「写真」の記事まとめ (8ページ目)
足の間や、ソファのすき間、クローゼットの奥深くなど…狭い場所にギュッとおさまっているワンコ&ニャンコって、カワイイですよね。
そんな「挟まったちゃん」たちに朗報! 抽選で「ゲルに挟まるやわらかベッド」または、がもらえるキャンペーンが開催中です。
草間彌生さんに、アラーキーこと、荒木経惟さん。奈良美智さんに藤田嗣治さん、そして蜷川美花さん、やなせたかしさん。
日本が生んだ、錚々たる芸術家のみなさま。彼らの作品をゲットできる大チャンス、「第39回入札制Bunkamura Galleryオークション」が、来る4月22日(水)から5月3日(日・祝)までの期間、開催されることが決定いたしました。
おなじみInstagramにあるハッシュタグ、「#assholeparent」を、みなさんはご存知でしたでしょうか。
続々公開されているのは、不機嫌そうに顔をしかめたり、大粒の涙を浮かべたりする、子供たちの姿。なになにキミたち、一体ぜんたいどうしたっていうの~~~!?
ふにゃあぁぁんとかわいいニャンコたち。ホンモノももちろんキュートだけれど、猫ちゃんグッズに癒やされる~という人も多いのでは!?
そんなニャンコ好きの皆さんにオススメのイベントをご紹介! 来月4月19日(日)、東京で『ニャンフェス』が開催されます。これが右を向いても左を向いてもみーんな猫、猫、猫の、ニャンコづくしのステキなイベントなのです!!
世界の平和を守るために戦うスーパーヒーローたち。戦い続けるためには、気兼ねない友人たちとふざけたりするオフタイムだって時には必要。
マーベル・コミックやDCコミックのスーパーヒーローたちによる「日常」をフィギュアで再現してみた写真が、今FacebookやInstagramで話題になっています。スーパーヒーローたちの “オフ”ってもしかするとこんな感じなのかも?
カナダのトロント市内にて、96歳のおばあさんが売り出しているお家が話題になっています。外から見ると普通の建売住宅なのですが、近所の人も驚くほど、室内が乙女チックな空間だったのだ!
まるで1960年代をそのままタイムカプセルにして閉じ込めたかのようなインテリアがとっても素敵なんです。
素晴らしい写真の数々、しかしその出来ははたして、本人の腕によるものなのか。はたまた、「道具の力」なのか。
それを意地悪にも検証したのが、「DigitalRev TV」。世界を舞台に活躍する一流フォトグラファーたちにチープなカメラを渡し撮影を決行、一体どのような作品が生まれるのかを追った企画「チープカメラチャレンジ」に登場したのは、英ファッション・フォトグラファーのララ・ジェイドさんです。
今や、写真を撮る際用いる道具といえば、スマホ。こういった人が、ほとんどなのではないでしょうか。
しかしながら、画像としてだけでなく、時には写真そのものとして、手に取ったりお部屋に貼ったりして楽しみたいときもあるもの。
そんなときに便利な逸品が、スマホで撮影した画像をそのままポラロイド写真としてプリントしてくれる、「SnapJet(スナップジェット)」! クラウドファウンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」にてただいま出資者大募集中の同品が、あっけないほど簡単に、あなたの願望を叶えてくれるんですっ。
スパイダーマンにバットマン、ダースベイダー、……私たち誰しもが知っているスーパーヒーローや悪役たち。それはほぼすべて、ここ数十年のうちに誕生して親しまれて来たもの。
けれどもし、彼らがもっと昔、たとえば16世紀のフランスにいたとしたら……? いったいどんな格好をしてるんでしょうか?
そんな荒唐無稽ともいえる風変わりな試みにチャレンジしているのが、フランス人写真家のサシャ・ゴールドバーガーさん。彼がどんなふうにスーパーヒーローたちの姿を写真におさめたのか……気にならない?
スマートフォンの普及およびSNSの流行も手伝って、今や世に溢れまくっている「セルフィー」こと、「自撮り」写真。
インターネットに接続すればたちまち目に飛び込んでくる「セルフィー」ですが、その画質や角度は、だいたい皆、似たようなかんじ。
でもね、本日ご紹介するリトアニア出身のフォトアーティストIgnas Kutaviciusさんが手掛けた「セルフィー」は、従来のものとは一線を画したテイスト。なにせ彼、スマホでもデジカメでもなく、ピンホールカメラで「セルフィー」しちゃっているのですから!
さかのぼること1914年、ドイツ人技師オスカー・バルナック氏の手によって生み出された、35mmカメラ。
世界に名を馳せるドイツのカメラブランド「ライカ(Leica)」が誕生したこのときから、今年で100年。世の写真家たちに全く新しい視点を与えた同ブランド、その偉大なる軌跡を目の当たりにできる映像作品、それが「100」です。
岐阜県美濃市にある「洲原地域ふれあいセンター」が、9月13日に行った「魔女コンテスト」の写真……今Facebookで話題になってるんです。たくさんの人々が空を飛ぶ様子はまさに圧巻。
「うわっ飛んでる!!」「ワイヤーで吊っているのでは?」「どういう仕組みになっているのか不思議」などなど、見る人の目を釘付けにするものばかり。なぜ、こんなにうまく「ホウキで空を飛ぶ」写真が撮れているのだろう……?
ハデな蛍光グリーンのドレスを着た男性。しかし、明るい衣装に対して表情は悲痛です。それもそのはず、彼が訪れたのは墓地。その日はなんと、アフガニスタンで戦死した彼の親友ケビンのお葬式だったのです。
いったいなぜワンピースを着て参列しているのか? その理由が泣けるとネット上で話題になっています。