ウィスキー党の記者、当然自宅にもウィスキー、あります。
普段は比較的安価なものをハイボールか水割りで楽しんでいるけれど、やや高め、12年ものなどちょっぴりグレードの高いウィスキーは、その芳醇な香りをとことん楽しむべくロックで。だけど……氷が溶けすぎてしまって、肝心な味や香りを妨げてしまうことが多いのよねぇ。コレ、すごくすごく、残念。
でもね、本日ご紹介する「CORKCICLE」社の商品「Whiskey Wedge(ウィスキー・ウェッジ)」があれば、こんな悩みともさよならできちゃうの!
ウィスキー党の記者、当然自宅にもウィスキー、あります。
普段は比較的安価なものをハイボールか水割りで楽しんでいるけれど、やや高め、12年ものなどちょっぴりグレードの高いウィスキーは、その芳醇な香りをとことん楽しむべくロックで。だけど……氷が溶けすぎてしまって、肝心な味や香りを妨げてしまうことが多いのよねぇ。コレ、すごくすごく、残念。
でもね、本日ご紹介する「CORKCICLE」社の商品「Whiskey Wedge(ウィスキー・ウェッジ)」があれば、こんな悩みともさよならできちゃうの!
「すぐ曲がる」といった脆さゆえに、海外を中心に批判が続出。ついには皮肉たっぷりの画像が大量に作られるなど、徹底的にイジられまくっているiPhone6、そしてiPhone6プラス。その全貌は、以前当サイトでお伝えしたとおりです。
そしてとうとう、そんなiPhone6のために「最初から曲がっているiPhoneケース」が登場。
その名も「iphone 6 BendGate Case」、「BendGate(曲がる事件)」とたびたび揶揄されるiPhone6ですので、このネーミング、ド直球ですねぇ。そして「P」ではなく「p」と表記している店も、確信犯なのか単なる間違いなのか、よくわかりませんし。
日常に、ちょっとした潤いを。コレをまさしく文字どおり提供してくれるのが、海外サイト「The Collosal Shop」にて販売されているアイテム、「Rainy Pot(レイニーポット)」です。
韓国のデザイン会社「DailyLife Lab」、こちらに所属するJeong Seungbinさんによってデザインされた同商品の正体は、壁掛け式の植木鉢。
今月末に迫ったハロウィンに向けて、せっかくですもの、お部屋の中もハロウィンモードにしてみませんか?
ご紹介するのは、海外サイト「in case of」にて販売されているとある商品。こちら壁にかける飾りのようなのですが……よ~く見ると、ショットガンやらナイフやらハンマー、挙句の果てには手榴弾(!)らしきものの姿が! はてさて、一体コレ、何だと思います?
同サイトによれば、こちらはモンスターを倒すための7つ道具(道具が6つしかないセットもある模様)がしまい込まれた壁掛け、とのこと。モンスターの種類別に道具がチョイスされているあたり、同社のこだわりが見てとれますねぇ。
靴が大好き、とりわけ記者のようなハイヒールホリック(ホリック、つまり中毒ですね)のみなさまならばきっとわかっていただけると思うのですが、ハイヒールの魅力はなんといっても、あのフォルム!
なめらかな曲線、それと相反するかのようなツンとしたヒールの先と、傾斜が美しいゴージャスボディー。履いてよし、ただただ眺めているだけでも幸せな気持ちになってくるハイヒール、それをワインにも履かせてあげよう。そう考え、実際に商品を作ってしまった方がいるようです。
大好きな彼と、四六時中くっついていたい。時間が許されるかぎり、ずーーーっと、キスし続けていたい。
そんなあなたに打ってつけの商品を発表したのが、東京・表参道の眼鏡ショップ「blinc vase(ブリンク・ベース)」。
来る10月8日、満を持して発売されるという注目の商品の名は、「キス眼鏡」! その全貌を知ることができる映像が、いち早く動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
ワッフルと聞いてまず最初に思い浮かぶのが、表面に施された、小さな真四角の凹凸(おうとつ)。
巷のワッフル屋さんで提供されるものも、お家で使えるワッフルメーカーで作ったものも、皆一様に、この模様です。でもね、本日ご紹介する商品を使用すれば、表面にまるでドット絵のような模様がついたワッフルを、焼き上げることができちゃうの!
海外サイト「Quirky」にて紹介されていたのは、Chunderさんによって発案された、でこぼこ部分を好きなようにカスタムできちゃう、耐熱性のシリコン・ワッフル型「Pixel(ピクセル)」。
フェス好き、加えてお酒がだ~い好きな記者はいつも、ドリンク代がものすごいことになってしまうのが悩みのタネ。
だってあんなに開放的で、なおかつ最高の音楽が流れているロケーション、そりゃあお酒も進んじゃうってなもんでしょう? で、気がつけばエンドレスに飲んじゃうわけなのよ……。
でもねみなさん、記者のような人間にピッタリの商品「べブバッグ シークレット・ハンドバッグ・フラスク(Bev-Bag Secret Handbag Flask)」を、とうとう見つけちゃったの!
