii」という文字が躍っている点などから推測するに、日本文化がお好きなのかしらね? 『ジョジョの奇妙な冒険』のパロディーイラストも載せているようだし、いや増す親近感♪
なばたとしたかさんの『こびとづかん』は、2006年の発売以来、子どもにも大人にも大人気の絵本シリーズです。昆虫でも植物でもない不思議な生き物「こびと」のビジュアルがインパクト大で、一度見たら忘れられません。
さまざまな「こびと」が登場する中で、よく知られているのが「カクレモモジリ」というキャラクター。熟れた桃の実に寄生する、桃っぽい印象の「こびと」なのだけれど……わお、これってホンモノの「カクレモモジリ」じゃない!?
いや、そんなワケないか……でも、このコスプレ、似すぎてて震えます!!!
ここ数年の間にハロウィンの規模が拡大したこともあってか、以前と比べてすっかり身近なものとなったコスプレ。
しかしいざトライしてみると、思った以上にお金がかかる! 頭のてっぺんからつま先までフル装備にすると、あっという間に予算オーバーしてしまいますよね……。
冬にスカートやショートパンツにカラータイツを合わせるのも、もはや定番になりつつありますよね。でも、こんなカラータイツなら他の誰よりも注目を浴びちゃいそう……!!
先日発売されたのは刀剣をモチーフにした「刀剣タイツ」。
日本が誇る名刀「村正(むらまさ)」「同田貫(どうたぬき)」「虎徹(こてつ)」の3種がそれぞれことなる絵柄・カラーで登場しちゃいましたよ~っ!!