渋谷区では、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認めるパートナー証明書を発行する、全国で初めての条例が区議会で可決されました。
そこで同区にあるウェディングフォト専門スタジオ「STUDIO NAGANUMA」では、LGBTを含むセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)カップルを対象としたフォトウェディングプラン『PHOTO WEDDING for LGBT』をこの10月からスタート。
渋谷区では、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認めるパートナー証明書を発行する、全国で初めての条例が区議会で可決されました。
そこで同区にあるウェディングフォト専門スタジオ「STUDIO NAGANUMA」では、LGBTを含むセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)カップルを対象としたフォトウェディングプラン『PHOTO WEDDING for LGBT』をこの10月からスタート。
家族である愛する犬や猫には、体にいいものを与え、安心できてストレスのない生活を送ってもらいたい。なるべく長く生きてほしいし、「ここんちの子になってよかった」と思ってもらいたい。そのためにできることをするのが飼い主の責任であり、喜びでもあります。
犬用品の通販サイト「ROCKSTARPUPPY」では、あまりにも壮大な豪邸ぶりに、ちょっぴり絶句しちゃうドッグハウスを発見しちゃいました。その名も「タージマハルドッグハウス」ッ!!!
「犬だけでも大富豪感を出したい」「犬だけでもタージマハルに住ませたい」飼い主さんの暴走するワンコラブに応えてくれた、ありそうでなかった仰天ドッグハウスです!
大切なワンコの写真をいっぱい撮りたい!! 可愛いワンコのベストショットをマグカップや年賀状にプリントして友達みんなに見てもらいたい!!
でも現実は、ワンコがカメラの前でこちらに視線を向けたまま数秒じっとしていてくれるなんて奇跡に近い出来事なわけで、あっちを向いていたり、ブレてしまったりと、なかなかナイスショットって撮らせてもらえませんよね。
そんな悩みを抱える全国の飼い主の皆さんに朗報です。本日ご紹介するPooch Selfieがあれば、気まぐれなワンコの熱い視線を簡単にゲットできちゃうんですって!!
ユーザーネーム・Rusty Lion Artさん(以下、Rustyさん)が撮影、自身のフェイスブックに投稿したのは、いとこのコリーン(Corinne)さんと、そのフィアンセであるトニー(Tony)さんの写真。
帽子を被り、ふたりともシックな装い。彼らの傍らにはそれぞれ、大きなワンコが寄り添っています。
Rustyさんによれば、公開した写真はディズニー映画「101匹わんちゃん」をイメージして撮影したもので、物語における飼い主同士の出会いのシーンを、再現しているというのです! 素敵!
「9・28福山ショック」から、早数日。みなさま、もうショックから立ち直られましたでしょうか。
もしもまだくすぶっているというのであれば、ダンディーなおじさまたちの美麗フォトでも見て、元気だして!
米LAとサンフランシスコのベイエリアを拠点に活動を続けているフォトグラファーTommy WuさんとマルチメディアデザイナーAlan Readeさんの2名から成るユニット、tommy+alan photographyが手掛けたのは、「Men Over 50」プロジェクト。
仲睦まじく寄り添って、写真に収まる父と、幼い娘。そしてその隣に配置された、男性と美しい女性のツーショット写真。
よく見れば双方は、ほぼ同じ構図をしています。
ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿された、Rafael Del Colさんが愛娘とともに挑んだ、トリビュート。2011年、まだ1歳にも満たなかった娘と夫を残し、交通事故でこの世を去った愛妻・Tatiane Valquesさん。彼女に捧げるべく撮影された、愛と切なさに満ちあふれた作品の数々です。
街中で、室内で。さまざまな場所で華麗に宙を舞う、ひとりの男性。
ふわふわと浮かぶその姿は、まるでSF映画やファンタジー映画に出てくる登場人物のよう。「どうせ合成でしょ?」と思われたみなさま、いいえ、そうではないのです。彼は実際に、自らの力で、空中に浮かんでいるのです……!
