「知らないおじさんについていっちゃいけません」これはわたしが幼い頃よく親から言い聞かせられてきた注意であり、多くの人が子供の頃によく聞いていた言葉だと思うんです。
しかし、ネットを通して知らない人とコミュニケーションを取る機会が格段に増えた現代においては、注意の内容が少し変化してきているよう。「知らないおじさんに自撮り画像を送っちゃいけません」とでも言うべき事態に発展していっているようなんです。
「知らないおじさんについていっちゃいけません」これはわたしが幼い頃よく親から言い聞かせられてきた注意であり、多くの人が子供の頃によく聞いていた言葉だと思うんです。
しかし、ネットを通して知らない人とコミュニケーションを取る機会が格段に増えた現代においては、注意の内容が少し変化してきているよう。「知らないおじさんに自撮り画像を送っちゃいけません」とでも言うべき事態に発展していっているようなんです。
若い世代を中心に絶大な人気を集めているインスタグラム。10代から20代の2人に1人以上はインスタグラムを利用している…… カシオ計算機が10代から40代の女性655名を対象にした「SNSとカメラ・撮影に関する実態調査」では、そんな結果が出ていました。
今回の調査結果でわたしがもっとも興味をそそられたのは、セルフィーに関する質問。「あなたは普段、スマートフォンで自撮り・みんな撮り(複数人での撮影含む)をしますか?」に対して、回答が年齢によってかなりバラつきが出ているんですよ。
ミュージシャンに俳優に執筆活動にとマルチに活躍する、旬のモテ男「星野源」さん。ニュース週刊誌「AERA」で、星野源さんの “ありのまま” を知ることができる新連載がスタートしたんですって。
なんとこの連載、スタッフもいなけりゃ、カメラマンもマネージャーも、もちろんメイクさんやスタイリストさんだっていない。だーれもいない部屋の中、星野さんとゲストがタイマンで雑談するという、なんとも思い切った内容なのですっ。
ニャンコのマニーくんは、インスタグラムではちょっとした有名猫。というのも彼、世にも珍しい “セルフィーできる猫” らしいのですよ。
さっそくインスタグラムをチェックしてみたところ、ふむ、たしかに自撮りしている……! 手をカメラのほうに伸ばして支えているかのようなこの角度は、まぎれもなくセルフィー! しかもどの写真も、めっちゃキメ顔だし。
「このドレスを着る理由がほしいから、ディナーへ行くの♡」
こんなつぶやきとともにうら若き女性がツイッターに投稿していたのは、胸元と足が大胆に露出しているセクシーで大人っぽいドレス姿。フィットするタイプのドレスだけど、スタイル抜群だからよく似合ってる〜♪……だけど、ちょっと待って。
それよりなにより、背後に写ってる部屋が汚すぎるんですけども!?
「かつては乙女、今では太め」
綾小路きみまろさんによるこちらのナレーションで始まるファンケル「カロリミット」CMは、もはやおなじみ。ですが初めて目にした瞬間、登場するぽっちゃり女性に思わず目を奪われてしまったという方は少なくないのではないでしょうか。
子役時代からの卓越した演技力に、最近では男らしさもぐっと加わった俳優の神木隆之介さん。これまでツイッターでさまざまな情報を発信してきましたが、先日あらたに公式インスタグラムを期間限定で開設! 現在3枚の画像が投稿されており、早くもフォロワーが15万人近くにもおよんでいます。
神木さんのプライベート画像や自撮り写真が見られるとあって、これはとーっても貴重かも!!
11月8日に投開票が行われたアメリカの大統領選挙。結果、共和党のドナルド・トランプ氏が当選することとなり、レディ・ガガさんはトランプ・タワーの前で抗議の絶叫をしたり、アリアナ・グランデさんはTwitterに「涙にくれてる」と投稿したりといろんな騒ぎも起こっております。
そんななか海外サイト COSMOPOLITAN が掲載したのは、「選挙に行った12人のホットガイ」なる記事。「選挙行ったぜ」という自撮り写真をツイッターやインスタグラムに投稿しているグッドルッキングなメンズを紹介しています。
どんな男性がいるのか皆さんもちょっと見てみたくない?
自分の飼い猫や飼い犬とのツーショット写真だって、ベストな瞬間を撮影するのは至難の業。それを実にさまざまな種類の動物たちと仲良さそうな写真を自撮りする男性がいるのです。
アイルランド出身で、ニュージーランドを拠点に活動する写真家のアラン・ディクソンさん。彼がインスタグラムにアップする写真の数々は、動物たちと心まで打ち解けているとしか思えないようなものばかり。
……オーストラリアのムツゴロウさんかよっ!! なんて思わずつっこんじゃいたくなりますが、いったいどうすればこんなハッピーな写真を撮れるのか気になりますよね。
日本のテレビ黎明期からこれまで第一線で活躍し続ける、黒柳徹子さん。女優、タレントとしてだけでなく、長寿番組『徹子の部屋』などの司会者としても有名です。
そんな黒柳徹子さんがこのたびインスタグラムをスタート!
