2025年に入ってから小さな悩みを抱えています。私の今年の手帳、可愛いけどペンホルダーがないんですよ……。
荷物をコンパクトにしたいからペンケースを持ち歩くのは面倒だし、ペンホルダーを外付けするとバッグの中で引っかかる。手帳とセットで持ち歩きやすいペンってないのかなぁ?
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
2025年に入ってから小さな悩みを抱えています。私の今年の手帳、可愛いけどペンホルダーがないんですよ……。
荷物をコンパクトにしたいからペンケースを持ち歩くのは面倒だし、ペンホルダーを外付けするとバッグの中で引っかかる。手帳とセットで持ち歩きやすいペンってないのかなぁ?
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
スマホやタブレットが当たり前の時代になり、手書きでノートを取ったり、スケジュールを管理したりすることが、以前に比べて減りました。
それでもやっぱり手書きには手書きの良さがあるし、何より文房具って可愛いんですよね。ってことで、わたしは今も日々のToDoはバレットジャーナル的に手書きで管理しています。
そんなわたしが今回使ってみるのは、編集部に届いたパイロットの名品フリクションシリーズの新作「Waai(ワーイ)」。なんだその名前可愛い。
「おしゃれにひとくせ」をテーマにした新色8色と数量限定のマーカーセットとのこと、これは使うのが楽しみですよ……!
空前の平成レトロブームが巻き起こっているいま、 “ミルキーペン” ことぺんてる「ハイブリッドミルキー」がまさかの復活! 当時のパステルカラーはそのまま “筆ペン” になってカムバックを果たします。
1996年の発売当時は小中学生のあいだでブームになり、販売本数は年間1億本を突破! 店頭では一時品薄状態となり、お詫び広告が出たこともあったミルキーペン……。
あれから26年、令和になって再会できるだなんて感無量ですっ!!
お弁当の名わき役としておなじみ、醤油の容器「醤油鯛」。このたび、その「醤油鯛」そっくりのペンが誕生したようなんです。
驚くことに、ペンは実物大。しかも醤油の香りまで再現(!)しているらしく、こだわりがスンゴイ……
文字を書いているうちに、だんだんお腹が空いてきそうですよねぇ。
春になると、新しいことに挑戦してみたくなるものです。そんな季節にぴったりの商品を見つけました。
2020年3月30日に呉竹から発売される「ink-café おうちで楽しむ 私のカラーインク作り」は、自宅でインク作りが楽しめるキット。
理科の実験のような感覚で、自分好みのインクを作れちゃうんです♪
2015年11月に発売された「3Dドリームアーツペン」は、平面に絵を描く要領で立体的な物を作れる3Dペン。シリーズ累計出荷数40万個を突破したという大人気アイテムでし。
特殊樹脂入りの専用インクで絵を描いて、マジカルライトを当てるとあら不思議、さっき描いたイラストが立体的になっちゃったYO!
本日みなさんに紹介するのは、シリーズの新商品、「3Dドリームアーツペン 食品サンプルセット(4本ペン)」(税込み5184円)です。
これでリアルな食品サンプルが作れるんだとか。楽しそうーーーー!
3D全盛期の昨今。これからは “泡” で3Dアートを楽しめる時代になるらしいですよ、みなさん。
7月16日(土)に販売開始される新商品「あわモコ3Dペン」(税込2678円)は、市販の泡ハンドソープで3D作品を作ることができる優れモノ。
泡なので、30分ほどで姿は消滅。長く保存することはできませんが、だからこそ気軽に創作活動ができちゃう! 子供はもちろん大人もがっつりハマってしまうであろう、ありそでなかった画期的なアイテムなんです。
きっとムリなんだろうなぁ~と分かってはいるのです。いつまでも夢見る少女じゃいられないワケだし、それってきっとムリなんだろうなぁ~と思うのです。でも、やっぱり魔女って憧れちゃう! 魔女な奥様、なりたい! なりたい!
アクセサリ・セレクトショップ「Sipka(シプカ)」のオンラインショップで、なんだかマジカルな「ガラスペン」が販売されています。きっとムリなんだけど、もしかして魔法が使えるかもなんて、ちょっと振ってみたりして……ま、まあ、ムリなんだろうけど。
モンテグラッパといえば、イタリアの老舗万年筆ブランド。
そのモンテグラッパがこのたびDCコミックスとタッグを組んでコラボ商品を発売! 大人っぽさもありつつ遊びゴコロも感じられるデザインでなんとも素敵☆ ペンのキャップ部分にはバットマンやスーパーマンなどアメコミのヒーロー・ヒロインたちがデザインされており、ファンにはたまらない逸品です。
お店でしかお目にかかることのできない、ラテアート。
こちらを自宅で、しかもいともカンタンに作れちゃうアイテムが、クラウドファウンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」に登場、注目を集めているみたいなの!
フェラーリにアルファ・ロメオ、ロールスロイスにマセラッティ。これら名だたる有名車のデザインを手掛けたことで知られる、イタリアを代表するデザイン会社「ピニンファリーナ」。
同社がイタリアの文具メーカー「ナプキン」と共同で開発・販売しているペン「4.EVER・ピニンファリーナ・カンビアーノ」がスンゴイの。一体なにがスゴイのかって、なんとこちらのペン、永遠にインクを必要としないんですってよ!
「美少女戦士セーラームーン」初代シリーズに登場する「変身ペン」と「変装ペン」が本格立体化されてボールペンになっちゃったみたいです。こっそりポケットに入れておけば、セーラー戦士気分が味わえる? 8月8日13時から、いつものプレミアムバンダイさんで予約受付がスタートしておりますぞ!
「これを使うと、空中に描いた絵がかたまって、立体をつくることができるんだ~」と、ドラえもんの声が聞こえてきそうなのは、以前Pouchでもご紹介した「3Doodler」。文字や絵を描くような感覚で自由に立体アートを制作できる3Dプリントペンです!
専用プラスチックフィラメントをペン本体に差しこみ、電源をいれると、熱によって溶けた樹脂がペン先から押し出され、その樹脂で空間に絵を描き、冷え固まるのを待てば、立体ができあがるという仕組みです。
アート制作というと敷居が高いけれど、ちょっとした小物を作ったり、お仕事でお客さんと製品の仕様イメージを確認するのに使ったりと、Pouch読者のみなさまの役に立つシーンはたくさんあるはず! 要チェックですよっ。