ケーキが食べたい!! でも、買いに行くのはちょっと……。そんなときにぴったりなのが、レンチン2分でできちゃう「本格ガトーショコラ」です。
え、ガトーショコラが電子レンジで作れるの!?
そうなんです。通常はオーブンが必要なケーキだけど、少量ならレンジでもOK!
おうちにある材料と、マグカップやジャムの空き瓶(ジャー)があればすぐに作れる、オリジナルレシピをご紹介します☆
ケーキが食べたい!! でも、買いに行くのはちょっと……。そんなときにぴったりなのが、レンチン2分でできちゃう「本格ガトーショコラ」です。
え、ガトーショコラが電子レンジで作れるの!?
そうなんです。通常はオーブンが必要なケーキだけど、少量ならレンジでもOK!
おうちにある材料と、マグカップやジャムの空き瓶(ジャー)があればすぐに作れる、オリジナルレシピをご紹介します☆
寒い冬に食べたくなるおやつといったら、ホッカホカの中華まん。ハフハフしながら食べるのがいいんですよね〜!
そんな中、セブンイレブンに登場したのが「#濃厚チョコ フォンダンショコラまん」と「#ちょっぴりビター ハートの生チョコまん」の2種類のチョコまん。
バレンタインも近いことだし、チョコがフィーチャーされているのはまあ分かる。でもでも、どちらもチョコが入っているんですよね、そして中華まんですよね。形や色、値段は違うものの、ビターと濃厚チョコというだけで、味はそこまで変わらないのでは……!?
ということで、この2種類のチョコまんを食べ比べてみることにしましたーー!
2月14日は、うまい棒の日であり、ネクタイの日であり、ふんどしの日であり、煮干しの日であり、「ヒロシです…」でおなじみ芸人ヒロシの誕生日なのは覚えていたのですが、うっかりバレンタインデーを忘れていた人もいるのではないでしょうか?
そんなお茶目な乙女に朗報だよ! なんとドミノ・ピザでバレンタイン限定のラブリーなハード型ピザやスイーツが発売されているのです。
チョコが無性に食べたくなるバレンタイン! とはいっても、チョコが好きな人にとっては、バレンタイン関係なくチョコを食べちゃうんですけどね!
そんなチョコ好きにぜひぜひ知って欲しいスイーツがあるんです。それはクリスピー・クリーム・ドーナツで販売中の「フォンダンドーナツ」。
もしかしたら名前をみただけでピンとくる人も多いかも!? こちらレンジで温めて食べるホカホカドーナツ。そして食べると……チョコがとろ〜〜っと溶けだして、チョコ好きをドキドキさせるドーナツなのです!!!!
ローソンとゴディバ(GODIVA)は、「近くのローソンでその時だけ出会える特別な商品を提供したい」という思いを込めて、2017年6月から商品の共同開発を行っています。これまでに合計15商品を発売していて、シリーズ累計1600万個を販売。
2018年11月27日には新たなコラボ商品3種が登場するようなのですが……これが全部ヤバい! なにがヤバいって、チョコがこれでもかというほど使われていてヤバいし、画力が強すぎて「絶対ウマい」という確信しかないからからヤバい~~~!
……と、こんな感じで完全に語彙力を失ってしまうくらいには、ヤバいです。圧倒的ビジュアルに、秒で心を持っていかれてしまうこと確実ですよぉ!
クリスピーサンドの新フレーバー「フォンダンショコラ」を2017年11月14日に発売するハーゲンダッツ。
新作の登場を記念し、発売前の11月11日に東京・表参道のカフェラウンジ「montoak(モントーク)」で、 ポップアップカフェを1日限定でオープンします☆
なんでも、このカフェでは「フォンダンショコラ」をアレンジした限定メニューが無料で提供されるのだとか! ちょっと太っ腹すぎやしませんか~!?
世間はバレンタインに浮かれているみたいだけれど、わたしは今年もひとりぼっち……。でもやっぱり、温もりだけは感じていたい!!
そんなときにぴったりの、手間をかけずに作れて、ひとりぼっちでも体が温まる、そんなチョコを今回は紹介! フレンチスタイルの「ショコラ・ショー」でございます。英語にするとホットチョコレートだけど、ちょっと違うんです。
ココアのようなさらさら薄味ではなく、濃厚で官能的なフランス風のショコラ・ショー。板チョコと牛乳だけで作れるうえに、ちょい足しもできちゃう♪
ぼっちナイトを盛り上げていきますよ。それでは、セ・パルティ!(※フランス語で「張り切っていこう、始めましょう」)
こたつで暖まりながら食べるアイスって、あったかいのにひんやりしてよりおいしく感じられますよね。
そんな「あったかい」と「冷たい」が絶妙にコラボした新作スイーツがサーティワンから登場しました! その名も「ホット サーティワン ドルチェ」。
第一弾として1月7日から「とろ~り フォンダンショコラ」と「あったかいちごクリームぜんざい」がお目見えしています。
ミニストップでは「温」と「冷」両方の食感が楽しめる、冬ならではのスイーツ「フォンダンショコラ」が毎年登場します。
このメニューは2013年に登場して以来、毎年改良を重ねてバージョンアップしているそうで、今年は「フォンダンショコラ ダブルベリー」と「フォンダンショコラ ココア」の2種類があり、2016年11月25日(金)より順次発売されています。
冬の醍醐味をさっそく味わうべく、ミニストップへ行って2種類のフレーバーを食べてきました。
寒さがいよいよ本格的になってきた今日この頃。ドトールでは今の季節にぴったりのあったかスイーツ「フォンダンショコラ」が登場しています。実際に食べてみたネットユーザーによれば「チョコレート好きにはたまらない」美味しさなんだとか。
そこで、今回はドトールのお店で噂の「フォンダンショコラ」を食べてきたのでレポートしちゃいます。
さっそく注文してみると、ドトールの「フォンダンショコラ」は握りこぶし大のココットに入っていました。ココットが載っているお皿には「熱いのでお気をつけください」という赤いシールが貼られています。
バレンタインデーまで1週間を切りましたが、皆さんチョコはもう用意しましたか? 不器用な私(記者)は「手作りする」という選択肢ははなから除外していたんですが、先日耳にしたのは「おうちにある材料で、簡単に高級店で売ってるようなフォンダンショコラを作れる」というお話。
……マジですか。フォンダンショコラといえば、中から溶けたチョコがトロ~ッととろけ出てくるスイーツ。名前からしてお高くとまってる感じ。調べると、もとはフランスの三ツ星レストランのデザートだったというじゃないですか!
そんなもんが家で簡単に作れる……? にわかには信じがたいが、気になるので作ってみましょう。
チョコレートケーキを割ると、とろ〜りチョコレートが流れ出す「フォンダンショコラ/モワールショコラ」。フランス生まれのケーキですが、現在は欧米圏を中心に広く親しまれています。英語圏では、チョコがあふれ出す姿を火山の噴火に見立てて「ラバ(溶岩)ケーキ」と呼ばれることも。
そんなフォンダンショコラですが、中身をピスタチオクリームにした「ピスタチオのフォンダンショコラ」が食べられるお店が銀座にある、との情報をキャッチしました。わたし(記者)はフォンダンショコラの本場フランスに住んでいるのですが、そんなショコラは食べたことないぞ〜!!
そこで、先月10月にオープンした「リール銀座」というティーサロンへ、さっそく足を運んできました。