クリスマスシーズンに突入したこともあり、街中には美しいイルミネーションが続々登場している模様。
そんな今日この頃、大阪市港区にある海遊館4階のビューイングルームでは、海中のイルミネーションを見ているかのように思わせる「海の中でもイルミネーション」水中写真展が、開催されています。
クリスマスシーズンに突入したこともあり、街中には美しいイルミネーションが続々登場している模様。
そんな今日この頃、大阪市港区にある海遊館4階のビューイングルームでは、海中のイルミネーションを見ているかのように思わせる「海の中でもイルミネーション」水中写真展が、開催されています。
ラッコやアシカ、ペンギンなど、海の生き物たちをかたどった愛らしいまんじゅうのセットがTwitter上で話題になっています。「めちゃめちゃツッコミたいねんけど!」との声が多数あがっており、どうやら関西人ばりにツッコミたくなるまんじゅうのようです。
「イルカは人の言葉をまねられる」。そんな驚きの事実を世界で初めて証明し話題となった、シロイルカ(ベルーガ)の「ナック」をご存知でしょうか。
もともと、シロイルカにまつわるこんな逸話がありました———。とある水族館で、シロイルカの飼育係が1人で作業していた。するとどこからともなく「○○(※飼育員の名前)!」と呼ぶ声が。しかしそこには誰もいなかった……シロイルカを除いて。
実際、シロイルカなのか幽霊なのか、それともただの気のせいだったのか定かじゃありませんが、シロイルカは“海のカナリア”と呼ばれる、様々な鳴き声でコミュニケーションを取る動物。そのため、人間のマネをして鳴いたということも考えられるそうです。これは海外の水族館の話ですが、日本の水族館にいるシロイルカたちも、飼育員にドンドン話しかけてくるとのこと! 何を言っているかは不明だけどね。
ということで、世界でも類を見ない「声マネができるシロイルカ」の「ナック」に会いに、鴨川シーワールドへ行ってきました! ちなみに、鴨川シーワールドは日本で初めてシロイルカの飼育展示を実現した場所なんですって!
日本でもすっかり定着した感のあるハロウィーン。もとはヨーロッパ発祥のお祭りで、秋の収穫を祝って悪霊を追い出す意味合いがあるのだとか。仮装をした子どもたちが家々を回り、「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!)」の合言葉とともにお菓子をもらう楽しいイベントです。
大分県大分市にある水族館「うみたまご」では、そんなハロウィーンにちなんだ特別展示が行われているようです。見た目とかカタチとかが「怪物」みたいな生き物たちが大集合しているとのことで、なんだか個性的なみなさんに出会えそうな予感なのです。
ヨガ(YOGA)、それは精神の鍛錬と肉体の清澄を目的とした古代インド発祥の「修行法」。奥ゆかしいさまざまな動きやポーズが、じわぁーっと全身の血流をよくしてくれます。身体の新陳代謝が促され、自律神経の活動まで整うものです。
ちょっと前、日本中にある変わった場所のヨガ教室をご紹介しました。伊豆の山から海を見ながらだとか、歴史ある城跡でだとか、リラックスのために手段を選ばないところがステキ。
その中のひとつ「水族館ヨガ」、今年もまた開催されることが決定! 場所は東京・池袋にありますサンシャインシティ10階、「サンシャイン水族館」。これがもう、想像を絶するほどの贅沢さ&気持ちよさなんです!!
3月29日(土)・30日(日)の2日間、神奈川県横浜市のヨコハマおもしろ水族館で「第3回深海祭り in 赤ちゃん水族館」が開催されます。
このイベントで、なんとあのオオグソクムシの揚げ物が食べられると話題になっています。
あたかも海底を眺めているかのような光景が広がる、不透明な輝きを放つ石。光を通した瞬間、魅力が2倍にも3倍にも膨れ上がるその驚異的な美しさに、あなたも一瞬息をのむに違いありません。
本日ご紹介するのは、世界でも産出量が極めて少なく、また大変希少価値の高いオレゴン産オパール、その名も『オレゴンオパール』。その中でも特に珍しいビジュアルを兼ね備えた、世界にふたつとない逸品です。
海や川に住む生き物たちと出会える施設、それが水族館です。ペンギンさんやラッコさんなどの人気者をはじめ、さまざまなお魚が水槽の中を泳いでいてロマンチック。
東京・池袋にある「サンシャイン水族館」も、そんなステキな水族館のひとつ……なんですが、ペンギンさんを眺めながらビールが飲めます。えぇぇぇ~!!!!! ペンギンさんを眺めながらビールが飲める、ですとぉ~!!!!!
海や川で暮らす、さまざまな生き物が展示されている水族館。小さいころに家族で行ったという人もいれば、彼氏との初デートが水族館だったという人もいるでしょう。小学校の遠足で行ったという人もいるはず。それぐらい、馴染みの深い施設ですよね♪
水族館の人気者といえば、いろいろな芸を披露してくれるイルカさん。ジャンプをしたり、尾びれで客席に水をかけたりと、イルカショーは迫力満点です。表情が愛嬌たっぷりで、水槽の中をすいすい泳いでいる姿もかわいい!
普通、水族館へ行くと、人間はイルカさんを見て楽しみます。ですが、動画共有サイト「You Tube」には、逆にイルカさんを楽しませてしまった女性の動画がアップされています。
生まれて初めてお付き合いをすることになった恋人と、キャッキャ、うふふの初デート。どこに行こうか、という話になり、水族館に行こう、という流れになった、あの青い春。
ふたりで楽しくおしゃべりしながらペンギンやイルカなんかを見て、おみやげもの店でぬいぐるみを買ってもらったわ。そう、かわいい、ラッコちゃんのぬいぐるみをね……。
静岡県沼津市にある沼津港深海水族館が、今週の土曜日から販売するぬいぐるみは、ぜんぜん乙女ゴコロをくすぐらないの。どうしてかっていうと、巨大でリアルなダイオウグソクムシのぬいぐるみだからなの。
風船……それは夢、風船……それは希望。
子どもの頃から風船好きの記者。遠くに見えるスーパーマーケットの紅白アドバルーン、晴れた日にきらっと光る飛行船の機体、休日の催事場のふあふあドーム。意思があるわけでもなく、ただ膨らんで漂っているだけなのにそのつやつやむちむちとした存在は安心感と好奇心を抱かせ、幼少期の頃の「あれ欲しい!」 ナンバーワンは必ず風船でした。
近年では環境面の問題からあまり見かけなくなってしまいましたが、昔はよく、花の種やメッセージカードを付け、見知らぬ相手に思いを馳せて色とりどりの風船をとばしたものです。そのとき、常に思っていました。風船が自分の思うままにコントロールできたなら……。そんな妄想が今、現実になりました! → 続きを読む