落ち込んだときとか、失恋したときとか、なんだかお先真っ暗な気分のときって誰にでもあるものです。そんなときに元気のでる曲を聞くと、ちょっと、いやけっこう助けられるのです。
今回、USENがリスナーを対象に「私の応援ソング」を募集。その結果を集計して、「応援ソングランキング」として発表しました。1位に選ばれたのは……いつだって応援されている気分になれる、あの曲でしたヨ!
落ち込んだときとか、失恋したときとか、なんだかお先真っ暗な気分のときって誰にでもあるものです。そんなときに元気のでる曲を聞くと、ちょっと、いやけっこう助けられるのです。
今回、USENがリスナーを対象に「私の応援ソング」を募集。その結果を集計して、「応援ソングランキング」として発表しました。1位に選ばれたのは……いつだって応援されている気分になれる、あの曲でしたヨ!
我が子のトイレトレーニングに四苦八苦しているという、全国のパパさんママさん! フェイスブックユーザーのステイシア・D・ライト(Stacia D. Wright)さんのようにオリジナルソングを作ってみれば、意外とすんなり成功するかもよ!?
ライトさんは現在、愛娘のトイレトレーニングの真っ最中のよう。
おそらく子供にとっては避けたい事態、それなのに娘ちゃんの表情はどこか楽しげ。おまるらしき物を前に、ノリノリで歌を歌って、ダンスを踊っているではありませんか。
世の中には音楽にあわせて歌うわんこが意外と多いようなんですが、今回歌うわんこ Nanu ちゃんはめちゃくちゃ美声で哀愁が漂っているんです。しっとりとしたピアノの音色が流れ始めるや否や、Nanu ちゃんの表情はたちまち切なげに。
感情たっぷりに「うおおおおん」と歌うその姿に、じわじわきちゃうこと必至なのであります。
日本、そして世界中を熱狂させたリオデジャネイロオリンピックが幕を下ろしました。最後に、観客および日本の視聴者を興奮させたのは、なんといっても閉会式で行われたトーキョーショー。
日本的で現代的、遊び心と高い芸術性が共存した見応えのある演出に、2020年に開催される東京オリンピックへの期待が高まったという方も少なくなかったのではないでしょうか。
入浴中って、心も体も、完全に無防備な状態ですよね。もし、そんな姿を知らぬ間に見られていたとしたら……きっとあなたもこんな反応をしちゃうはず!
ご覧いただくのは、「America’s Funniest Home Videos」がYouTubeに投稿した「シャワーを浴びている人々をとらえた瞬間」動画です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、2011年に27歳の若さでこの世を去った歌手エイミー・ワインハウスの人生を映し出したアカデミー賞・長編ドキュメンタリー賞受賞作『AMY エイミー』(2016年7月19日公開)です。
エイミー・ワインハウスの劇的な人生に内側から斬りこんでおり、彼女を昔からよく知る人々へのインタビューやプライベート映像を元に、エイミーという人物を丁寧に綴っています。
音楽ファンなら、その実力をご存じだと思いますが、記者(私)は勉強不足で彼女に対してゴシップクイーンのイメージしかありませんでした。
ゆえに、このドキュメンタリーで初めてエイミー・ワインハウスの人となりや、ソングライティング、なぜ若くして命を落とすことになったのかを知ったのですが、何よりビックリしたのがその歌声。そして、彼女の生き様そのものであるような詞や曲の数々。凄い才能じゃないか! と圧倒されました。ではエイミーの人生を見ていきましょう!
米オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント(America’s Got Talent)」に出演した12歳の少女、グレイス・ヴァンダーウォール(Grace VanderWaal)さんが、現在世界中から注目を集めています。
YouTubeに投稿されたパフォーマンス映像の再生回数は、公開1週間も満たないうちに、817万回超えを達成。
個性あるハスキーな歌声は大人っぽく、この年齢で、すでにスタイルは確立されているよう。ウクレレを片手に歌うは「I Don’t Know My Name」、なんとこの曲、彼女自身が作ったオリジナル曲だというのだから、もう感心のため息が止まりませんっ!
イギリスの公開オーディション番組『Britain’s Got Talent』。過去にはあのスーザン・ボイルさんを輩出したことでも有名です。
この人気番組から、またまた話題となるグループが誕生しました。総勢100人からなるゴスペルグループなんですが、彼ら、歌うだけでなくダイナミックなパフォーマンス付き! あまりの迫力に、観客も審査員も唖然ボー然としちゃってます。
全米で14週連続No.1を記録。先日開催された第58回グラミー賞授賞式では見事「最優秀レコード賞」も受賞した、マーク・ロンソンfeat. ブルーノ・マーズ『Uptown Funk』。
ノリがよく、キャッチーなメロディーで世界を席巻した同楽曲に乗って踊りまくる少年を、YouTubeにて発見しちゃいましたよぉ!