目の前に広がる景色は、全く同じもの。しかし、見るものがどこに焦点を当てているか、あるいは心にどんな思いを抱いているかで、その様相は大きく異なります。
イギリスを拠点に活動するアート集団Cafe Artが行っているのは、「私のロンドン(My London)」なるプロジェクト。
ロンドンに暮らすホームレスの人々に使い捨てカメラ100台を配り、それぞれ思うまま、写真を撮影してもらう。それらの中から写真を厳選、2016年版のカレンダーにしようという試みです。
インターネットというのは便利なもので、いろんなおもしろコンテンツに溢れているワケです。先だって、コスメブランドのIPSAがオープンした「FACE MELODY」というサイト。こちらがなかなかユニークで、自分の顔からオリジナルの楽曲と映像を生み出すことができるといいます。
自分の顔からオリジナルの楽曲と映像を生み出す……ぜひともやってみたい! と、いうワケで試してみたところ「ハワイアン勇み足」という名曲が誕生しました(呆然)。
オシャレ写真の宝庫、インスタグラム。
多くの企業も軒並み参加しているこちらのSNSですが、とりわけ目を引くのが、おなじみ「スターバックスコーヒー(Starbucks Coffee)」のインスタグラム公式アカウントです。
街で、偶然見かけたイケメン。
知っているのはその、鮮烈なビジュアルだけ。性格はおろか、名前だって知らない。だけどあなたを見かけたその日から、胸の高鳴りを抑えきれないの……!
……といった具合に、道端でフォーリンラブしてしまったのは、上海に住む女性の「@大鲨鱼 1913」さん。海外サイト「shanghaiis」および「douban.com」によれば、なんとこの方、大胆にも中国版ツイッター「微博(Weibo)」に、こっそり撮影した彼の写真を掲載(!)。イケメン捜索に乗り出したらしいのですっ。
実写化で話題の、映画「進撃の巨人」。
公開を機に現在、同作とAdobe Cleative Cloudがコラボ。「全国巨人化大作戦」を粛々と行っていること、ご存じでした?
4段階に分かれて構成されている同作戦。こちら要は、自身が撮影した人物の写真を巨人化、出来上がった “巨人写真” を様々な背景と組み合わせて楽しむことができるサービスなんですっ。Adobe Cleative Cloud公式ということもあってか、クオリティー、相当高いみたいよ。
みんな大好き「ケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)」は、家族に友人、多くの人が集まる場所にもってこいの1品!
お盆やクリスマス、さらにはホームパーティーにピクニック。その中心にあることが多いのが、美味しいチキンがたっぷり詰まった “バーレル” というバケツ型の商品。こちらに、意外な機能を装備したのが、60周年を迎えたカナダのKFCなんです。
先日劇場公開された「アベンジャーズ」に、9月19日(土)公開、マーベルが生んだ身長1.5cmのニューヒーロー「アントマン」。そして来年3月には「バットマンvsスーパーマン」が公開されるなど、ここ最近の映画界は、スーパーヒーロー祭り状態!
ヒーローが戦う姿を見ていると、おのずと「自分もヒーローになりたい……!」といった願望がムクムク。
けれどそんなに簡単にヒーローになれるわけがない……と思っている、そこのあなた。大丈夫、マグカップさえあればたったの3秒、いや1秒くらいで、ヒーローになれちゃいますから。
使い古され、打ち捨てられたものには、なぜあんなにも底知れぬ魅力があるのでしょうか。
たとえば、廃車。錆つき、汚れ、やがては植物に覆い隠されてしまう “元・車” たち。しかしながら圧倒的存在感を放つこれらに注目したのが、ドイツのフォトグラファーのディーター・クライン(Dieter Klein)さんです。
美しく整った顔立ちよりも、どこか個性的。そういった造形のほうにむしろ、記者(私)は強く惹かれるのですが、さてみなさんはいかがでしょうか。
本日ご紹介するInstagram界のアイドルニャンコさんは、まさにコレに当てはまる子!
中国北京在住のマギー・リウ(Maggie Liu)さんが飼っているニャンコ、ルーフー(Luhu)ちゃんは、 “困ったような目元” が最大のチャームポイント。
作家でミュージシャン、映画監督、そして演出家。多才ぶりで知られる辻仁成さん。彼がInstagramに日々アップし続けている愛情たっぷりのお料理が、現在主婦層を中心に大人気!
愛息・十くんのため、一朝一夕、ていねいに作られたごはんは、まるでお店で提供されるメニューのように美しくっておいしそう。芸術家ならではの繊細な美的センスとともに、息子さんへ向けられた深~い思いがこれでもかというほど伝わってきて、心の底からほっこりしちゃうのよね。
赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する「おひるねアート」。ママさんはもちろん、赤ちゃんができたらやってみたい!! という独身女子も多いはず。
そんな「おひるねアート」が完全プライベート空間で撮影できちゃうスタジオが誕生したって知ってました!?
東京は日本橋・人形町にある「STORY」は、日本おひるねアート協会が手がける、世界初のおひるねアート専門スタジオ。今しか撮れない赤ちゃんのとびきりかわいい瞬間をパシャッと収めることができちゃうのですっ。