「激辛グルメ道」は、タバスコを丸ごと1本普通に飲めちゃう激辛グルメ大好き男、岡本御影さんがさまざまな激辛グルメにチャレンジするコーナーです。今回は、御影さんが太鼓判を押す、めちゃうま&めちゃ辛な担々麺のお店をご紹介します!
そのお店とは、東京・中野にある「担々麺 ほおずき」。御影さんによると、辛い物好きの人たちの間で評判の担々麺のお店だそうです。それでは早速、行ってみよー!
「激辛グルメ道」は、タバスコを丸ごと1本普通に飲めちゃう激辛グルメ大好き男、岡本御影さんがさまざまな激辛グルメにチャレンジするコーナーです。今回は、御影さんが太鼓判を押す、めちゃうま&めちゃ辛な担々麺のお店をご紹介します!
そのお店とは、東京・中野にある「担々麺 ほおずき」。御影さんによると、辛い物好きの人たちの間で評判の担々麺のお店だそうです。それでは早速、行ってみよー!
寒い、寒い、寒い! めちゃめちゃ寒い! 身も心も凍えそうな季節、やっぱり食べたくなるのがお鍋です。みんなでお鍋を囲むと、ほっこりしますよね。そんでもって、それが激辛鍋だったりなんかしたら……きっとものすごく温まれる(確信)。
と、いうワケで、今回の「激辛グルメ道」では、都内某所にある某飲食店の協力のもと、タバスコ20本を使った「タバスコ鍋」にチャレンジすることにしました。挑戦者は、タバスコ1本を丸ごと普通の顔して飲める超絶激辛グルメ好きの岡本御影さんです♪ タバスコだけで具材を煮る激辛鍋、おいしいかな~?
料理の味に変化をつけたいときに便利な調味料。海外旅行の際に立ち寄ったアジア系レストランで、どんな食べ物にもよく合う素晴らしい調味料を見つけました。その名は「シラチャ・ソース」! 真赤な色が特徴の、辛〜いソースです。
実はこれ、日本国内ではほとんど知名度がゼロですが、とくにアメリカでは今や知らない人はいないほどの大ヒット調味料なのです。一度口にするとハマる人続出!! というのも、どんな料理にもぴったり合う超万能ソースだから。ご飯や麺類にも、とってもよく合う絶妙なテイストなのです。今回は、料理への活用法を踏まえつつ、シラチャ・ソースの魅力をお伝えします。
辛いものが好きだったり、甘いものが好きだったり、苦いものが好きだったり……人それぞれ、いろいろと好みの味ってあるものです。だけど、それが度を越していたら、もう特技って言ってしまってもいいのでは? と思っちゃうワケなんです。
この「激辛グルメ道」のコーナーでは、タバスコ1本を丸ごと普通に飲んじゃえる超絶激辛グルメ好きの岡本御影さんが、さまざまな激辛グルメにチャレンジしていきます。
第1回目となる今回は、札幌名物「スープカレー」発祥店のひとつとして人気の「マジックスパイス」を訪問。激辛メニューでも名高いこのお店の最強激辛カレーを食べてもらいました!
先日ご紹介した、世界最強(一部例外あり)の男、フランク三浦。そのフランク三浦さんに「世界最強の男の心にガツンと響いた商品があったで」とご紹介いただきました。その名も、『半殺しチゲ』。何ですか!? その攻撃的なモノは?
調べてみると……作っているのは日本最古の本みりん専門醸造所、九重味醂さん。
みりん、つゆ、たれ、リキュールといった、やさしい和食の香りがただよってきそうな商品が並ぶサイトですが、そのあちこちに毒々しく黒いバナー。「半殺し」、「取り扱い注意」、「R18」という物騒ワード。浮きっぷりがハンパないぜ!
なぜ、みりん屋が! なぜ、半殺し! 気になって仕方がなくなった記者、九重味醂さんの名古屋営業所へインタビューに参りました。
1年の半分以上をタイで過ごすという友人に言わせると、日本で食べるタイ料理は「ぬるい(辛くない)」のだそう。たしかに、タイ料理にせよインド料理にせよ日本人の舌に合わせた結果、本場のそれから離れてしまうことはよくあります。件(くだん)の友人はこう続けます。「あっちの人はね、おやつ感覚で唐辛子をほおばれるよ」。
そんなタイ通の友人も太鼓判を押す店が「浅草地下街」にあるということで調査に行ってきました。50年以上前に建てられ、戦後東京の面影を残す貴重な遺産、浅草地下街。
むき出しの天井、雑に積まれたビールケースがはみ出す通路。程よい雑多って長く愛される飲み屋街の共通項じゃないかと思います。浅草地下街には現在約20の飲食店が立ち並び、その一角にタイ料理屋「MONTEE(モンティー)」はあります。
夏本番! あまりの暑さに食欲も減退気味になりがちですね。しかし、そこをあえてスタミナ満点&刺激たっぷりな激辛フードで乗り切るという選択肢もアリではないでしょうか。
激辛フードの聖地といえばまず名前が挙がるのが、現在、関東に15店舗を構える「蒙古タンメン中本」。お店のメニューのほとんどが激辛! でも、辛さの中にもしっかりとした旨さが感じられ、お店の前には常に行列ができています。この、やみつきになるような刺激にハマってしまった人たちは、もはや立派な中本ジャンキーです。
中本ジャンキーですが、男性に多いと思いきや女性にも多いのです。本来なら女子一人ではなかなか並びづらいラーメン店であるはずなのに、どれけ並んででも、汗臭い男性の隣に座ってでも食べずにはいられない。
さあ、中本に行ったことがないあなたもさぞかし行ってみたくなってきたことでしょう! そこで本日は、“中本女子”になるための3箇条をご紹介したいと思います。
ブート・ジョロキアという唐辛子をご存知だろうか? とても辛いと言われているハバネロを凌ぎ、世界一辛い品種としてギネス世界記録に認定されているインド及びバングラデッシュが原産の唐辛子だ。
ジョロキアを食べた人たちは、「唇がちぎれそう」「火を噴きそう」「涙が出る」「頭痛がする。眼球まで痛い」「死ぬほど辛い。パニックになりそう」「生みの辛さにも通じるのでは……」「ハバネロなら生でもイケるが、ジョロキアにはヤられる」などと表現している。口中がヒリヒリするという感覚が5、6時間持続することもあるのだとか。なんとも恐ろしい唐辛子である。 → 続きを読む