リモートワークの普及や時差出勤によって、社内でのコミュニケーションが少なくなってしまった今日この頃。
こうした背景を受けて、サントリーが法人向け新サービス「社長のおごり自販機」なるものを開発。
自販機を使うだけでコミュニケーションが生まれる、ということなのですが……いったいどんな仕組みなんでしょう!?
リモートワークの普及や時差出勤によって、社内でのコミュニケーションが少なくなってしまった今日この頃。
こうした背景を受けて、サントリーが法人向け新サービス「社長のおごり自販機」なるものを開発。
自販機を使うだけでコミュニケーションが生まれる、ということなのですが……いったいどんな仕組みなんでしょう!?
現在、世界中で多くの人が使用しているマスクですが、聴覚障害の人にとっては不便に感じる場面も多いといいます。
手話で会話をする際、聴覚障害の人は手の動きだけでなく口の動きとあわせて情報を読み取るのだそう。そのため、マスクで口元を覆うことは、意思疎通を図るうえでの大きな妨げになるのだとか。
そこで、アメリカのイースタンケンタッキー大学に通う21歳の大学生アシュリー・ローレンス(Ashley Lawrence)さんが考案したのが、聴覚障害の人に向けて口元に工夫を加えたマスクです。
目からウロコのその工夫とは……!
皆さんは人から褒められたとき、どんなリアクションをとる? 先日、ツイッターであるユーザーが投稿したのはこんなお話。
年配のお客様に仕事の手際を褒められたため、「ありがとうございます、励みになります」と答えたところムッとした顔をされ、「そういうのは謙遜しとくもんだ」「可愛げがない」と怒られたというんです。
このツイートには現在3万件近くのリツイート、6万5000件を超える「いいね」が集まっているのですが、それだけの反響があるのは同様の経験をしている人も多いからかもしれません。こういう場合は素直に感謝の言葉を伝えるべきか、それとも「いえいえ」と謙遜するべきなのか……どちらが正しいの!?
新年度がスタート! 入学や進級、就職などあたらしい環境での希望に胸をふくらませている人が多いでしょう。その一方で、あたらしいクラスや職場でうまくやっていけるかしら……と不安を持つ人も少なくないですよね。
そこで今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「あなたは『あたらしい環境』になったときすぐに慣れますか?」というQ&Aについてご紹介します。
鳥類界の人気者、ファンタジックな顔立ちと動かないことで有名なハシビロコウ先輩は、実はとっても礼儀正しいんです。
Ben WrightさんがYouTubeに投稿した映像を見ると、そのことがよく分かります。人間が「どうもー」とお辞儀をすると、それに続くように、ハシビロコウ先輩も「こちらこそ、どうもー」と首を垂れてご挨拶しているの!
義理チョコは、アリかナシか。あげてもあげなくてもどちらでもいいし、強制されることもなかった学生の頃は、そんなこと考えもしませんでした。
しかし社会人になると話は別。バレンタインが近づくごと、上司や同僚に “チョコをあげなくてはいけない” 空気が社内に漂い始め、結局 “あげざるをえなく” なる。そしてもらった男性側も、 “お返しをしなくちゃいけない” と感じてしまう……。
男女ともに自分から進んで行っているのならなにも問題はないのですが、そうでないのだとすれば、プチストレスですらありますよねぇ。
世界中の人と話をしてみたい。誰もが1度は抱くであろうこの思いをスマートに実現してくれるのが、本日ご紹介するアイテム「Pilot」。
「Pilot」はいわば、言葉の壁を無くしてくれる、イヤホン。こちらを耳に入れて、スマートフォンへ専用アプリをダウンロードし連動。そうすれば自動的に、目の前でおしゃべりする相手の言語を認識し、機械が翻訳してくれるんですって!
心と体が大人へと変化する思春期。そのはざまにいる少女たちは、悩みを胸の奥に抱えてしまいがち。昔は家族になんでも話していたことも、母親にさえなかなか本音を打ち明けられなくなることも。
下着メーカーのワコールが先日YouTubeに公開したのは「Her True Stories」という1本の動画。思春期を迎えた女の子たちの心の声を、小さいころから大切にしてきた「ぬいぐるみ」が会話をしながら引き出すという、ちょっと不思議なドキュメンタリーとなっています。
でも実はこのぬいぐるみにはある秘密があって……。その結末には思わず涙!
今日、2月5日は「笑顔の日」だそうです。いつもニコニコしている人と、いつも眉間にシワを寄せている人、どちらの方が感じのいい人か……そんなの、いつもニコニコしている人に決まっているじゃないですか!