3月1日夜、米ネブラスカ州にあるバーク高校(Burke High School)で行われていたのは、生徒たちによるオペラコンサート。
しかしこの日、もっとも注目を集めたのは、生徒ではなく管理人さん! ショッキングピンクがまぶしいド派手スーツで登場したロイ・スミス(Roy Smith)さんの見事な歌声が、同校の生徒であるアレックス・ガース(Alex Gaeth)さんの手によってツイッターに投稿されておりました。
イギリスやアメリカなど、今や世界各国で放送されているオーディション番組『ゴット・タレント』。こちらのグルジア(ジョージア)版に出演した男性、Genadi Tkachenkoさんが、現在ネットを中心に注目を集めているみたい。
ステージで彼が披露したのは、歌。しかし動画が投稿されていたYouTubeを観るに、普通の歌ではありません。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、以前ポーチでも記事になった、音痴のソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンスの実話をベースにしたフランス映画『偉大なるマルグリット』(2016年2月27日公開)です。
フローレンスは常に自信に満ちあふれ、前向きな女性でした。そのスピリットはフランス映画版のヒロインにも受け継がれているものの、さすがフランス映画、本作は夫婦の愛の物語。彼女が歌い続けるのは孤独を癒し、夫の愛を得るためなのです。
超絶エンターテインメントなアイス屋さんといえば「コールド・ストーン・クリーマリー」です。
冷たい石板の上でアイスクリームとナッツやフルーツなんかを混ぜ合わせ、ひとつずつ作ってくれるアイスクリーム、おいしい! しかも歌まで歌ってくれて、楽しい!
しかしながら、「コールド・ストーン・クリーマリー」で、歌を歌ってもらえない人がいることが分かりました。それは……ひとりぼっちでアイスクリームを買う人(泣)!
本日ご紹介するのはまさに「天使の歌声」という表現がぴったりな女の子、クレアちゃん3歳。クレアちゃんは現在YouTubeで、ディズニーの長編アニメ『リトル・マーメイド』の「パート・オブ・ユア・ワールド」を披露しています。
クレアちゃんの歌声があまりにも愛らしいので、多くの大人たちが胸が熱くなり、号泣しちゃっているんです!
ユダヤ音楽をアカペラでパフォーマンスする男性コーラスグループ「The Maccabeats」が動画サイトYouTubeにて披露したのは、東欧ユダヤにおける伝統的な料理「Latkes(ラトケス)」のレシピを歌にした『Latke Recipe – Hanukkah』!
「ラトケス」とはポテトパンケーキのこと。そして「Hanukkah(ハヌカー)」とは、ユダヤ教の冬季の祭りを指します。
紀元前168年から紀元前141年に起きたマカバイ戦争の際、エルサレム宮殿を奪還したことを祝う清めのお祭りで、クリスマスとほぼ同じ時期に行われるんですって。へええ、知らなかった!
猫たちの名前を呼んで、話しかけたときに、きちんとお返事をしてくれるととっても嬉しいですよね。こちら側の伝えたいことを理解しているのかはわかりませんが、猫なりの律儀さを感じます。
本日みなさまに観ていただきたいのは、そんなサービス精神旺盛な猫とのデュエットをレコーディングしようと試みた動画です。
ギターを持つ飼い主さんの隣には、レコーディング用のマイクを向けられる黒猫、ルナちゃんの姿が。ふかふかのブランケットを用意してもらっているところあたり、はじめてのレコーディングながらすでにビッグなアーティスト感がプンプンしますね。
人気シンガーソングライターのテイラー・スウィフトさんに、これまた大人気、歌手のビヨンセさん。
ヒット曲満載な彼女たちの代表曲をメドレーにして披露、歌唱力のみならずパフォーマンスまでをも完璧に行い、動画サイトYouTubeにおける再生回数はまたたく間に増加。
投稿から24時間でなんと10万回オーバーする(!)という快挙を成し遂げているのが、米在住の黒人男性、トッドリック・ホール(Todrick Hall)さんです。
以前、Pouchでは飼い主さんの歌に、合いの手を入れてくれるニャンコをご紹介いたしました。自分の家のネコでも同じように挑戦したのは記者(私)だけではないはず。合いの手って簡単そうに見えて、なかなかやってくれないものなんですよね。
本日ご紹介するネコ、メインクーンのマックスは、飼い主さんの歌う「きらきら星」に合いの手を入れてくれます。
前回の子と同様、若干めんどくさそうだけど、しぶしぶ付き合ってくれる感がまたとってもかわいいんです。
たとえば美しい、心が洗われるような音楽を聴いたとき、意図せず涙が溢れ出すことがあります。こと心が弱っているときは、特にね。
でもまさか、赤ちゃんに限ってそんなことあるわけない……と思いきや、それは思い込みにすぎなかったみたい! そのことを証明する映像作品が、動画サイトYouTubeに投稿されていたので、早速ご紹介しますねっ。
本日みなさまにご覧いただくのは、海外サイト『Mashable』にて紹介されていた、超絶キュートな動画『Tonight You Belong to Me (Cover) – Me and my 4 y.o.』です。
パジャマ姿の娘と、その傍らでウクレレを抱くパパ。歌うは、フランク・シナトラの娘、ナンシー・シナトラの名曲『Tonight You Belong to Me(邦題:イチゴの片想い)』~!
と、元気よく歌い出したものの、娘ちゃんの様子がどこか変。パパが弾くウクレレをことあるごとに止めては、熱心に前方を見つめているではありませんか。