楽しみにしていたパートナーとの旅行。出かけてみたら不満続出で「一緒に来なきゃよかった~~~!」なんて後悔した経験はありませんか?
このたび、宿泊オンライン予約サイト「Hotels.com」が発表したのは「パートナーの『旅行中特有の習慣・行動』に関する国際調査」の結果。
なんと旅行に出たときの行動が原因で、4人に1人が「もう一緒に旅行したくない…」と思ったことがあるそうなんです!
楽しみにしていたパートナーとの旅行。出かけてみたら不満続出で「一緒に来なきゃよかった~~~!」なんて後悔した経験はありませんか?
このたび、宿泊オンライン予約サイト「Hotels.com」が発表したのは「パートナーの『旅行中特有の習慣・行動』に関する国際調査」の結果。
なんと旅行に出たときの行動が原因で、4人に1人が「もう一緒に旅行したくない…」と思ったことがあるそうなんです!
生理の症状や悩みは、人それぞれ違うもの。だからこそ、大切な人にも理解されたら嬉しいですよね。
ある調査によると、約6割の女性が「パートナーは生理について理解してくれている」と回答しているみたい。
中には、パートナーの神対応に感激したという声もあるので、関係性を築く上で参考にしてみるといいかもしれません。
新型コロナウイルス対策として、リモートワークする人が増えています。
家族と一緒に過ごす時間が増える中、お金に関する情報サイト「マネ会」が既婚女性525名を対象に「自粛が結婚生活に与える影響」を調査したところ、自粛に伴い「パートナーと過ごす時間が増えた」と回答した人は約65%いたそう。
夫婦仲はどのように変化したのかなど、気になる問題に迫っています。
ロシアの指輪メーカー「Ring Studio」が、インスタグラムであるプロジェクトをスタートさせました。
それは、「Dressed in Love(愛を身にまとって)」という名のソーシャルプロジェクト。
「誰かと添い遂げることを決めた強さ」と「結婚によって際立つ個性」を示すべく、世界中から本物のカップルが集まり、クールなポートレイトを公開しているんです。
突然ですが、みなさんに質問です。あなたにとって、恋人や配偶者に言われたら「心がほっこり温まるセリフ」はなんでしょう?
養命酒が全国の20~59歳のビジネスウーマン1000名を対象に行った調査によると、もっとも心温まるセリフとして選ばれていたのは「いつもありがとう」。
約半数にあたる51.2%もの票を集めて、2位以下を大きく引き離しているんですっ。
俳優の柄本佑さん&安藤サクラさん夫妻は、いつもとっても仲良し。SNSでもひんぱんにお互いの写真をアップしています。
2019年10月29日には、柄本さんが安藤さんの写真をツイッターに連投。
ふたりのやり取りがあまりにも尊すぎて、悶絶したあげく、天に召されそうになってしまいました……!
皆さんは「第0印象」という言葉をご存じでしょうか? 「第一印象は聞いたことあるけど、第ゼロって……!?」と思った方もいるのでは。
「第0印象」とは実際に対面する前に他人から持たれる印象のこと。事前にSNSで写真や動画を見られる現代ならではの言葉といえるかもしれません。
あるアンケート結果によると、恋人・パートナー探しでは、第0印象次第で会うか会わないかを決める人も多いんですって。第0印象、めちゃくちゃ重要じゃないですかーーーッ!!
夏休みやお盆など、大人の皆さんは何かと実家に帰省することが多い時期。ドコモのアンケートサイト「みんなの声」には「奥さんの実家に帰省したくない! 理由は?」なんて質問があがっていました。
結婚すると相手の親とも少なからずつき合いが発生してくるもの。うまくやっていければベストですが、中にはパートナーの親と会いたくない、実家に泊まるのは勘弁……という人もいるようです。
その理由としていちばん多かった回答は? 実はこれ、興味深いことに男女ともに1位は同じ結果になったんです!! それは……「親戚の集まりが苦手」というもの!
