日本でも話題になった名門ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー×久石譲さんによる舞台『となりのトトロ』。
昨年2022年10月8日からロンドンのバービカン劇場にて上演をスタートすると、なんとチケットはすべて完売! 全118回で13万3000人を動員しました。
そして今年2023年には英国の権威ある演劇賞に次々とノミネートされています。『となりのトトロ』が世界的な人気作品だということは理解していたけれど、海外でここまで無双するとは思わなんだ……!
日本でも話題になった名門ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー×久石譲さんによる舞台『となりのトトロ』。
昨年2022年10月8日からロンドンのバービカン劇場にて上演をスタートすると、なんとチケットはすべて完売! 全118回で13万3000人を動員しました。
そして今年2023年には英国の権威ある演劇賞に次々とノミネートされています。『となりのトトロ』が世界的な人気作品だということは理解していたけれど、海外でここまで無双するとは思わなんだ……!
歴史や文化、ファッション、グルメなど、多彩な魅力を持つイギリス。
その奥深さを東京&近郊にいながら味わえるガイドブック『地球の歩き方 aruco 東京で楽しむ英国』が発売になりました!
本場さながらのアフタヌーンティーに名作ゆかりの聖地、ロンドンバスでのツアーなど、どれもパスポートいらずで楽しめちゃいますっ!!
宇多田ヒカルさんのデジタルシングル『Time』のMVがYouTubeに公開。
全編通して、ロックダウンされたイギリス・ロンドンにある宇多田さんの自宅で撮影されたらしく、ある意味 “2020年だからこそ完成したMV” ともいえます。
自宅ならではのリラックスした雰囲気とは裏腹に、撮影中はいろいろと大変だったようなんです。
日本列島が10連休真っただ中だった、2019年4月29日。イギリス・ロンドンの交通カメラに映り込んで一躍有名になったのは、1羽のカモメ。
カメラをじっと見据えた堂々たる姿は、まるで交通情報を伝えるキャスターのよう。
ロンドン交通局の公式ツイッター(@TfLTrafficNews)でその様子が公開されるや否や、リツイート数4900超、「いいね」の数1万9800超と大人気になったようなんです……!
フランスの “リアル・スパイダーマン” こと、フリークライマーのアラン・ロバート(Alain Robert)さん。彼はこのほど、ロープを一切使用することなく高さ230mにもおよぶ高層ビルに登頂しました。
舞台は、イギリス・ロンドン市内の金融街にある「セールスフォースタワー(旧ヘロンタワー)」。これをわずか1時間ほどで制覇してしまった、と海外メディア「Reuters」が伝えています。
この高層ビルは、ロンドン市内でもっとも高い建物のひとつ。そんなビルに素手でよじ登ったという偉業にも驚きますが、さらにビックリするのは……ロバートさんが御年56歳だということ!
四捨五入すれば還暦に届くというのに、こんなにも身軽であることに度肝を抜かれるんですよね……!
1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』が、今年で25周年を迎えます。
これを記念してイギリス・ロンドンに出現したのは……マルコム博士の巨大な像!
しかもなぜか、シリーズ第1作目に登場した “ケガをして横たわっている際にシャツがはだけてしまっている” シーンがモデルになっていて、セクシーすぎて目のやり場に困るのですが~~~!
1964年に公開された映画『メリー・ポピンズ』。映画史上に残る不朽の名作として知られていますが……なんと約半世紀のときを超えて現代によみがえることに!
といってもリメイクではなく「続編」という位置づけ。前作から25年後を舞台としているそうで、主人公メリー・ポピンズが乳母としておとずれたバンクス家の子どもたちも本作ではすっかり大人に成長しています。
すでに主役を演じるエミリー・ブラントのメリー・ポピンズ姿や予告動画が公開されており、どんな新たなストーリーが繰り広げられるのか今からとーっても待ち遠しい……!
ロンドン発のデリカフェ「フランツ アンド エヴァンス ロンドン 表参道」では不気味でポップなハロウィンスイーツ4種が発売中!
ナイフがグサリと刺さったホールケーキに脳みそをイメージしたカップケーキなど、どれもオシャレだけどブラックユーモアたっぷりなんです。ロンドン発だけあって、ゴシックなムードたっぷりでパーティーにもぴったり♪
日本では2017年4月21日に公開が予定されているディズニー実写版『美女と野獣』。公開を今か今かと心待ちにしている乙女たちも多いはず。
今回はそんな皆さんのために、『美女と野獣』の世界観を体感できるアフタヌーンティーをご紹介します!
……と言っても、残念ながらこのメニューはイギリスのケンジントンホテルで出されているもの。簡単には行けませんが、写真を見ているだけでもうっとりしちゃうこと間違いナシよ!
