「横浜・八景島シーパラダイス」の記事まとめ
やってきました「食欲の秋」!
横浜・八景島シーパラダイス(以下、シーパラ)でも、食欲の秋にちなんだ企画が実施されるようですよ♪
動物たちへのエサやりを間近で見たり、自らの手で直接エサやりしたりと、楽しい試みが目白押し。
さらには、動物たちのご飯を食べる(!)こともできるらしく、珍しい体験ができそうだゾ……!
横浜・八景島シーパラダイス(以下、シーパラ)が、大人気ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』とコラボ♪
ゲームとリアルを通して、『あつ森』に出てくる海の生き物たちの魅力を堪能できるそうなんです。
リアルの世界では、『あつ森』に出てくるサカナたちの展示やふれあい企画もあるそうなので、足を運んでみるといいかも!
2021年は2月2日が節分でしたが、皆さん、豆まきをしたり恵方巻きを食べたりしましたか?
神奈川県横浜市にある横浜・八景島シーパラダイスでは、シロイルカたちも豆まきに挑戦した様子。
ツイッターには、観客席に向かって勢いよく豆まきをする動画がアップされていますよ~!!
神奈川県横浜市にある横浜・八景島シーパラダイス(以下、シーパラ)は、水族館・遊園地・ショッピングモールと、お楽しみがたーっぷり詰まった複合型海洋レジャー施設。来る10連休も、きっとたくさんの人で賑わうことでしょう。
そんなシーパラが2019年4月12日にYouTubeに公開したのは、おかしな世界観で構成された新作CM4作品『コスパっ景島』シリーズ。一体ぜんたいどのあたりがおかしいのかというと……。
海外の通販番組みたいだったり、怪しげな占い師が出てきたり。かと思えば、 “いかにも” なオーラを放つ男性から契約書にハンコを押すよう促されたりと、「???」の連続っ! 今私は何を見せられているんだろう……?と、首をかしげてしまうこと必至なんです。
25周年をむかえ、ますますパワーアップをはかる『横浜・八景島シーパラダイス』。日本最大級の水族館「アクアミュージアム」はこの夏、「アクアミュージアム〜五感体感LABO〜」に進化してリニューアルオープンです。
今回の大規模リニューアルでシーパラが掲げているのが、「五感の刺激」。海の生きものになった気分で生態系を体感できるという「五感展示」など、シーパラスタッフたちの知識や経験を生かした11の体感ラボとして生まれ変わったのだそう。
中でも目玉は、4階に新設された「フォレストリウム」。海の生きものはもちろんのこと、陸上生物・水辺の生物・水鳥・淡水魚など、水辺と森のいろいろな生きものと出会えるのだとか。
そんな「フォレストリウム」の魅力がよーくわかる、萌えごごろがおさえられなくなるようなムービー3本をシーパラが公開してくれていますよー!
2017年の年越しはどこで過ごそうかと考えている方も多いはず。もしもカウントダウンイベントに行こうと思っている方は、横浜・八景島シーパラダイスの「ハッピーアイランドカウントダウン2018」はいかがでしょう?
大みそかの夜から元旦の朝にかけてオールナイトで開催されるイベントで、人気芸人のみなさんの「カウントダウンライブ」に、時事ネタ満載の「特別イルカショー」、約3000発の花火が新年の夜空を彩る「ニューイヤー花火シンフォニア」などなど盛りだくさん!
さらには水族館に入ったり、乗り物アトラクションを体験したりすることもできるので、思いっきりシーパラダイスを満喫することができちゃうんです♪
11月11日は「チンアナゴの日」。 “チンアナゴ” が巣穴から顔を出す様子が数字の「1」に見えることから、制定された記念日なのだそうですよ。
2017年のこの日、横浜・八景島シーパラダイスにある水族館「アクアミュージアム」で行われるのは、1日限定「チンアナゴのごはんタイムイベント」~!
3階にあるチンアナゴ水槽前で、午前11時11分、そして午後1時11分の2回に渡って開催(数字にご注目!)。飼育スタッフの解説のもと、普段は見ることができないチンアナゴの捕食シーンを観察することができるんですって♪
夏休みに突入したお子さんたちに、本日は嬉しいニュースをお届け!
「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館「ドルフィンファンタジー」において、7月16日(木)午前6時36分、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生したんですってよ~~!! いや~、おめでたいですよねぇ!!