コラボ上手なことで知られるサンリオのキャラクターといえば、ハローキティさんです。いろんなコラボをし続けているのに、どのコラボもかわゆいのがスゴイですヨネ!
さて、3月18日(金)、富士フィルムからハローキティさんの限定チェキが登場。ハローキティさんといえばの赤いリボンがかわゆくて、もれなくニッコリしちゃいそう!
コラボ上手なことで知られるサンリオのキャラクターといえば、ハローキティさんです。いろんなコラボをし続けているのに、どのコラボもかわゆいのがスゴイですヨネ!
さて、3月18日(金)、富士フィルムからハローキティさんの限定チェキが登場。ハローキティさんといえばの赤いリボンがかわゆくて、もれなくニッコリしちゃいそう!
自撮り棒、セルフィースティックが、すっかり世間に浸透した昨今。
iPhoneやスマホはもちろん、iPadを装着して撮影に挑む猛者もいる中、なんと今度はMacBookを棒の先に装着しセルフィーするツワモノが現れたぞーーー!!
今日、2月5日は「笑顔の日」だそうです。いつもニコニコしている人と、いつも眉間にシワを寄せている人、どちらの方が感じのいい人か……そんなの、いつもニコニコしている人に決まっているじゃないですか!
まあ、そうはいっても、せわしない日々。心の底から笑うことってあんまりないよぉ~! なんてことになりがちなワケです。「笑顔の日」くらい笑顔で過ごしたいですね♪
「#いろいろあってインスタはじめました」
1週間前、こちらのハッシュタグをつけて突然、自身の写真を投稿。インスタグラムをスタートさせたのは、 “エリカ様” こと、女優の沢尻エリカさん。一瞬「すっぴんかな?」と思ってしまうほどのナチュラルな美しさに、ついつい目も心も奪われてしまいます。
セルフィーってとっても楽しいですよね! お友だちとふたりでお出掛けしたときなんかに、パチリ☆ って自分たちで写真を撮ってSNSに投稿したりなんかして……そんなのイマドキ、あたり前田のクラッカーなのです。
さて、YouTubeに投稿されている動画「Fans are having a blast taking some selfies」には、野球場でセルフィーに夢中になっていたら、なんと中継されてアナウンサーに爆笑されちゃったオトメたちが映っています。うかうかセルフィーもできないぜ!
今やすっかりメジャーとなったワード、「セルフィー」。日本的に言えば「自撮り」であるこの行為を積極的に行っているのは “女性” というイメージでしたが、昨今は男性も、セルフィーに勤しんでいる模様。
カルチャー・カップル・インテリアなど、若者のリアルな姿を取り上げる雑誌『東京グラフィティ』2015年11月号の特集はズバリ、「セルフィー男子 新時代!」。10月23日(金)に発売されたばかりの同誌には、イケメン141人の自撮りが大公開されています。
大切なワンコの写真をいっぱい撮りたい!! 可愛いワンコのベストショットをマグカップや年賀状にプリントして友達みんなに見てもらいたい!!
でも現実は、ワンコがカメラの前でこちらに視線を向けたまま数秒じっとしていてくれるなんて奇跡に近い出来事なわけで、あっちを向いていたり、ブレてしまったりと、なかなかナイスショットって撮らせてもらえませんよね。
そんな悩みを抱える全国の飼い主の皆さんに朗報です。本日ご紹介するPooch Selfieがあれば、気まぐれなワンコの熱い視線を簡単にゲットできちゃうんですって!!
フェイスブックにツイッター、インスタグラム。今やどれを見ても、セルフィー・セルフィー・セルフィーの嵐!
かくも「自撮り文化」が普及している昨今なわけですが、なんとこのセルフィー旋風、ファッションショーのランウェイにも巻き起こっていたようなのですよ。
現場となったのは、誰もがその名を知る有名ハイブランド「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」の、2016年春夏コレクション。
SNSによるコミュニケーションが一般化した昨今、もてはやされているのが、セルフィーを可能にする「自撮り棒」です。もしかしたらあなたも、お持ちなのでは?
このたび、そんな時代にマッチした「自撮り棒」を生みだしたのが、シリアルブランドの「シナモン・トースト・クランチ(Cinnamon Toast Crunch)」。その名も「セルフィー・スプーン(Selfie Spoon)」。
なんとスプーンの逆側の先端にスマホを取り付けることができるという超~画期的なアイテムっ!
便利なんだかなんなんだか、よくわからないけれど、ぶっちゃけコレ欲しいひと、いるんですかね!?
自撮りってなんだか難しくて、かわいく撮影できないよぉ~……かわいい自撮りをSNSに投稿して、モテモテになりたいよぉ~……なんてことを思っているオトメに朗報です。
10~20代の男性が魅力的に感じる自撮りポーズが判明しました!
そのポーズとは……「ストローで飲料を飲むポーズ」なのです。ぬおおおおっ! ストローで飲料を飲むポーズで自撮りしたらいいのか! ちょっと、ストローで飲むタイプの飲料を買いに行ってきます!
最近のスマホの顔画像を補正するアプリって、とーーっても進化しているのをご存知ですか?
プリクラのように、目を大きくしたり、美肌にしたり、足を伸ばしたりするのは朝飯前。さらには、メイクを盛ることもできちゃうんですって! それもスゴく自然に!!
