全国津々浦々、そこでしか口にできなかったり、手に入らなかったりする “ご当地もの” は無数に存在します。ご当地グルメにご当地キャラグッズ、そしてご当地ビール!
ついに、東京・渋谷にもご当地ビールが誕生しちゃうみたいです。その名も「渋谷BEER」といい、現在はまだ試作段階。来年春に商品化される予定というけれど……そんなの待てない(真顔)! と、いうワケで、「渋谷BEER」の試作品の試飲イベントに参加してみました!
全国津々浦々、そこでしか口にできなかったり、手に入らなかったりする “ご当地もの” は無数に存在します。ご当地グルメにご当地キャラグッズ、そしてご当地ビール!
ついに、東京・渋谷にもご当地ビールが誕生しちゃうみたいです。その名も「渋谷BEER」といい、現在はまだ試作段階。来年春に商品化される予定というけれど……そんなの待てない(真顔)! と、いうワケで、「渋谷BEER」の試作品の試飲イベントに参加してみました!
日本から遥か遠い地、アラスカのビール会社「Alaskan Brewery Company」が制作したビジュアル広告が、それはそれは可愛らしいので、早速ご紹介しますねっ。
同広告のアートディレクターを務めたTheo Mark Allenさん、彼の公式ウェブサイトに掲載されていたのは、こんもりしたビールの泡の上にちょこんと座り、釣り糸を垂らす人間の姿!
突然ですが、みなさんはビール、お好きですか? ちなみに記者は、だぁい好き!!
もしもあなたがお仲間であるならばきっと、必ずや、グッとくる。そんな本が、9月20日にリリースされた模様です。
気になるそのタイトルは、「死ぬまでに飲みたいビール1001本」(角川マガジンズ ブランドカンパニー)! いいですかみなさん、世界71の国と地域の「これぞ!」というビールが1001本、ずらりと並んでいる姿を想像してみてください……ああ、喉が鳴っちゃいますよねぇ!
飲酒をすると晴れ晴れとした気持ちになり、またよく行くお店には顔見知りの人もいて、すごく楽しい! 楽しいから、昨日も飲んだけど、今日も飲もうっと……みたいなことをしていると、気づけば連日連夜お酒を飲んでいて自分でもビックリしちゃう。まあ、よくあることですよね♪
市場調査会社のカンター・ジャパンは、日本を含む24カ国2万4000人を対象に「飲酒」にまつわる調査を実施。その結果、「アルコール飲料を毎日飲む人」の割合が24カ国中1番高いのは日本だということが判明しました。
これまで当サイトで幾度かご紹介している、神奈川県厚木市のクラフトビールメーカー「サンクトガーレン」。
ユニークなビールを次々世に出す同社から、9月25日より秋をめいっぱい感じさせてくれるビールが登場。3月末までの秋冬限定、焼りんご(!)を副原料に使用したアップルパイ風味のビール、「アップルシナモンエール」を、本日はみなさんにご紹介しちゃいますっ。
東京ディズニーシーがオトナ人気が高い理由。そのひとつに「アルコールが飲める」ということがあります。美しい景色やロマンチックな雰囲気とともに楽しむお酒の格別なこと! そして、少し暑さが和らいだ今の時期なら、屋内よりもテラス席で外の風を感じながら飲むのが断然オススメ。
そこで今回は、東京ディズニーシーの「期間限定テラス席メニュー」をご紹介! 今しか楽しめない特別メニュー、どんなものがチェックしてみて♪
夏はビールが飲みたくなる季節。
酒好きの記者ですが、普段ビールはそれほど飲みません。しかし夏はなぜか、喉がビールを欲するのよねぇ……不思議!
