【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
ピックアップするのはベルギー、フランス、オランダ合作映画『CLOSE/クロース』(2023年7月14日公開)です。第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した作品で、13歳の少年ふたりの友情の崩壊を描いています。
では、物語からいってみましょう。
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
ピックアップするのはベルギー、フランス、オランダ合作映画『CLOSE/クロース』(2023年7月14日公開)です。第75回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した作品で、13歳の少年ふたりの友情の崩壊を描いています。
では、物語からいってみましょう。
カナダ・ノースバンクーバーのスキー場、グラウス山。そのスキー場のリフトで起こった “ある事件” が、世界中で話題になっています。
なんと、リフトからすべり落ちそうになっている幼い男の子を、真下にいた5人少年たちが知恵を絞って救出したというのです……!
その様子が海外サイト「Global News」によってYouTubeに投稿されていました。
ボールコントロールというのは球技でよく聞かれる言葉。簡単に言えば、狙ったところへ投げる、あるいは蹴るといった技術のことです。
今回は、たった4歳にしてずば抜けたボールコントロールを披露する男の子をご紹介します。
見ているこちらが思わず唖然としてしまうような、ミラクルシュートを連発する少年のインスタグラムをご覧あれ!
真っ白なニャンコと少年の仲睦まじい毎日を投稿し続けているのは、韓国のニャンスタグラマー@cat2_seaさん。
ニャンコはブリティッシュショートヘアで、左右の目の色が異なるオッドアイらしく、年齢は2歳。一方飼い主の少年は、小学校1年生くらいでしょうか。
2人……もとい、1人と1匹はとにかくラブラブ。
アメリカ・オクラホマ州に暮らす7歳の男の子、マッデン・ハンフリーズ(Madden Humphreys)くんは、口唇の一部に裂け目が現れる先天性異常のひとつ「口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)」と、左右で目の色が異なる「虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)」という症状を持って生まれてきました。
マッデンくんの親友はオス猫のムーン。実はムーンも、マッデンくんと全くおんなじ症状を持って生まれてきており、1人と1匹はミネソタ州マンケートーという街で運命的な出会いを果たすのです。
『フォートナイト』は、人口の98%が消滅してモンスターが現れた世界を舞台に、ヒーローが世界を救うべく戦うというアクションゲーム。ゲームのプレイヤーはネットを通じて、さまざまな人々とオンライン対戦することができます。
ある日、ハンドルネーム「Nadeshot」こと、プロゲーマーのマシュー・ハーグ(Matthew Haag)さんは、アンドリュー(Andrew)くんという名前の少年とタッグを組み、このゲームをプレイ。しかし残念なことに、敗北してしまったんです。
フィリピンに住むツイッターユーザーのアヤン(Ayen Alambat)さんが投下したとあるつぶやきが、リツイート数6万1700超、「いいね」の数28万7700超と、バズりまくっているようなんです。さて、一体なぜだと思いますか?
一躍注目を集めたのは、2018年3月18日のツイート。
この日は、アヤンさんの弟・アーロン(Aaron)くんのお誕生日。大好きなSFホラードラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』をイメージしたバースデーパーティーを開いたというのですが、招待したクラスメイトが誰1人来てくれなかったというのです。
厳かなムードのなか、讃美歌『神のみ子は今宵しも (Oh Come, All Ye Faithful)』を歌っていたのは、デンマークの「ヘアニング少年合唱団」のみなさん。小学生くらいの子から青年まで、幅広い年齢の男の子たちが美声を披露してくれています。
もしも彼らに、世界でもっとも辛い唐辛子のひとつ「ブート・ジョロキア」を食べさせ、そのまま歌を歌わせたらどうなるのか。
このあまりにも “おバカすぎる” 実験を行ったのは、デンマークで活躍するコメディアンでミュージシャンの、チリ・クラウス(Chili Klaus)さんです。自ら “唐辛子バカ” を名乗るクラウスさんも合唱団に交じって、共に歌い、共に唐辛子を食べる……そんなおバカな実験動画、YouTubeで公開されていました。
アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティに暮らす9歳のトレントンくんは、モグモグご飯を食べながらも、ちょっぴり落ち込んでいる様子。なぜならクラスで飼っていたカエルが、悲しいことに死んでしまったらしいんです。
元気のない弟のために姉が思いついたのは、とっておきのサプライズ。ひと足早いクリスマスプレゼントとして、トレントンくんが大ファンだというレディーガガさんのライブチケットをプレゼントしたというのです。
アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに住む5歳の少年、ショーン・グリフィン(Shon Griffin)くんは、スーパーヒーロー・バットマンならぬ「キャットマン」として日々活躍しています。
「キャットマン」とは、猫の保護活動を続けているショーンくんの叔母クリス・パピエニク(Kris Papiernik)さんと、その婚約者キア・グリフィン(Kia Griffin)さんがつけたあだ名。
海外メディア「ABC News」によると、クリスさんとキアさんは10年もの間、保護団体「Kolony Kats」として活動をしてきたのだそう。ショーンくんが初めて猫たちと接したのは3歳のときで、その秘めたる才能から「キャットマン」と名付けられたようなんです。
子どものころから才能を発揮する学者やアーティスト、スポーツ選手っているもので、そういう人たちは天才って呼ばれたりします。好きこそものの上手なれ、みたいなことなのかしら? とも思うけれど、それにしてもスゴイですよね!