その昔、ベジタリアン(菜食主義)の人にとって、外食先を探すのは至難の業でした。私がベジタリアンだった20歳くらいの頃は、非常に苦労した記憶があります。
そのベジタリアンや「ビーガン」、いわゆる完全菜食主義で、肉だけでなく卵や乳製品も口にしないという人にとって理想的なお店が、イギリス・ロンドンのハックニー地区にオープンしたようです。
もし当時、こんなレストランが近所にあったら、毎日のように通っていたかも……。
2016年9月16日から20日までイギリスのロンドンで開催された「ロンドンコレクション2017SS」。このファッションショーでひときわ観客たちの目を釘付けにしたのがアクセサリーブランド「シャーロット・オリンピア」。
シューズやバッグなどの小物類で人気のブランドですが、今回のショーは1940年代の古い映画の世界に迷い込んだかのようなレトロなムード満点。それでいて、フルーツモチーフの大胆すぎる衣装を着たモデルさんたちが途中で登場してきたりするから気が抜けない……。こんなショー、間近で見てみたいっ!!
街に出ると、ありとあらゆる広告が目に飛び込んできます。美しいモデルたちが登場するファッションやコスメの広告、車の広告、エステサロンの広告、さらには南国のビーチを写した旅行会社の広告。
もしもこういった広告がすべて猫の写真にすり替わってしまったら?
そんな摩訶不思議なプロジェクトがクラウドファンディング Kickstarter に登場し、注目を集めていたみたい。
秋や冬になるとファッションに取り入れたくなるのが、タータンチェックやアーガイル柄などのブリティッシュテイスト。、トレンチコートやチルデンベストなんかも素敵ですよね!
そんな“英国レディ”な気分はカフェでも楽しめそう。雑貨やカフェを展開する「アフタヌーンティー・ティールーム」がこの秋、テーマとするのは「FAVOURITE LONDON(フェイバリットロンドン)」。
ロンドンのエッセンスが感じられるフードやスイーツなど、まるで旅先のカフェを訪れたような気分が楽しめるメニューをラインナップ。伝統的な文化が残る“英国”の魅力が詰まった、ポップで半歩先を行くロンドンスタイルを提案してくれるんです!
日々忙しく、運動する時間を作ることが難しいのは万国共通のよう。イギリス・ロンドン市民へ、フィットネスクラブの「1Rebel」が一風変わった提案をしました。
彼らが計画したのは、なんと通勤バスの中にジムを作るプラン「RIDE 2 REBEL」。
スタンフォードをスタート地点とする路線をはじめ、東西南北で人気の4路線を予定。早ければ今年の後半から、ロンドン市内を “フィットネスバス” が走るかもしれないんですって!
キユーピーのマヨネーズといえばチューブタイプが有名ですが、実は瓶入りタイプも1925年から継続して販売されているロングセラー商品。
これまでピーターラビットやムーミン、ハローキティなど、瓶にデザインされるキャラクターが2、3年ごとに変わってきました。
そして2月19日から新キャラクターとして登場することとなったのが「パディントン ベア」! とってもかわいいデザインで、マヨネーズを使いきったあとも取っておきたくなること間違いナシです。……というか、これは瓶目当てに買っちゃいそう!!
世界にはたくさんの都市があって、それぞれに異なった名所があるもの。たとえばニューヨークであれば、自由の女神像にコンクリートジャングル、パリであればエッフェル塔に凱旋門、といったように。
今回アメリカの大手ハンドメイド通販サイト「Etsy」からご紹介するのは、そんな各都市の街並みをぎゅぎゅっと詰め込んだ指輪。くるくると回して眺めているだけで、その街に旅したかのような気持ちになれちゃいそうです。
昨年10月、東京・原宿に上陸したロンドン生まれのカップケーキブランド「LOLA’S Cupcakes Tokyo(ローラズ・カップケーキ東京)」から、バレンタイン限定の商品が登場するようです。
ハートモチーフが飛び交うスイートなカップケーキは、バレンタインデーのプレゼントにも喜ばれそう! アノ人にどんなチョコレートをあげようかしら? と悩んでいるなら、カップケーキというのもいいかもです。
1月10日に逝去された、英ミュージシャンのデヴィッド・ボウイさん。1月12日、英ロンドンにおいてファンが行った路上のパフォーマンスが、現在ネットで話題になっているみたい。
ユーザーMy Daughter’s Armyさんによって自身のツイッターに投稿されていた映像。そこに映っていたのは、小雨降りそぼるなか集まっている数多くの人々が、ボウイさんの名曲『スターマン(Starman)』を大合唱する姿……!