日本でもじわじわ人気が上昇しているタイのドラマ “タイドラマ” 。2020年に大ヒットしたタイBLドラマ『2gether』を皮切りにファンを増やし続けています。
もしもあなたもタイ沼の住人であるのなら「もっとタイ語を学びたい!」と思っているのではないでしょうか。なんとこのたび、そんな人たちのためのタイ語学習本が発売されたというのです~!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
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突然ですが皆さんにクイズです。
「誘う」って、なんて読みますか? ……正解は「さそう」です。でもね、実はもうひとつ読み方があるんですよ。
漢字は知れば知るほど奥が深いもの。発売されたばかりの書籍『大人のクイズ 答えが2つある漢字』を通して、日常生活に役立つ漢字力を身につけちゃいましょう!
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BTSを好きになって早5年。彼らが入り口となって、K-POPを聴くようになり、韓国ドラマや韓国映画にハマり、韓国料理をひんぱんに食べるようになりました。
そんな私は約2年前の2021年5月、韓国語学習に着手。『1時間でハングルが読めるようになる本』のおかげで、ハングルが読めるようになったんです!
これを機に本格的に勉強を始めた……と言いたいところですが、ハングルが読めたことに満足しておざなりに(笑)。
そろそろ韓国語を学びたいし、最近あやふやになり始めているハングルの読み方も復習したい。そんなとき、ちょうどいいテキストに出会ってしまいました。
NetflixやAmazonPrimeのおかげで、昔より韓国ドラマを観る敷居が低くなった昨今。
おかげで最近、休日に韓国ドラマを観ることにどハマりしています。胸キュンしたり、うるうる涙を流したり……やっぱり韓国ドラマは最高のリフレッシュになるぅ〜!
でも、韓国語のセリフを深く理解できたら、世界観をもっと楽しめたり、韓国語の勉強にもなったりするんじゃない……!?
そう思っていた私にぴったりの書籍「ドラマで韓国語」(小学館集英社プロダクション)が編集部に到着!
ということで、韓国に語学留学したことのある私がリアルな韓国語を学んでみたよ!
お家で過ごす時間が多くなった今日この頃、この機会に「語学の勉強」を始めてみませんか?
もしもあなたが韓国語に興味があるのなら「入口」として最適な本があるんです。
本のタイトルはズバリ『1時間でハングルが読めるようになる本』。
順番に沿って最後まで勉強すると……アラ不思議! タイトルどおり、本当にハングルが読めるようになっちゃうんですっ。
小学校のときから「算数」が苦手だった私。公式とか計算とか、正直もうすっかり忘れちゃってるわ〜!
そんなとき書店で発見したのが「小学6年分の算数をたった7日で総復習」の文字。学研プラスから販売されているドリルで、7日間あれば小学校6年間分の算数が一気に復習できちゃうんだとか。
中学入学前の復習にはもちろん、大人の学び直しにもぴったり……とのことだったので、幼い頃の苦手意識を克服すべく、チャレンジしてみることにしたわよ〜!
ここ最近ツイッターで話題になっていたのが、九州地方の学校で行われているという「朝課外」および「0時間授業」なる習慣。
1時間目よりも前の、朝7時台や8時台に始まる授業のことを指すようです。
福島県出身のわたしにとってコレは初耳。九州では本当に習慣化されているのか、また他の地域はどうなのか、編集部内で聞き取り調査をしてみたところ、興味深い事実が明らかになりました。
老いも若きも、 “これまでの人生で後悔していること” の1つや2つは必ずあると思うんです。
過去を振り返っては、「あのときああしていれば、こんなことには……」「無理をしてでもやっておけばよかった……」といった具合に悔やんでしまうのが人の常。ところで世の中のみなさんは、一体どんなことを後悔しているんでしょうかね?
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」。「人生で後悔していること」の総合1位として挙げられていたのは「学生の時もっと勉強すれば良かった」で、全体の約2割にあたる1777人が票を投じていることがわかりました。
ただ机に向かってひたすら勉強をする。そんな光景が約1時間ほど続く動画をYouTubeで公開していたのは、18歳の女子高校生ジェイド・ボウラー(Jade Bowler)さん。2018年4月5日に公開されたこの動画の再生回数が、7万8000超にまで達しています。
ジェイドさんが「UnJaded Jade」という名前で動画を公開し始めたのは、今から2年前のこと。それから定期的に映像を投稿し続けて、フォロワー17万人超を誇る人気者へと成長したというのです。
特に人気があるのは『Study With Me』というシリーズで、読んでそのまま “一緒に勉強している” かのような動画。冒頭で触れた作品もこのシリーズのひとつで、多くのファンがいるようなんです。
教科書や参考書、書類などの “大切なポイント” をチェックするときに便利なのが蛍光ペンです。線を引いておけば後で見返したときに目立つし、うっかりミスも少なくなる……はずっ!
そんなお役立ちアイテムの蛍光ペンですが難点もあって、それは本や書類などに厚みがあればあるほど、まっすぐな線が引きにくいってことです。
曲面だから仕方ないのかもですが、スルッと滑ったかと思うと線がフニャってなって残念な感じに……どうにかならないの!?