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
恋人と撮った写真をSNSに投稿することは、今や珍しいことではありません。ですが、投稿するほうはまだしも、 “されるほう” の心の中には、さまざまな想いがあるようで……。
「アニヴェルセル総研」が全国の20代~30代の未婚・既婚男女1236名を対象に行ったのは、恋愛とSNSにまつわる興味深いアンケート。
「あなたは、パートナー(配偶者・恋人)があなたとのプライベートな写真をSNSに投稿することについてどう思いますか」という質問にでもっとも票数を集めたのは、「写真の内容によっては構わない」(34.3%)。
恋愛相談を持ちかけられる中で、必ずと言っていいほど出てくるのが「浮気」というワードです。
どちらかと言えば「浮気されてるかも……」という話が多い一方、「浮気をしている」という話ももちろんあって、おそらくですがこの問題は、未来永劫無くならないものと思われます。
この「浮気」に関するアンケートを行ったのは、電子コミック配信サービスの「めちゃコミック(めちゃコミ)」。女性会員1737名と男性会員139名、合計1876名を対象に行った調査には、男女の本音がギュギュっと詰まっています。
「生まれ変わっても、現在のパートナーと一緒になりたいですか?」恋愛に関するアンケートでよく見かけるこの質問に、さてあなたならどう答えるでしょうか?
PGF生命が、20歳から79歳の男女2000名を対象に行った「人生の満足度に関する調査2017」によると、恋人もしくは配偶者がいる人(1354名)に、「生まれ変わっても今のパートナーと一緒になりたいと思うか」という質問をしたところ「なりたい」と答えた人は45.0%だったそう。(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)
反対に「一緒になりたくない」と答えた人は19.4%(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)、「どちらともいえない」と答えた人は35.6%で、全体の約4割半が「生まれ変わっても一緒になりたい」と考えていることがわかったんですって。
おお! この結果、わたしが予想していた数字よりもはるかに多い~!(もっと少ないと思ってました)
「もしかして彼、浮気してるのかも……?」
恋人と一緒にいてふと、こんな風に感じたことのある女性は少なくないのではないかと思うんです。
では女性たちは、一体どんなときにパートナーの浮気を疑うのでしょうか? 「100%クロ!」とまでは言い切れないけれど、明らかに「グレー」。今回はそんな予感を胸に芽生えさせる男性の行動パターンを10個、取り上げてみることにしました。
お盆休みに入り、帰省している人も多い時期。帰省先が自分の生まれ育った実家ならまだいいのですが、パートナーの実家に帰るとなるとそうそうリラックスできないという方は少なくないと思うんです。だって人目が気になってあからさまにごろごろできないし、好き勝手にしづらいですもんね……。
不動産・住宅サイトの「SUUMO(スーモ)」が全国の20~59歳までの男性208名と女性208名を対象に行った調査「夫や妻の家に帰省。気を使う・困ることは?」の第1位は、案の定(?)というか納得の「ごろごろできない」でした。同率1位は「やることがなくて手持ち無沙汰になる」(ともに13.5%)で、これも “あるある” ~!
アクロヨガのインストラクターだという2人のインスタグラムには、普通の人にはなかなか真似できそうもないアクロバティックな技が満載! さらに、体を密着させる技も多く、相当な信頼関係がないと、実行するのは難しそうです。
8月7日は「8」と「7」の語呂合わせで「パートナーの日」。パートナーの存在の大切さをより多くの人に認識してもらうことを目的として制定されたそう。
私は今年で結婚10年となるのですが、夫というパートナー選びについて「こうすればよかった」、「こうしてよかった」と思うことも多々あります。
そこで今回は、私が思う「結婚相手を決める際の見極めポイント3つ」を挙げてみたいと思います。
女性である記者(私)が考える「結婚したい女性」は、ズバリ「料理がうまい女性」。先輩たちから「胃袋だけはつかんどけ!」とさんざん脅されてきたので、その点だけは気をつけています。
しかし、はたして男性側は本当にそれを求めているのでしょうか?……女性としては、男性に本当に求められているものをぜひとも知りたい。きっと男性だって、何を求められているか知りたいですよね。
ゲストハウスウエディングを展開している、アニヴェルセル株式会社では、全国の23歳から39歳の未婚男女600名を対象に調査を行い、「結婚したい/付き合いたい異性に求めることは?」という質問をぶつけてみました!
みなさんは、「デートDV」という言葉をご存知でしょうか。
身体的および精神的、性的な暴力はもちろんのこと、「借りたお金を返さない」「お金をたかる」など経済的なものを含めた、パートナー(婚姻関係の有無は問わない)に対する暴力や、嫌がらせ。これを一般的にDV(ドメスティック・バイオレンス)と呼びます。
そして「デートDV」とは、交際中のカップルの間で起こる暴力、あるいはデート中に恋人から心無い言葉や暴力を受けること。
本日はアンケートサイト「みんなの声」にて実施中の、大変興味深いアンケート調査「恋人からのデートDV、経験したことがあるのは」についてお伝えしたいと思います。