先だって、Twitter上であるチーズパンの画像が話題を集めていました。丸いパンに、目と鼻、口が細工されていて、そこからチーズがムニュ~……チーズパン、阿鼻叫喚。すんげぇ~、グロテスクなんですけど!
すでに3万4000回以上もリツイートされている、グロテスクなチーズパン、略して「グロパン」画像。どうせなら、自分でも「グロパン」を作ってみたい! そんなアナタのために、作り方をこっそり聞いてみましたぞよ。
先だって、Twitter上であるチーズパンの画像が話題を集めていました。丸いパンに、目と鼻、口が細工されていて、そこからチーズがムニュ~……チーズパン、阿鼻叫喚。すんげぇ~、グロテスクなんですけど!
すでに3万4000回以上もリツイートされている、グロテスクなチーズパン、略して「グロパン」画像。どうせなら、自分でも「グロパン」を作ってみたい! そんなアナタのために、作り方をこっそり聞いてみましたぞよ。
朝は忙しくて時間がない! でも、おいしい朝食は食べたいのよぉーーーっ!!
うんうん、わかりますその気持ち!! そんな皆さんにオススメしたいのが、最近Twitterで話題となったお手軽朝食レシピ。今回、記者も実際に作ってみたので、画像とともにご紹介します!
みなさんは、朝ごはんを食べる派? それとも食べない派?
本日ご紹介するのは、海外サイト『The HostelBookers Blog』に掲載されていた、世界の朝ごはん画像50選です。見ているだけでお腹がグ~ッとなってしまいそうになるので、決して深夜には見ないよう注意してくださいね!
朝食のおかずの定番といえば「目玉焼き」。ご飯にもパンにもピッタリ合うので、よく作るという人が多いのではないでしょうか。でも、ただフライパンにたまごを落として焼くのではちょっと芸がないかも。こんなアイテムを使うと、目玉焼きがグーンとグレードアップして、朝食がもっとおいしくハッピーになりそうです。 → 続きを読む
2012年11月1日、「朝食の女王」といわれるサラベス(Sarabeths)が、新宿駅ルミネ2にオープンしました。このお店はレストラン格付けガイドブックでも、「ニューヨークナンバー1のデザートレストラン」と賞賛されています。早速記者(私)は行ってみたのですが、種類豊富で何を頼んで良いのか、かなり迷いました。これから行かれるという方のために、おすすめのポイントをご紹介しましょう。フルーツスプレッドは絶対オーダーした方が良いですよッ!
先日、池袋駅近くにちょっと面白そうなカフェがあると知りました。名前は「サクラカフェ池袋」。お店のHPを見ると、
・年間約110カ国籍のお客様を迎える「サクラホテル池袋」1階にある異国情緒あふれるオープンテラスカフェ
・24時間営業、年中無休。モーニング、ランチ、ティータイム、ディナー、深夜タイムあり
・モーニングはなんと320円! ランチは週替わりで毎週4カ国のメニューから選べる
とあります。これは行ってみたい! ということでさっそく行ってきました!!
パンケーキが嫌いな人に出会ったことはありますか? 記者はありません。
でももしも、「パンケーキはちょっと……」なんて人と出会ったら、こんな食事を出してあげてはいかがでしょう?
上の写真をご覧ください。とっても美味しそうなタコスですよね。チーズもたっぷりかかっていて、なかなかのボリューム。きっとコレなら食べてくれるはずっ。さあどうぞ、めしあがれ~。
朝ご飯、しっかり食べてますか? 記者は遅刻をしても朝ご飯をしっかり食べる派です。しっかり食べなきゃ頭が働かん! でも朝食作りはめんどくさい。
記者のような「しっかり朝食派」方におすすめの、炊飯器で簡単にできてしまうケーク・サレ(フランス風の総菜パン)を紹介します。
以前にPouchでは、本格派のケークサレの作り方を紹介しましたが、その超簡易版とも言えるレシピです。
では、さっそく作っていきましょう。
突然ですが、皆さんはうなぎは好きですか? 1年に何度かは「うなぎがめちゃめちゃ食べたい!!! 満腹になるまでうな丼をかっこんでやりたい!」という衝動に駆られることってありませんか!?
昔から「土用丑の日」などとうなぎに慣れ親しんできた私たち日本人にとっては、「うなぎを食べたい」という思いはDNAレベルで植えこまれた本能なのかもしれません。しかし……!
しかし現在、事態は深刻なことに。養殖用の稚魚の不漁により、うなぎの価格はモーレツに高騰しています。たとえば、先日見たところ、記者の近所のスーパーでは、数年前までは1尾1000円ちょっとだったはずのうなぎが今やなんと2倍の2000円近くになっていました!!
これは夫婦2人分買おうとしたら4000円になってしまうではないですか! いやいやないない、ありえないわー、と売り場でしばし呆然。「1尾だけ買ってお昼に一人で食べ、痕跡を残さず片付ければ完全犯罪成立……!?」と脳内の悪魔がささやいたのですが、いちおう思いとどまってなんとか2人でおいしく食べる方法を考えることに。
そこで思い出したのが、ラズウェル細木さんのマンガ『う』(講談社)。呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎がうなぎをおいしく食べ続ける、ただそれだけのマンガ。現在も『モーニング』にて連載中ですが、よくも毎回、うなぎだけでネタが続くものだと感心するばかりです。
料理上手な女性でなくても意中の男性がいれば作ってあげたくなるのが手料理。意中の男性を落とすには男心をくすぐる夕食を作って感動させなければ! と思っている女性は相当多いはず。しかしそれって本当なの? → 続きを読む