まあ、そうはいっても、せわしない日々。心の底から笑うことってあんまりないよぉ~! なんてことになりがちなワケです。「笑顔の日」くらい笑顔で過ごしたいですね♪
「ごめん、リスケ(再調整)してもいいかな」「とりあえず、ペンディング(保留)にしない?」
……このような表現を日常的に使用する人にイラッとした経験、ありませんか? ちなみに記者(私)はあるよ!
100歩譲って仕事の場でならまだしも、プライベートな時間にコレ使われると、100年の恋も冷めるよ! というか実際にドン引きしたし、「フツーに言えよ」って、心の中でツッコんだよぉ!!
男女関係というのはなかなか難しいもので、好き好き大好き! なんてことをだんだんと言えなくなってくるワケです。そうなると、“夜のコミュニケーション” なんていうのも取りづらくなったりして……このままじゃあ、いかん!
ただいま、「夫婦の夜のコミュニケーション」用のLINEスタンプが発売されています。妊活真っ最中の夫婦なんかは、このLINEスタンプを送りあえば案外うまくことが進むはず?
日々、「出会いがない」とお嘆きの皆さん! ぶっちゃけ、職場ってどうですか? え? ない? 絶対、100%ありえない? ……いやいや、そんなにかたくなに否定しなくとも!
今回は、英会話スクール「gabaマンツーマン英会話」が行った「社内コミュニケーションに関する調査」の中から社内恋愛に関するアンケート結果をご紹介! 気になる世の社内恋愛事情についてのぞいてみましょう。
もしかしたら、実は身近なところに恋愛のチャンスは転がってたりして……!?
イケメンと楽しくおしゃべりしたぁ~い♪ だけど、いくらイケメンでも、こんなことばっかりいってたら怒っちゃうぞ、プンプン! って感じの、女性が男性との会話でされるとイヤな話題が明らかになりました。
エキサイトの婚活サービス「エキサイト恋愛結婚」は、「異性との会話でされるとイヤな話題」についての意識調査を実施。現在恋人がいない婚活中の男性142名、女性139名に「異性との会話でされるとイヤな話題は?」と尋ねたところ、次のような結果になりました。
キス。それはいつの時代だって、ロマンスの源泉。恋愛スタートの合図だったり、危険なゲームのスパイスだったり、愛情の確認だったりする、すてきな一瞬の華。
あ、ちなみにそういうのにちょっと縁がない記者は、風呂あがりなどにたっぷりしたみずからの二の腕に唇をよせてシミュレーションをしています。みなさんはどうですか?
今回ご紹介するのは、今から100年以上前に作られた、あるガムの広告です。なんと、テーマは「キス」。恋愛に不慣れな男子に向けて、イラストと文章で「女性とキスをする方法」をレクチャーする内容になっています。
「自分盛り」が苦手のシャイなみなさん必見! 「どんな人.com」があなたの魅力をフルに伝えてくれますよ〜。
アメブロ、Twitter、Facebook……。SNSを登録しようとすると、必ず要求されるのがプロフィール。ここに、若干「盛り(=ちょっとした誇張)」を入れつつ、上手に自己アピールできる方っていますよね。自分で「○○に定評がある」などと書いちゃって、「盛り過ぎていて痛々しい」と周りの方から思われちゃう人もいますが、上手に盛っている人はステキな人に見えますよね。
しかし、自分で「盛る」のが気恥ずかしく、「何の取り柄もない、ただの兄ちゃんです」等と、控えめに書いちゃうシャイな方も多いのでは? そんな奥ゆかしいみなさんにピッタリのサービスが「どんな人.com」です。
楽天が7月1日についに社内公用語を英語に踏み切っちゃったみたい。キャー。これで楽天がどんどん成功したりしたら、ほかの会社の経営陣も「我が社も社内公用語を英語に変えたら儲かるかも?」って考えちゃうかもしれません。
英語、勉強しなくちゃ。
でも英会話スクールってお金がかかりますよね。それに勤務外の時間は、なるべく楽しいことに使いたいもの。もしかしたら英会話スクールでかっこいい先生に出会えるかもしれないけど、そうでない場合もあるし。それに、英会話スクールのグループレッスンで日本人同士で英語で会話するのってちょっと気恥ずかしくもあるし。
な〜んて悶々と考えていたら、知人がLanguage Exchange(ランゲージ・エクスチェンジ)なるシステムを教えてくれました。
これは、自分の得意な言語(通常、母国語)を誰かに教えるかわりに、自分の習いたい言語をその人から教えてもらうというもの。日本語を学びたくて英語がしゃべれる外国人とランゲージ・エクスチェンジをすれば、日本語を教える代わりに英語が教えてもらえるというわけです。