この時期、記者のようについついビールを飲んでしまう、そんな方は少なくないと思います。毎日のように手に取る缶ビール、でもたまには、雰囲気を変えて飲んでみたいなぁ……。そんなときにおススメの商品を、海外サイト「ThinkGeek」にて発見しちゃいましたよ。
みなさん、すっかり真夏ですね! 夏といえば冷えたビールですね! ビールといえば、「ビアガーデン」ですね(俳句で夏の季語にもなっているんですよ!)。
そりゃー季語にもなりますよね。特に屋外ビアガーデン様におかれましては、空の下で堂々とビールが飲めるという解放感の二重奏で非日常を味わわせてくれるわけでして。いわば、アトラクションのないディズニー・シーみたいなものです。夏にだけ現れる夢の国です。
そんな夢の国が、東京・中野にも現れたとの情報が! しかもエリア最大規模らしい! 行かない理由? ない!!!!
ということで! 『中野セントラルビアパーク』に行ってきました! 土日祝は昼から夜まで開催しているので、昼と夜、2つの姿をお伝えします!
記者は、年間400日はビール飲んでます。もちろん、今も飲んでます。ビール飲みすぎて数字がかぞえられなくなるくらい、飲んでます。だって、ビールは命の水なんだもん!
先日ご紹介した、ビールを愛してやまない人々の夢の祭典、ジャパン・ビアフェスティバル。その名古屋会場に行ってまいりました。
夏は、ビアガーデンをはじめとして、ビール好きにはたまらないイベントが盛りだくさん。でも、このビアフェスは他とはちょっとレベルが違います。なんと、100種類以上のビールが、入場料だけで飲み放題! 肝臓に余裕があれば、全種類をコンプリートしちゃってもいいのよ! こちらのビアフェス、9月13日、14日、15日と横浜でも開催されるんですよ。
グビグビ、プハアァァァッ~~!! 「この瞬間が至福のときなのよねぇぇ」というビール大好き女子の皆さんっ!! 今度はその幸せな瞬間を新宿の夜空の庭園で迎えてみてはいかが? というのも来る8月15日、伊勢丹新宿店の本館屋上に新しいビアガーデン「夜空ノ庭 BEER GARDEN」がオープンするのですっ!!
8月30日(土)に、最大200名規模の婚活パーティー「浴衣で出逢う♪ 大人が恋するビアガーデン in 日本橋」が開催されます。東京・日本橋の老舗デパート、三越のビアガーデンが会場とのことで、女子も堂々と「とりあえずビール!」っていえちゃうイベントみたいです。
へええええ、そりゃあスゴイ! って、どうしてほかのイベントでは女子が堂々と「とりあえずビール!」っていっちゃあダメなの??? そんな暗黙のルールがあったなんて(驚愕)。
ローソンとキリンビールが共同開発したビール「グランドキリン マイルドリッチ」が、8月5日(火)から全国のローソンで発売される。
このビールは30代、40代の働く女性向けに開発されたとのこと。ローソンのPontaカードのデータとキリンビールのマーケティングデータを分析した結果から働く女性向けに「なめらかなコク」「芳醇な香り」に注目して開発したんだそうです。
発売前に商品をゲットできたので、編集部のみんなで実際に飲んでみました! 以下、編集部スタッフの感想です。ちなみに年齢は全員アラサーです。
夏になると、どうしていつにも増してビールが恋しくなるんでしょう。しかもお外で飲むビールが、そりゃあもう、辛抱たまらんほどに美味しいのよねぇ。
そして本日はめでたいことに休日! ならば共に出かけようではありませんか、新宿歌舞伎町に現れたビアガーデン「歌舞伎町ルネッサンス! 新宿オクトーバーフェスト」へ!
さぁ、夏まっさかり! 冷たいビールがとりわけ美味しく感じる季節がやってまいりました。
慣れ親しんだ大手メーカーのビールもモチロンおいしい! でも、ビールの種類って、ものすごくバラエティ豊かなことをご存知ですか? ケーキにも、ショートケーキ、チーズケーキ、モンブラン……といろんな種類があるように、ビールにもたくさん種類があるんです。
今回ご紹介するのは、ジャパン・ビアフェスティバル。8月2日・3日に名古屋で、9月13日〜15日に横浜で開催されます。
なんと、100種類以上のクラフトビール、海外ビールが入場料だけで全部試飲できちゃう! ビール好きにはたまらない、夢のイベントなんですよ~!