幼い頃から今現在に至るまで、誰もが1度くらいは触れたことがあるであろうオモチャ、ルービックキューブ。
正直アレ、記者は苦手です。揃えられた試しがないといいますか、こらえ性がないので、そこまで耐えることができないといいますか。でもね、あのかたちは好きなんです。色も、赤・黄・緑とポップで、可愛らしいし。
そんな、ころんとキュートなルービックキューブにそっくりそのまんまな冷蔵庫を、海外サイト「ThinkGeek」にて、発見しちゃいましたよぉ!
鉛筆で文章を書いたり、はたまた絵を描いたり。しかし人の集中力には限界があるもの、あるときふと、飽きちゃいますよね。
そんなとき、鉛筆でほかのことができたとしたら。たとえばそう、ドラムスティックに早変わりしたとしたら、さぞ爽快な気分転換ができるんじゃなかろうか!?
このような思いの元に作られたか否か、そのへんは定かではありませんが、一方が鉛筆、くるりと回転させるともう一方がドラムスティックになっている珍アイテムを発見しちゃいましたよぉ~!
両手が使えない。こういった状況は日常往々にして、起こるもの。
たとえばドライヤーを使用する際って、どうしても片手がふさがってしまいますよね。こういった状況だと、器用な方は別として、大半の方が「髪の毛セット」に悪戦苦闘する羽目に。また急いでいるときは、両手が使えた方が色々と便利に違いありません。
そんなときに活躍するアイテムが、「サンコーレアモノショップ」にて販売されている1品、「ヘアドライヤーちょっと持って手」!
夏はビールが飲みたくなる季節。
酒好きの記者ですが、普段ビールはそれほど飲みません。しかし夏はなぜか、喉がビールを欲するのよねぇ……不思議!
この時期、記者のようについついビールを飲んでしまう、そんな方は少なくないと思います。毎日のように手に取る缶ビール、でもたまには、雰囲気を変えて飲んでみたいなぁ……。そんなときにおススメの商品を、海外サイト「ThinkGeek」にて発見しちゃいましたよ。
子供の頃、ストローを吸うのではなく、逆に息を吹き込んでドリンクをブクブクさせる。こんな遊び、しませんでした?
本日ご紹介するストロー「WET MY WHISTLE MUSICAL STRAWS」は、ブクブクだけじゃあ飽き足らず、なんと音を奏でることができるという珍品。ジュースを飲みながら時々笛を吹くことができる、世にも奇妙なストローなのでございます!
人間誰しもが通る道、失恋。
恋を失ってこそ、女性は強く、そして美しくなるもの……ってそうは言っても辛すぎる~! そんなにスパッと割り切れるほど、メンタル強くないっすわ~!
そんな方のために米NYで登場したのが、失恋専用救急箱「LOVE HURTS」。アーティスト、ジェームス・ヴィクトールさんが発案・制作した同品さえあれば、深く付いてしまった心の傷も癒されるかも!?
夏は通気性のよい靴を、ついつい手に取ってしまいますよねぇ。だって暑いし蒸れるし、やっぱサンダルが1番いいでしょ!
とはいえ歩きやすさをより重視した場合、あるいは走ることを想定した場合においては、サンダルでは役不足。スニーカーでないと、安心できません。そこでご紹介したいのが、なんと「鎖帷子(くさりかたびら)」で作られた斬新すぎるシューズ、「PaleoBarefoots」!
ドイツのメーカー「GoSt-Barefoots」社が販売している同品は、限りなく素足に近い感覚でいられる点が、最大の魅力とのこと。
「ああっ、猛烈にビールが飲みたい! しかも瓶に入ったやつが飲みたいのおおお!!」
いつなんどき襲ってくるかわからない、抑えきれないビール欲。そんなときに必ずや役立つであろうアイテムを、海外サイト「Hammacher Schlemmer」にて発見しちゃいましたよぉ!
気になるその商品の名は、「French Cuff Bottle Openers(フレンチ・カフ・ボトル・オープナーズ)」。もうおわかりですね? そう、こちら普段はカフスボタン、しかしいざとなれば栓抜きに早変わりする、優れモノなのでございますー!
誕生日や記念日に、大切な人へ贈るプレゼント。相手が喜ぶ顔を思い浮かべてプレゼントを選ぶのってとってもワクワクするけれど、一方でこんな悩みが持ち上がるのも常。
「毎年決まったパートナーや友人たちへプレゼントを贈っていると、ネタが尽きてくる」
「すでになんでも持っていそうな人、あるいは “なにもいらないよ” という人には、なにをあげていいのかわからない」
家から1歩出たら、そこは戦場。
いついかなるときも油断はできない、だからこそ、いざというときのため、備えはしっかりしておきたい。本日ご紹介するのは、そんな日夜戦い続けるビジネスマンたちに捧ぐユニークネクタイ、「Laser-Guided Tactical Necktie(レーザーガイデッド・タクティカル・ネクタイ)」です。
気が早い話題で恐縮ですが、ハロウィンの定番といえば、コスプレ用衣装にお面。よりリアリティーを求めるのであれば、フェイスマスクなんかもテッパンですよね。
だけど……ここまでリアルだと、見た瞬間腰抜かすわ! もしかしたらちょびっと泣いちゃうかも! そんな「不気味すぎる」お面が、海外サイト「Firebox」にて売られておりました。