幼い娘とベビーシッターがいる部屋から聴こえてきたのは……ディズニープリンセスばりの美声!!!!!
ディズニー映画でも観ているのかと思いきや、ベビーシッターの女性が歌っており、プロ並みのクオリティーにTikTokで話題になっています。
歌の上手いアーティストを指すとき、「口から音源」と表現することがままありますが、彼女の歌声もまさしくコレ~~~!
幼い娘とベビーシッターがいる部屋から聴こえてきたのは……ディズニープリンセスばりの美声!!!!!
ディズニー映画でも観ているのかと思いきや、ベビーシッターの女性が歌っており、プロ並みのクオリティーにTikTokで話題になっています。
歌の上手いアーティストを指すとき、「口から音源」と表現することがままありますが、彼女の歌声もまさしくコレ~~~!
NHK Eテレで毎週木曜朝9時30分から放送中の番組『Q~こどものための哲学』。
「なんで勉強するの?」「なんでお母さんはいつも怒るの?」「大人ってどんな人?」など、日常の中で感じた疑問や不満の答えを考えていく“こども向けの哲学”番組です。
本編も見どころ満載なのですが、今回着目したのは、番組から生まれた歌『Qワードおぼえうた』!
質問のスキルが身に付くだけでなく、自分の頭で考えるときにも役立ちそうなんです。
ギター演奏が得意な、YouTubeユーザーのフランク・マグリオ(Frank Maglio)さん。
ビデオの前で素晴らしい演奏を聴かせてくれるのですが……そこにフランクさんが飼っているインコのティコ(Tico)ちゃんが歌で参加する様子が話題になっています。
YouTubeにはたくさんのセッション動画が投稿されているのですが……ティコちゃんの歌のクセがすごい!!!!!
2019年5月8日より、ロペピクニックのスペシャルサイトとYouTubeで公開されている、女優の松岡茉優さんが出演するミュージックビデオ『星屑コーリングproduced by Chara』。
ミュージックビデオというだけあって、本作で歌っているのは、ほかならぬ松岡さん。
Charaさん書き下ろしの新曲『星屑コーリング』をささやくように歌いあげていて、甘く優しい声に聴き入ってしまうこと必至。Charaさんも絶賛した透明感ある声質は、一見の価値ならぬ、 “一聴の価値あり” ですよ~!
連休があるとどうしても、暴飲暴食してしまうもの。この10日間でちょっぴり体重が増えてしまったという人も、少なくないのでは?
そんな方に提案したいのが、名付けて “カラオケダイエット” !
第一興商が発表した、もっとも消費カロリーの高い曲を選ぶ「DAMカロリーカラオケランキングTOP10」を参考に、歌って踊って楽しみながらダイエットに励んでみるというのはいかがでしょうか。
2019年4月初頭現在、Youtubeで再生回数11万超を誇る1本の “歌ってみた動画” 。
そこに映っていたのは、聴き惚れずにはいられない美声で『アヴェ・マリア』を熱唱する1人の男性の姿。すぐそばには小さな女の子の姿も見えます。
気になるのは、伴奏するピアニストは正装をしているのに、歌い手の男性はTシャツにハーフパンツという非常にラフな格好をしている点。これっていったい……どういう状況なんでしょうかね!?
2019年に天皇陛下の退位と皇太子さまの即位が行われることが決定したことから、「平成最後の○○」という表現が数多く用いられた2018年。
そんな平成最後の年末に振り返るのは、株式会社第一興商が発表した「DAM平成カラオケランキング」です。
通信カラオケDAMがサービスを開始した平成6年4月(1994年)から平成30年10月(2018年)までのデータを集計したという同ランキング。「楽曲別」「歌手別」「月間1位獲得数」「年別」合計4項目の結果が公開されています。
「平成」がスタートして間もない90年代は、爆発的にCDが売れた時代。ミリオンセラーが相次いだ背景にカラオケの普及があったことは言うまでもなく、どのようなランキングとなっているのか非常に気になるところです。
日本でも大ヒットした映画『グレイテスト・ショーマン』。
作品に登場する人物になりきって次々劇中歌を披露したのは、ボーカリスト・俳優・振付家・パフォーマーなどさまざまな分野で活躍を続けている、トッドリック・ホール(Todrick Hall)さんです。
YouTubeで公開されているこのビデオのなにがすごいかって、ホールさんが1人で4役を演じている点! 主人公のP・T・バーナムをはじめとする個性豊かな4人のキャラが集結していて、その中にはキアラ・セトルさん演じるレティ・ルッツらしき姿もあります。
思い立ったらパッと行けて、手ごろに楽しめる娯楽……それがカラオケ! ここ数年はめっきり行かなくなりましたが、中学時代や高校時代はひんぱんにカラオケに通っていたものです。
当時からわたしの頭を悩ませていたのは「歌っている最中に店員さんがドリンクを持ってきてしまったらどうするか」問題。
気にせず歌い続けるべきなのか、それとも中断するべきなのか。でも中断したらしたで店員さんも気まずいだろうな……とかなんとか考えた結果、結局歌い続けることが多かったような気がするのですが、さてみなさんはいかがでしょうか?