と、いうわけで、ぺんてるから新発売の「フィットライン」は、文房具好きのオトメならずとも気になる商品なのです。だって、まっすぐキレイに線が引きやすい蛍光ペンなんだよぉ~!
夏休みの宿題といえば漢字ドリルです。書いて覚えるのはもちろんですが、読むだけでも意外と難しいもの。実は間違えて覚えてしまっていたりして、後から「ひゃあぁぁぁ」って恥をかいたこと、だれでもありますよね!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「間違えて覚えていた漢字の読み方」についてのQ&Aをご紹介します。
我が家には現在小学1年生の子どもがいるのですが、漢字の学習はひとつの大きな難関のようです。字がうまく書けない、書き順や送り仮名を間違うなど、一度覚えてもすぐ忘れてしまう、などなかなかたいへん。中には投げ出したくなる子どももいるに違いありません。
そんなお子さんと親御さんに朗報! 学習とうんこが夢のコラボを果たしました!!
……って何言ってるかわかんないって? 実は、例文すべてに子どもが大好きな「うんこ」という言葉が使われている漢字ドリルが爆誕しちゃったんです。画期的すぎないですか、これ!?
受験シーズン真っただ中。カフェやファミレスで勉強している学生さんの姿を見かけると、暗記に一生懸命だったその頃の自分を思い出します。
今日ご紹介したいのは、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」に寄せられた「歴史年表 “語呂合わせ” で一番印象に残っているのは?」というQ&A。いつかどこかで役立ちそうな、面白い語呂合わせがたくさん寄せられていました!
子どものころに読んだたくさんの絵本の中で、大人になっても印象に残っているのはどんなお話でしょうか?
なんとなく、『はらぺこあおむし』を選ぶ人が多いような気がするのです。だって、あのカラフルな色使いと斬新な仕掛けって、今見てもステキだもん!
さて、そんな『はらぺこあおむし』の著者、エリック・カールさんの幼児向け学習表シリーズが発売されました。こ、これは……幼児と暮らしていなくても手に入れたいかわいさ!
「我が子よ、もうちょっとでいいから勉強に対するやる気を見せてくれよ……」と日々お嘆きのお父さん、お母さん。わかります、その気持ち。うちにもその代表格のような娘がおりますので。
そんな皆さんに朗報! なんと、女の子の大好きファッションブランド「メゾピアノ」のお勉強ドリルが登場しちゃったよ!!
表紙からしてイチゴ、キャンディ、マカロン、リボン! しかもキラキラのラメ加工!!!! 「小1 かん字」「小2 計算」といった言葉と、これほどそぐわないアイテムはありましょうか。
しかもこれ、表紙だけじゃなく中身もスゴいの!! 問題に出てくる女の子がメゾピアノのお洋服着てるんだなぁ……。
小学生の頃、夏休みに入ると、即、宿題開始。7月31日までにすべてを終わらせ、8月中ずーーっと遊んで暮らすことに命をかけていた記者(私)です、こんにちは。
しかしこの方法だと、新学期になったときの頭は “お花畑状態” 。勉強において適切なスタートを切るのが難しいことは、言うまでもありません。
7月もそろそろ終盤。2012年も、もう半分以上過ぎてしまいましたね。今年の目標に「英語上達」を入れていた方もいるのでは? でも「忙しくて達成できていない」という方もきっと多そう。
そんなみなさんに提案です。「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」という発想に切り替えませんか? 調べてみたら、英語でできる習い事ってけっこうたくさんあるのです。英語でスポーツや趣味を楽しんだら、一度に二度おいしい濃厚な時間が過ごせるので、お得ですよね。
実は、「習得を目標とする言語環境で他教科を学び、その言葉に浸りきった状態で学習する」という方法は、カナダで1960年代に始まった「イマージョン教育」と呼ばれる教育法の1つ。最近では日本の小中学校でもイマージョン教育として体育や音楽などを英語で教えるところが増えているのです。
楽天が7月1日についに社内公用語を英語に踏み切っちゃったみたい。キャー。これで楽天がどんどん成功したりしたら、ほかの会社の経営陣も「我が社も社内公用語を英語に変えたら儲かるかも?」って考えちゃうかもしれません。
英語、勉強しなくちゃ。
でも英会話スクールってお金がかかりますよね。それに勤務外の時間は、なるべく楽しいことに使いたいもの。もしかしたら英会話スクールでかっこいい先生に出会えるかもしれないけど、そうでない場合もあるし。それに、英会話スクールのグループレッスンで日本人同士で英語で会話するのってちょっと気恥ずかしくもあるし。
な〜んて悶々と考えていたら、知人がLanguage Exchange(ランゲージ・エクスチェンジ)なるシステムを教えてくれました。
これは、自分の得意な言語(通常、母国語)を誰かに教えるかわりに、自分の習いたい言語をその人から教えてもらうというもの。日本語を学びたくて英語がしゃべれる外国人とランゲージ・エクスチェンジをすれば、日本語を教える代わりに英語が教えてもらえるというわけです。