なんでも福山雅治さんのひとことに影響を受けて始めたらしいんだけど……いったいどんな写真をアップしているのか、どんなコメントを書き込んでいるのか興味津々だよぉ~!!
9月17日(土)、神戸市中央区ワールド記念ホールで行われた「神戸コレクション2016 AUTUMN / WINTWR」の巨大スクリーンに登場した1人の美女の姿に、会場にいた女子たちの目はくぎ付けに。
美女の正体はなんと、俳優の千葉雄大さん! 思わず嫉妬してしまう……いや、嫉妬することすらも忘れて見惚れてしまう美しさ、愛らしさです!
1990年代半ば、プリクラがこの世に誕生した当時女子高生だった私は、毎日のように友人たちとプリクラを作成して遊んでいたものでした。
大人になってからはすっかり足が遠のいてしまったけれど、時代とともに、プリクラ機も進化しているよう。そして機械が高性能になっていく一方で、プリクラ機の利用の仕方も、すっかり様変わりしているようなのです。
幼い頃から卓球界で活躍、日本中の人々が成長を見守ってきた、“愛ちゃん” こと福原愛選手。リオデジャネイロオリンピックで団体銅メダルを獲得した際に流した愛ちゃんの涙にもらい泣きしてしまったという方も、きっと少なくないはずです。
世界を舞台に活躍する卓球選手でありながらも、普段はいたって普通の女の子。そんな当たり前のことを実感させてくれるのが、中国版ツイッター「weibo」にある愛ちゃんのアカウント。
旅行中はかわいい自撮りの写真を撮って、インスタなどのSNSにアップするチャンス。非日常の空間にいると、ちょっとやりすぎな感じでも許されそうな気になるものです。
そんな乙女心をガッチリつかみ、セブ島で大人気となっているという「マーメイドツアー」。現地の海で人魚姫の衣装を身に着けた姿をプロのカメラマンに撮影してもらえる、というサービスなんですが、今回新たにグアムやサイパン、沖縄でも開始するそうなんです!
おお、これはインスタ映えしそう! 近々女子旅を予定している方々にはもってこいではないですかーー♪
優れた画像加工アプリが無料で手に入る昨今。きっとあなたのスマホにも、そういったアプリがいくつか、入っているのでは?
セルフィー写真にハートの画像やサングラスの画像を重ねたりするのがフツーな今だからこそ、あえてアナログな手法で勝負する! そんな商品が海外ショッピングサイト「Fancy」にて販売されておりましたよ。
カナダの都市モントリオールで暮らす20歳の大学生、ヒューゴ・コーネリアー(Hugo Cornellier)さんは、毎日自撮りをする「セルフィープロジェクト」を12歳のときにスタート。
その約8年半にもおよぶ軌跡を2分でたどることができる映像を、YouTubeにある自身のチャンネルで公開。2,500以上もある(!)写真を1枚1枚リタッチして完成させたこちらの作品は、再生回数120万回を超える人気動画となっています。
撮ったその場で写真がすぐに出てくるインスタントカメラといえばチェキ。パシャリ! と撮るだけで出来上がるし、レトロな色合いもかわいいし、女性を中心に大人気です。
そんなチェキから、「チェキトートバッグ」が発売されるとTwitter上で話題になっています。Twitterユーザーからは「推しバッグつくれるやん」などの声があがっていて、なんだかいろんなオタクがはかどりそうな気配です!
昨年8月にYouTubeに投稿された短編ホラー映画『セルフィー・フロム・ヘル(Selfie from Hell)』が、今再び、ネットユーザーたちから注目を集めています。
ディレクター兼作家のエルダル・セイラン(Erdal Ceylan)さんによって制作された同作は、1分41秒で幕を下ろす、非常に短い作品です。しかしながら、再生回数は1,680万回超えと大人気。
なんでも「1度観たら2度とセルフィー(自撮り)したくなくなる映画」とまでいわれているそうなのですが……ほ、ほんとだ。私もう、金輪際、自撮りはしない。というか、怖くて絶対に、そんなことできないいい!!!!!
市川海老蔵さんといえば、言うまでもなく”歌舞伎界のプリンス”。長年、男らしい坊主頭がトレードマークとなっていますが、先日、自身のインスタグラムに衝撃のロン毛姿を公開!
ふだんなかなか見ることのないヘアスタイルでとっても新鮮ですが……これって地毛? 海老蔵さん、いつから髪を伸ばしてたんでしょうか!?
今日、3月19日は「カメラ発明記念日」だそうです。今や、iPhoneなんか、誰でも気軽にキレイな写真が撮れる時代。今日のランチだって、今日の最高のセルフィーだって、パパッと撮影してSNSに投稿できちゃうのです。
しかしながら、昔はそんな簡単に撮影できなかったようで……そんなに時間がかかったら、セルフィーとか絶対にムリだよぉ~!