アンケートサイト「みんなの声」で見つけたのは、まさにこの問題に関する質問「カラオケ中に店員が入ってきたらどうする?」です。
「……歌うまっっっ!!!!!」その歌声を耳にした瞬間、ついこう叫んでしまったわたし。
声の持ち主は、RUANNというアーティスト名で活躍している大山琉杏(おおやま るあん)さん。TWICEの「TT」やアデルの「Hello」、レディ・ガガの「Perfect Illusion」をギターやピアノの弾き語りでカバーしていて、年齢はまだ14歳だというのだから驚きを隠せません。
現在放送中のNHKアニメ『3月のライオン』のエンディングテーマ曲に、RUANNさんの「I AM STANDING」が起用されたほか、2018年3月6日に自身初となるアルバム「SCRAMBLE 14」が発売に。活躍の幅を着実に広げているようなんです。
「誰もいないと思って道端で鼻歌を歌っていたら、スグ後ろに人がいた」なーんて経験、みなさんもあるんじゃないかと思うんです。もちろんわたしにも身に覚えがあるのですが、あのときの恥ずかしさや気まずさを思い出すだけで、顔から火が出そう~っ。
ツイッターで@AdamBroudさんが投稿していたのは、友人の女性・スティーヴィー(Stevie)さんが撮影した動画。
スティーヴィーさんは電車に誰も乗っていないのをいいことに、大きな声で歌を歌いながら動画を撮影。でも実はこのとき車内にいたのは、スティーヴィーさんだけではなかったんですよね……。
部屋の中で大きな声で歌いたくなるとき、たま~にありますよね? だけど同居人がいたり壁の薄い賃貸物件だったりした場合、騒音になるのではないかと、歌うのをためらってしまうこともあると思います。
「ベルトボックス(BELTBOX)」は、言うなれば「防音マスク」。持ち運びができる “吸収材” なんです。
これを口に当てれば、大きな声を出してもボリュームを抑えることができるので、周囲に迷惑をかけないで済むんですって。なにそれスゴイ~!
アメリカのオーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』が、マンディ・ハーヴェイ(Mandy Harvey)さんという女性の、素晴らしい歌声を動画で公開しています。
ハーヴェイさんは、ウクレレを抱えて予選に登場。いつものステージと異なっていたのは、審査員席の横にもうひとりの女性が立っていたこと。サラさんという名のこの女性は、ハーヴェイさんの手話通訳のためにやってきていたのです。
シンガーソングライターの山下達郎さんが、2017年9月17日に放送されたTOKYO FM「山下達郎のサンデー・ソングブック」に出演。
「スポニチアネックス」ウェブサイトによると、このとき山下さんは金沢市のリスナーから「ライブ会場で大声で合唱してしまうのはいけないことか」質問され、「ダメです」とハッキリ答えていたようなんです。
ちなみに、山下達郎さんは2017年6月15日に大宮ソニックシティで行われたコンサートでも、わざと変なタイミングで手拍子をしていた観客を注意。演奏していた曲を再度やり直す場面があったことでも話題になりました。
「歌ってはダメ」な理由として、「あなたの歌を聴きに来ているのではないので」と話したという山下さん。この意見に対しては賛否両論寄せられているようなのですが、さてみなさんはどう思うでしょうか? 歌っちゃダメだと、思います?
この春に新社会人となるみなさん、おめでとうございます! 社会人になったらあれこれやることも多く、慣れない作業の連続に辟易。初めて遭遇するような事態に戸惑うこともあるでしょう。でも同時に得るものも多いから、希望を胸に頑張って……!!
さて、会社に入ってまもなくして行われるのが歓迎会です。歓迎会だけにとどまらず、会社の集まりでは往々にして「上司とのデュエット」という難関にぶち当たることがありますが、あなたは上手くやりこなす自信があるでしょうか!?
「イマドキそんなことする会社あるの~?」なーんて思っているそこの若者、あるんですよねコレが。上司の年齢にもよりますが、デュエットに駆り出される確率がゼロではないということだけは、覚えておいてほしいのですっ。
ここ数年、人気のペットとしてもてはやされているのが、鳥さん。中でも言葉を話すオウムは特にモテモテだと、鳥ラヴァーの友人から聞いたことがあります。
YouTubeに投稿されたのは、見事な歌声を披露するオウムさんの映像。楽曲は人気ヒップホップMC・エミネムによる『The Monster』です。
エミネムさんといえば、ラップ。ですが、オウムさんが披露してくれているのはラップではなく、リアーナが歌うパート。それがオウムとは思えないクオリティなのです!
テレビから突如、とんでもなくパワフルな美声が聴こえてきて、ビクッ。一体何事かと思ったら、「湖池屋」のCMやないかーい! あー、びっくりした。
しかし単なるCMとしてスルーできないほどに、画面の中で歌う女子高生は、あまりにも歌が上手すぎる。初めてその歌声に触れたとき、思わず手を止め、食い入るように見入ってしまったという方も少なくのではないでしょうか。
北海道民のソウルフード・ジンギスカンの知名度は、今や全国区。私も大好物で、ひんぱんに食べに行きます。
そんなジンギスカンの魅力を歌った曲が、Twitterを中心に話題になっています。スーパーの精肉コーナーで流れているらしいのですが、異様な中毒性があるとのこと。
実際に聴いてみると「ジンジンジンジンジンギスカン ジンジンジンギスカン〜♪」というフレーズや、「アーーーイッ」が、なぜだか耳に心地よい!
1度耳にしたら忘れられないキャッチーさや、畳み掛けるようなフロウ……。単なる販促の曲にしてはやたらとクオリティが高いけど、この曲、一体なんなの!?