はたしてアプリだけで、どれほど自然にフルメイクができるというのか? 実際に自分のすっぴん顏を撮影し、美しく自然なメイク顔を作ってみることにしました!
セルフィー大好き、自撮りストのあなたにぜひともおススメしたいのが、iPhone向け無料デコレーションカメラアプリ「Qtiie.JP(キューティージェイピー)」内に登場した、新デザインのスタンプ・フレーム。
11名の人気イラストレーターが、デザインを担当。有料ではあるものの、そのラインアップはキュートかつユニーク。ベーシックなタイプからデザイン性の高いタイプまで、全450種類以上(!)もの新作フレームが大集結しているの!
最近、巷で注目を浴びている自撮りアイテムといえば、“セルフィー棒”。外国人観光客がスマホを長い棒の先端に取り付けて撮影するのを記者も何度か目にしたことがあるけれど、なんだかちょっとオマヌケな感じが否めない。……と思っていたら、セルフィー棒の1歩も2歩も先を行くアイテムを発見ッ!
もはや、棒を持つことも、人にお願いする手間も一切なし。空中から自分を撮影してくれる小型の無人飛行機「ザノ(ZANO)」がスーパークールなの!
スマートフォンの普及およびSNSの流行も手伝って、今や世に溢れまくっている「セルフィー」こと、「自撮り」写真。
インターネットに接続すればたちまち目に飛び込んでくる「セルフィー」ですが、その画質や角度は、だいたい皆、似たようなかんじ。
でもね、本日ご紹介するリトアニア出身のフォトアーティストIgnas Kutaviciusさんが手掛けた「セルフィー」は、従来のものとは一線を画したテイスト。なにせ彼、スマホでもデジカメでもなく、ピンホールカメラで「セルフィー」しちゃっているのですから!
ひと目見たら釘づけになってしまうこの帽子。全体がグリッターのピンク色でつばがとーーーっても大きくて。
……ん? しかもよーく見ると、つばの部分から四角いミラーのようなものが垂れ下がっている! どこででも自分の姿を見れるように鏡がついてるってこと!?
実はこれ、鏡ではなくてなんとタブレット端末! この「セルフィーハット」なるもの、自撮りをする際に腕をヘンに曲げずともいい写真が撮れるようにと作られた帽子なんです! しかもクルクル回せば360度、全方位どこからでも撮影可能ってワケ♪
巷には様々なタイプのiPhone カバーが売られていますが、結局のところ、どれこもれも似たようなもの。買う時は「絶対これ!」と思ったのに、いざ使い始めてみると、友だちのiPhoneカバーと大差なかった。なんて経験はありませんか?
ありふれたiPhoneケースなんてもう嫌だ。みんなが驚くような、スペシャルなiPhoneケースが欲しい!!
そんなアナタにぜひおすすめしたいのが、海外サイト「SLASH GEAR」で紹介されているブラシ型iPhoneケース「セルフィーブラシ」。このブラシ、いやiPhoneケース、持っているとメチャクチャ目立つだけでなく、どうやら、自撮りが上手にできちゃうらしいのです。
みんな大好き、“セルフィー(自撮り)”。自撮りした画像をインスタグラムやフェイスブックにアップして注目を浴びたいという人は多いはず。誰だって認められたり賞賛を得たりしたいもの。
だから、というわけかどうかわかりませんが、現在、危険な場所やシチュエーションで自撮りをする人たちが後を絶たないみたい。
今回、YouTubeからご紹介する動画もまさにそう! そこには、香港にあるザ・センターという超高層タワーのてっぺんで自撮りする3人の若者たちの姿があります。笑いながらバナナ食べてるけど、怖くないんかーーーいっ!! 見てるこっちのほうが、あまりの高さに頭がクラクラしちゃうわ!
皆さんは“自撮り”、好きですか? ブログにFacebookにLINEに……スマフォやSNSの普及にともない、昔にくらべて自撮りをする機会って格段に増えましたよね。むしろ、一度も自撮りしたことないって人のほうが珍しいのでは?
そんなセルフィー(自撮り)・ブームの影響を受けてアメリカのある会社が売りだしたのは、な、なんと、 食パンに自分の自撮り画像を焼き付けることができちゃうトースター!
毎朝、自分の顔の焼き目がついたトーストが食べられるなんて素敵ッ! いったいどんな仕組みになってるの?
ひと昔前と違い、今やいろいろな機能が満載のプリクラ。足長効果とか、デカ目効果とか、さまざまな効果を駆使すると……自分じゃあないみたいにすっごくかわいく撮れちゃってうれしい♪
しかし、ここにきて、ついに「目のカタチを変えられる」プリクラ機が登場するようです。目をデカく見せるだけじゃあなくて、そもそもの「目のカタチを変えられる」って、すごくないですかぁ~!!!
ツイッターおよびフェイスブックの利用者が増えるごと、自分で自分を撮影する「自撮り」人口もますます増えつつあるように感じられる昨今。
でも自撮りって、自分の姿を見ながら撮影することができないから、納得のいく1枚を得ることができるまで、どうしても時間がかかっちゃう。この問題だけは、なかなか解決できないわ……。
本日ご紹介するアイテムは、そんなお悩みをお持ちの方にピッタリの逸品。自分の顔を映すだけで自動的に写真撮影をしてくれ、なおかつそのままツイッターへと投稿してくれる鏡、『S.E.L.F.I.E(セルフィー、自撮りの意).』です。