ティッシュボックスの中でスヤスヤと眠っているのは、ネズミのビーン(Bean)。
飼い主さんが声をかけても、ツンツン突いても、全く微動だにせず……。
と思いきや、飼い主さんが “あること” をした瞬間に飛び起きたではありませんか! この起こし方、効果テキメン~!
ティッシュボックスの中でスヤスヤと眠っているのは、ネズミのビーン(Bean)。
飼い主さんが声をかけても、ツンツン突いても、全く微動だにせず……。
と思いきや、飼い主さんが “あること” をした瞬間に飛び起きたではありませんか! この起こし方、効果テキメン~!
ロンドンを拠点に活躍する覆面アーティストのバンクシー。ふだんはストリートで活動する彼も、外出制限が求められる現状では、おうちで仕事せざるをえないのかもしれません。
先日、バンクシーがインスタグラムにアップしたのは自宅のトイレの風景。いたるところにネズミが描かれているんですが、バンクシーらしい風刺と遊びゴコロに満ちた作品になっています。
童話やアニメなどでもよく対立する姿が描かれる、ネコとネズミ。『トムとジェリー』なんてまさにその追っかけっこ、ドタバタ劇を描いた作品として知られていますよね。
そんな両者ですが、今回は食事をしているハムスターにぎゅぎゅーっと寄り添っているにゃんこの動画をご紹介します。
ハムスターをじーーっと見つめるにゃんこですが……なんとこの後、実際に襲いかかっちゃった―ーーー!! ……ひえぇぇ、この結末、いったいどうなっちゃうの……!?
画像加工アプリ「Cymera(サイメラ)」をご存知でしょうか。いま、猫飼いさんたちのあいだで、このアプリが大ブームになっています。
人気の秘密は……ニャンコのお耳をまあるく加工することができるから。そう、あなたのニャンコがミッキーニャウスに大変身しちゃうのです。
これがまあ、なんともカワイイんですよ!
米アリゾナ州ケアフリーにある公園、「Sanderson Lincoln Pavillion」に現れたのは、大きな大きな象さん!?
よく見れば、象さんはチェスの真っ最中。対戦相手は、小さな小さなネズミさん。小脇にピーナッツの袋を抱え、頬づえをついて次の手を考え込んでいる象さんとは対照的に、ネズミさんは優勢なのか、得意げな顔。
とってもリアル、それでいて非常にファンタジックなこちらの光景は、なんと砂でできた造形物、つまりサンドアートなんですって!
まだ寝ていたいのに、飼い猫に「ご飯まだかニャ〜」と朝早くから起こされてしまうのが悩みの種、という飼い主のみなさん。「自動エサやり機があればなぁ……」と、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
そんなみなさんに夢のような情報です! 米フィラデルフィア州の獣医エリザベス・ベールズさんが、画期的な「猫の自動エサやり機」を開発。考え抜かれた使い勝手のよさはもちろん、可愛らしいネズミのデザインにも注目です!
大学入学で上京、就職、転勤などで引っ越しが多くなる時期。これから物件探しに奔走することになる皆さんも多いのでは?
でもね、中にはあるんですよね。期待を胸に新生活をスタートしたものの、ひどい物件にあたって散々な目に遭うってこと……。
そこでそんな失敗をしないように、今回は「住んでみたらいろいろ大変だった物件」の体験談をご紹介したいと思います。Pouchのライターをはじめ周囲の人たちに聞いてみたんですが、まぁ出るわ出るわ。皆さん、いろんな体験してるんですね……。
ネズミといえば、日常生活であまりお目にかかりたくない動物。ピクサー映画『レミーのおいしいレストラン』ではネズミが料理を作ったり店内を走り回ったりしますが、あれはアニメだから「かわいい~☆」って観ていられるだけよね!
……なーんて、そんなふうに思っていた記者ですが、YouTubeのある動画を観て考えが変わりました、ええ。……ネズミ、かわいいじゃん! スパゲッティを手でつかんでハグハグと食べるネズミの赤ちゃんがめちゃくちゃ愛らしいのであります。
野菜嫌いの子どもに、お母さんたちはいろいろな知恵を絞ります。ピーマンを判別できないほど細切りにしたり、ニンジンをケーキの中に入れてみたり。子どもの頃、おいしくないものをどうして食べなくてはいけないのか疑問に思っていました。
「いくら健康によいと言われたって、嫌いなものは食べたくない!」ネズミさんもどうやらそう思っているようですよ。
本日ご紹介するのはYouTubeに投稿されたネズミのデクスターくんの動画です。
ある日の昼下がり。他では決して出会えない逸品に巡り合えるショッピングサイト『Etsy』にて、ウィンドウショッピングをしていた記者。
そこで見つけたのは、非常に珍しいタイプのチェスセット。一体何が珍しいのかと申しますと、チェスの駒がぜ~んぶ、ネズミさんなんです。しかも1体1体が、超リアルなの!
よくもまあここまで作りこんだな、作り手の方やるなぁ、な~んて思って何気なく原材料に目をやると……そこには「マウス」の文字が! ひょえええ、コレ、もしや本物のネズミさん!? まあそう記載されてるんだから、そうなんだよね……。
待ちに待ったクリスマス当日まで、あとわずか。クリスマスツリー、そろそろ出さなくっちゃね!
本日みなさまにご覧いただくのは、そんな声が今にも聞こえてきそうな動画、『mouse decorates the christmas tree』。まるでおとぎ話の中の出来事であるかのようなその一部始終は、動画サイトYouTubeにて観ることができます。
まるで漫画を見ているかのよう! これからみなさまにご覧いただくのは、観終わった後思わずそんなセリフが口をついて出てしまう、非常にコミカルな作品です。
動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、ネズミさんが孤軍奮闘、自分の体よりも大きなクッキーを持ちあげようとがんばり続けている姿を、隠し撮りした映像。
アメリカのアニメ「トムとジェリー」みたいに、ネコとネズミってドタバタと追いかけっこをしていそうなイメージ。ネコがネズミを捕まえようと追いかけて、それをネズミがスルリとかわす、そういう関係性だと思っていたの。
ところが、動画共有サイト「You Tube」に投稿されている動画「Rat loves cat!」のネコは、ネズミを追いかけないんだよぉ~。それどころか、ネズミがネコを追いかけているんだよぉ~。信じられないぞッ!
「兵庫県立人と自然の博物館」は3月27日、2007年11月に同県篠山市の白亜紀前期の地層「篠山層群」(約1億1000万年前)から発見された化石の学名が「ササヤマミロス・カワイイ」に決まったと発表しました。インターネット上では、「名前はカワイイのに、見た目はかわいくない」と話題になっています。
朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル」によると、見つかった化石は日本最古の哺乳類で、新属新種であることが判明。地名や河合雅雄名誉館長の名前にちなんで「ササヤマミロス・カワイイ」の学名が付いたとのこと。
動画サイト『Vimeo』に、癒し効果抜群の映像が投稿されていたのでご紹介しますね。
それは、アーティストユニット『Quiet Ensemble』によって製作された動画、『Orchestra Da Camera』。
総勢40匹のネズミさんたちが、回し車の上を走ることによって生まれるオルゴール音。その不規則な音色が織りなすハーモニーが、不思議と心を優しくときほぐしてくれるんですよねぇ。