夏の楽しみといえば、茹でたての枝豆とビール! 枝豆の濃厚な旨みとコクを感じながらビールを流し込む至福のひとときを想像すると、考えただけでもお腹がなってしまいそう。
茹でただけで美味しい枝豆だけれど、時にはひと手間かけて枝豆をワンランクアップさせてみませんか? 通常はアボカドで作る濃厚ディップ「ワカモレ」を旬の枝豆で作ってみましょう。アメリカの健康情報誌「Women’s Health」オンライン版より「Edamame “Guacamole” / 枝豆ワカモレ」のレシピをご紹介します。
「ああっ、猛烈にビールが飲みたい! しかも瓶に入ったやつが飲みたいのおおお!!」
いつなんどき襲ってくるかわからない、抑えきれないビール欲。そんなときに必ずや役立つであろうアイテムを、海外サイト「Hammacher Schlemmer」にて発見しちゃいましたよぉ!
気になるその商品の名は、「French Cuff Bottle Openers(フレンチ・カフ・ボトル・オープナーズ)」。もうおわかりですね? そう、こちら普段はカフスボタン、しかしいざとなれば栓抜きに早変わりする、優れモノなのでございますー!
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。今年の春も、大絶賛ひとりぼっち生活を満喫してしまいました。いやはや、もうすぐ夏ですね。これでいいのかな……まあ、いいか。
ある程度の年齢になると、ごはんを食べたり、映画に行ったり、旅行に行ったり、誕生日プレゼントを自分で自分に買ったり、クリスマスにひとりでケーキを食べたり、そういう各種行動をひとりぼっちでできるようになるものなんです。これはホントのことです。
ひとりぼっちでもさみしくない……さみしくないもんっ!!!
だけど、そんな中にもむなしさを感じる瞬間というのはあるワケなのです。今回は、「アラサーひとりぼっち女子が今年の春にむなしさを感じた3つのこと」をお伝えします。些細なことなんだけど、むなしいこと。アラサーひとりぼっち女子のみなさんは、心当たりがあるのではないでしょうか。
以前当サイトでご紹介した、バレンタイン限定チョコレート風味ビール「インペリアルチョコレートスタウト」。こちらを販売しているのが、厚木市にある日本最老舗地ビール屋、『サンクトガーレン』です。
同店のホームページをチェックしてみたところ、どうやら季節ごとに、それはそれは多種多様な限定ビールを販売している模様。ということは、この時期限定の美味しいビールもあるはずよね……と思ったらやはり、ありました!
記者がビビッときたのは、4月25日発売、9月までの春夏限定地ビール、『パイナップルエール』。なんでも1回の仕込みに400個、重さにして600キロほどの完熟パイナップルが、たっぷりと使用されているんですって。
自宅で、パーティーで、バーベキューやキャンプで……瓶ビールを飲む機会ってありますよね? そんなときに必要なのが栓抜き。けれど、いざ飲もうとしたのに、「あれっ、栓抜きがないーーーーッ!!」なんて経験をしたこと、皆さんにもあったりしませんか?
今回、動画サイトYouTubeからご紹介するのが、誰でも絶対に持っているであろう「あるモノ」でビールの栓を開ける動画。2009年にアップされた動画にもかかわらず、近ごろまたTwitterを中心に話題となっています。
その動画でビール瓶の栓を開けるの使われているモノというのは……なんと、紙!!
まだ夜明けには早い深夜3時、記者は突発的にかき氷が食べたくなりました。どうしても、どうしても、どぉ~しても、かき氷が食べたい!!! そこで、六本木に向かうことにしました。
なぜならば六本木には「KAKIGORI CAFE&BAR yelo (かき氷カフェバーイエロ)」というお店があり、こちらは年中無休で早朝までかき氷を提供しているのです。公式ホームページの営業時間を見ると、「AM11:00~Until morning(Sun~PM11:00)」と書かれています。アンティル・モーニング(朝まで)、ね。じゃあ、今から行ってもかき氷食べられるやんかぁ~!