さて、イギリス出身の男の子、ジャックくんが海外のインターネットユーザーらをざわつかせています。何やら、天才の気配がするようなのですが……うん、これはスゴイ!
イギリス・ロンドンに暮らす14歳のマックスウェルくんは、とんでもない特技の持ち主。どんな特技なのかはYouTubeに公開されている映像を観れば、一目瞭然です。注目すべきは足の向き。身体は前を向いているのに、つま先が真横どころか、後方を向いてるんですけども~!
一見すると「合成なのでは!?」と疑ってしまうほどの異様な身体の柔らかさに、誰もがドキッ。二度見三度見してしまうマックスウェルくんの偉業は、2015年のギネス世界記録にも認定されているんですって。
2016年7月。アメリカのダンスオーディション番組『So You Think You Can Dance』に出演し一躍注目を集めたのは、わずか10歳の少年ダンサー。
成人ダンサーのロバート・ロルダンさんとペアを組み、完璧な “ミラーダンス” を披露していた少年の名前はJ.T. Church、通称J.T.。
海外サイト「Famous Birthdays」のプロフィールによれば、J.T.がダンスを始めたのは5歳のとき。家族とともに暮らすヴァージニア州の「ゲインズビル・ダンス・センター」で訓練を受け、冒頭のオーディション番組ではファイナリストにも選出されたのだそうです。
Amy SearcyさんがYouTubeに投稿したのは、地元のタレントショーに出演する男の子の動画。
わずか9歳だという男の子が魅せてくれたのは、マイケル・ジャクソンさんの名曲『ビリー・ジーン』をバックに踊るダンスショー。小さな体だからといって侮るなかれ、可愛い顔してこの子、かなりの腕前なんですよね。将来、大物ダンサーになっちゃったりて……!?
小さな体でいっしょうけんめいお手伝いをする子供の姿って、じつに健気。しかし本日ご覧いただく動画に出演(?)している少年の姿はというと、いっしょうけんめいで、ちょっと不器用で……結果ひどい目にあうんだけど笑っちゃう。だって、奮闘する様子がどう見ても、完全にコントなんだもの!
YouTubeに投稿されていたのは、風の強い日、ごみ箱を運ぶ少年をとらえた映像。ごみを出すように頼まれたのでしょうか、自分の背丈ほどもあるごみ箱を懸命に運んでいます。
子どもの習性のひとつとして、「昼間に遊び足りないと深夜までハイテンションが続く」というものがあります。仕事のあと疲れ果てて帰ってきている親としてはもうぐったり。ああ、明日も朝早いのに……。
そんな子どもの上を行く映像がこのたび公開され、海外で話題を集めています。アメリカ在住のCody WrayさんがFacebookに投稿したのは、6歳の息子・Dylan君が深夜のリビングでやりたい放題動き回る動画。
防犯カメラにしっかり記録されていたようですが……ちょっと何やってんの!
おばあちゃんのお手伝いをしていたのは、まだ10歳にも満たない年頃の、可愛らしい男の子。
洗濯ものを1つ1つ手にとっては、ていねいに洗濯機へと入れていく男の子。どこか楽しげな様子です。そんな孫の姿を観てほのぼのしていたおばあちゃんでしたが……この後男の子が、とんでもないことを口走ったのであります。
これからご覧いただきたいのは、Geraldo NazárioさんがYouTubeに投稿した映像。
場所はリオデジャネイロオリンピックで話題のブラジル。ショッピングモールと思しき場所で、スマートフォンの画面にじっと見入っている少年。そんなに熱心に、一体何を観ているのでしょうね?
アイスクリームを食べるときに悩ましいのが、アイスが溶けて手がベタベタになること。それがイヤで、コーンではなくカップを選ぶ人も多いのでは?
今回ご紹介するのは、そんな問題を解決してくれるという「Drip Drop(ドリップ・ドロップ)」。以前 Pouch の記事で紹介した動画では、お弁当の紙製カップをアイスの棒に刺して防止するというライフハックが載っていました。
この「ドリップ・ドロップ」は、いったいどんな発明で「アイスで手がベタベタ問題」に打ち勝ったというのでしょうか!?
幼い子供の笑い声って、聞いているだけで元気や癒しをもらえるもの。
その笑い声が満ち溢れる今回の動画は、ニューヨークで音楽教室や、学校などの施設で音楽イベントをおこなっているという団体「Musical Minds」の音楽教室が舞台です。出演者は、まだ3歳ほどに見える小さな子供たち。中心にいる男の子に、しばし注目してください。