宝塚歌劇団のメイクって、実に独特。舞台映えするようにかなり濃くしていることくらいは想像がつくけれど、具体的にどんな手順でメイクしているかと聞かれたら、わかる人は少なそうですよね。
元・宝塚歌劇団宙組の男役で、現在はアイドルとして活動している彩羽真矢(あやはね まや)さんがYouTubeに投稿してくれたのは、宝塚男役メイクのレクチャー動画!
宝塚歌劇団のメイクって、実に独特。舞台映えするようにかなり濃くしていることくらいは想像がつくけれど、具体的にどんな手順でメイクしているかと聞かれたら、わかる人は少なそうですよね。
元・宝塚歌劇団宙組の男役で、現在はアイドルとして活動している彩羽真矢(あやはね まや)さんがYouTubeに投稿してくれたのは、宝塚男役メイクのレクチャー動画!
「ワンレン」「ボディコン」「お立ち台」といえば、80年代バブル全盛期を象徴するキーワード。今年2016年はY! mobileのCMにボディコン姿の田中美奈子さんが登場したり、バブル系芸人の平野ノラさんが活躍したり、なにかと「バブル」が注目を集めています。
10月4日に主婦の友社から980円で発売された『S Cawaii! 特別編集 365日パリピBOOK―その遊び方、古くない?』では、今年らしいハロウィンスタイルを紹介。バブル世代には懐かしいあのメイク、あのファッションが今、ハロウィンの仮装としてナウいようなんです!
ハロウィンまで、あと1カ月。今年流行ったものを仮装の題材に選ぶとしたら、やっぱりなんといってもポケモンでしょうね!
ってなわけで本日ご紹介するのは、ポケモンの人気キャラクター「ピカチュウ」「フシギソウ」「プリン」「コラッタ」になれる、なりきりメイク術です。
ポケモンなりきりメイク術を教えてくれるのは、ボディーペイントを得意とする、海外メイクアップユーチューバーのジョーダン・ハンズ(Jordan Hanz)さん。これさえマスターすれば、今年のハロウィンは人気者になれること間違いなし。ポケモンマスターたちにゲットされないよう、くれぐれもお気をつけて☆
唇を魅惑的に輝かせたい、というのは女性であれば願うもの。そんな理想を体現したかのような、クリスタルな輝きを持つリップメイクをこのたび発見しちゃいましたよ!!
……って、これ、イメージしてたのとちがうって!? 見た目はまるで鉱山で発掘した結晶のよう! 今までリップアートについては何度もPouchで紹介してきたけれど、奇抜さにおいてはこの「結晶リップアート」が断トツかもしれません。
アメリカ・オハイオ州で暮らすネイリスト、ケルシー・スウィガート(Kelsie Swygart)さんが自身のインスタグラムへ投稿した半顔メイクが、多くの人々から注目を集めているようです。
スウィガートさんが公開したノーメイク状態の “半顔” にはそばかすがたくさんあって、もう半分のメイク顔との違いに驚かされます。
年々盛り上がりを見せるハロウィンですが、最近人気のメイクといえばやはり“ゾンビメイク”。一度は挑戦してみたいと思いつつも、初心者の人にとっては血のりや特殊な道具を使ってリアルに見せるのはなかなか難しいという声も……。
そこで今回ご紹介するのは、初心者さんや不器用さんでも簡単にゾンビメイクを楽しめるタトゥーシール。
こちらの「REAL FAKE TATTOO(リアルフェイクタトゥー)」はなんといってもリアルさにこだわっているところが魅力! 傷口にグラデーションをつけたり立体感のでるようなデザインを取りいれているなどの本格仕様なんです。
ビビッドで華やかな色合いが主流の春夏メイク。しかし秋に入ればムードは一変、おのずと、ダークなカラーが気になってきますよね。
秋冬を意識したカラーのメイク用品をそろえたい。だけど夏に遊びすぎちゃったから、資金は最小限に抑えたい。そんなあなたに試してほしいのが、黒グロス!
ビューティーブロガーでありユーチューバーのMissTiffanyMaさん(以下、Maさん)が自身のチャンネルに投稿した1本の動画が、注目を集めています。
Maさんが披露してくれたのは、なんと、「絵を描く道具や文房具だけを使ってフルメイクする方法」!
ジメジメ、湿度の高めな日本。暑さによる汗と湿気、さらには皮脂によって、朝にはしっかりキメたはずのメイクが夕方になるとどこかへ消えてしまっている……。そんな方はおそらく、少なくないのでは?
特に目立つのが、アイメイク。アイラインやマスカラが落ちて “パンダ目” になった状態が、よりいっそう “疲れている感じ” を醸し出してしまう!
化粧品メーカーのスキューズミーが行った「アイメイク崩れに関する調査」では、後輩女性は先輩女性のアイメイク崩れをかなりシビアに見ているようなんです。
アメリカロサンゼルスのメイクアップ・アーティスト Chrisspy さんが、チャレンジしたのは、いま流行りのスマホゲーム「ポケモンGO」にちなんだメイク。
なんでもここ最近、Chrisspy さんのインスタグラムやツイッターに「ピカチュウメイクを教えて!」というリクエストが殺到していたのだとか。
そこで、このリクエストを受けて、なんと一切練習をせず(!)しかも即興で(!!)ピカチュウメイクを披露してくれたみたいなんですっ
このところ動画サイトなどで流行っているのが、ファンデーションやマスカラなどを重ね塗りする映像。
今回ご紹介するのもそのひとつで、口紅を唇に100回重ね塗りしたらどうなるかというもの。ふつうであれば塗ったとしても2度塗り、3度塗り程度でしょうが、それを100回!? どうかしてるぜ!
というわけで、唇がどえらいことになる驚きの動画を皆さんもご覧あれ。
ワキ毛をラメラメにしたり、唇をキャンバスにアートをほどこしたり。これまでにも海外発の見逃せないメイクアップ・トレンドをご紹介してきましたが、ここに新たに仲間入りしそうなメイクを発見!
それは「ホログラムメイク」なるもの。アイラインやアイブロウをホログラムを使ってキラッキラにしちゃうんですが、つけた途端、近未来なオーラがビンビン!
Instagramに投稿されているこれらの画像、一見、アイテムをそろえるのが難しそうですが、実はオウチにあるもので作れちゃうので実にお手軽だったりするんです♪
イタリア・ミラノで開催されたファッションショーのランウェイに、ニキビ顔のモデルが登場。しかも1人ではなく全員の顔が、真っ赤なニキビでいっぱい! これっていったいどういうことなの!?
ニキビモデルたちが注目を集めたのは、マレーシアをベースに活動するデザイナー、モト・グオ(Moto Guo)さんによるブランド「モト・グオ」の、2017年春夏コレクション。
米カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活躍するビューティーメイクと特殊メイクのメイクアップアーティスト、マイキー(Mykie)さんのYouTubeチャンネル「Glam&Gore」には、ちょっぴり、いや、かなりおどろおどろしいメイクがいーっぱい!
特にゾンビと化したディズニープリンセスメイクの迫力はすさまじく、記者(私)は初めて観たとき、そのグロテスクさにひるんでしまいました……。動画の序盤にはなかなかショッキングなショートストーリーも盛り込まれているので、よりいっそう恐怖を感じることができますよ。
ハイライトをメイクに用いると、顔の造作に立体感が出て、美しく仕上がります。
鼻のトップや、あご、眉間など、部分使いはよくする。そういった方は大勢いるでしょうが、さすがに顔全体にハイライトを入れる、なんて人はいないよね!?
ところが、独学でメイクを学んだというメイクアップ・アーティスト、Mariya Lyubashevskayaさんは、その “まさか” を実践してしまったお方。
女性はいくつになっても美に対する思いがあるものなのかもしれません。私(記者)の祖母も年を重ねても、いつもヘアスタイルを気にしたり高いコスメを買ったりと、美しくあろうとする女性でした。
今回ご紹介するのはリヴィアさんという80歳の女性。彼女の顔にメイクをほどこした画像がInstagramにアップされたところ、またたく間にネット上で世界じゅうにセンセーションを巻き起こすことに。
それは彼女がメイクの力で見違えるように若返り、スッピン時と比べてまさに劇的ビフォー・アフターであるからなんです!
小さなころって何でもパパやママの真似をしたいもの。我が家の2歳男児もそのさかりで、私(記者)がドレッサーに向かって化粧をしていると周りをウロウロ、勝手にリップを取り出して「こぉー?」なんて口にあてております。やめて、それディオールの高いやつだから。
さて、そんな了見の狭い私と違い、とっても心が広くてユーモアたっぷりなママをYouTubeで見つけましたよ。今回ご紹介するのは、ヤンチャな年頃の男の子ふたりが、ママであるKerry Hさんの顔に化粧をする動画。
いったいどんなふうに仕上がったのかというと……ギャーッ、これはヤバいです。
冬から春に変わり、メイク心も高まる季節。新しいコスメをお探しの皆さん、きっとまだ誰も持っていないであろうこんなアイテムはいかが?
現在、海外のニュースサイトなどで話題を集めているのが、プリズムみたいな発色をするフェイス用ハイライト。指でとると、さまざまな色が混ざり合いキラキラとした輝きを放つ……じっくりと見つめていたくなる美しさなんです。
モデルのローラさんが、自身のInstagramアカウントに投稿した画像が話題になっています。
そこには、いつものローラさんとはまったく違う、ぱっつん前髪で黒髪ボブスタイルのローラさんの姿が写っているのです。
Instagramユーザーからは、「お人形さんみたい」や「何してもかわいい」などの声があがっています。