シーズンごとに様変わりするのが、メイクと髪型のトレンド。2018年の春夏は、一体どんなスタイルが流行っているのでしょうね?
参考にするのは、資生堂「ビューティートレンド研究」の調査結果。
銀座・渋谷・原宿の3カ所で20~30代の女性合計300人を対象に実施した街頭調査をもとに、「東京の街を歩く女性たちのメイクアップとヘア傾向」を分析しています。
シーズンごとに様変わりするのが、メイクと髪型のトレンド。2018年の春夏は、一体どんなスタイルが流行っているのでしょうね?
参考にするのは、資生堂「ビューティートレンド研究」の調査結果。
銀座・渋谷・原宿の3カ所で20~30代の女性合計300人を対象に実施した街頭調査をもとに、「東京の街を歩く女性たちのメイクアップとヘア傾向」を分析しています。
医師や看護師に大切なもののひとつが「信頼できそうな雰囲気」。それには内面的な部分だけでなく、見た目の清潔感や親しみやすさ、安心感も大きく関係してくるところです。
資生堂がホームページにアップしている「ナースビューティーベーシック」。ここでは「好感度の高さは信頼関係につながる」として、信頼されるナースのためのスキンケアやメイクなどを教えてくれているんです。
中にはむくみの取り方やゴム跡のつかないまとめヘア、マスク時に長持ちするメイク法などもあって、これはナース以外の人たちにも役立つ情報がいろいろとありそう~!
カードタイプの口紅にキスをすると、スタンプのように発色するという資生堂 アイスクリームパーラーコスメティクスの「リップカード」が編集部に届きました。
こういうシカケのあるおもちゃみたいなアイテムに弱いんですよね〜。ってことで、使ってみましたよ〜っ! 発色や使用感、コスパも含めて、正直レビューをお届けします☆
あ、唇写真いっぱい出てきます! お見苦しいですがご容赦を。ブチュー♡
1937年に公開されたディズニー映画『白雪姫』は、世界初のフルカラー長編アニメーション映画。なんと今年で、公開から80周年を迎えます。
そんな節目の年に『白雪姫』とコラボした、眺めているだけでわくわくドキドキが止まらなくなるコスメが資生堂「インテグレート」に登場します。80周年を記念した限定コラボデザインパッケージで、2018年7月21日より数量限定で発売されるそうなんです。
気になるラインナップは、ジェルアイライナー、ジェルネイル風ネイルカラー、オードパルファム。ボルドーやピンクを基調としたパッケージデザインが愛らしくって、ただお部屋に飾っておくだけでも、テンション爆上がりしそう~♡
すっかり春ですね~! 出会いの季節だし、心機一転イメージチェンジしたい! と思う女子も多いハズ。服はもちろん、メイクも春らしいカラーにチャレンジにしたくなります。
とはいえ、化粧品って似合わない色を買っちゃうと、洋服以上にダメージ大きくないですか……? それでアイシャドウは無難なベージュ系に落ち着いちゃったり。リップも同じような色ばっかり買っちゃったりで、なかなか冒険できない!
そんな人にオススメしたいのが、資生堂が発売するプレイカラーチップ「POSME(ポスメ)」というプチプラコスメ。1つ300円(税抜き)で、リップ、アイシャドウ、チークとマルチに使えるクリーム状のカラーコスメなのです!
4月は新生活がスタートする時期。就職に転職、異動に昇進と、環境が変わるという人も多いことでしょう。
居場所の変化にあわせて「自分のイメージを一新したい!」「今よりもっと、自分に自信を持てるようになりたい!」と思っている方におススメなのが、資生堂が提案している “品格メイク” 。
“品格メイク” とは、広告写真やCMの撮影現場で活躍する資生堂トップヘアメイクアップアーティストが伝える、ビジネスシーンで輝くメイクのこと。いくつかのルールに従うことで、知的で清潔感あふれる顔に仕上がるみたいなんです。
ここ最近、メイクが崩れやすい。季節の変わり目のせいなのか、それとも過労からなのか、朝起きて超頑張ってメイクしても、夜にはボロ雑巾みたいな顔している日々。裏切るのは社会だけでいい、私の肌よどうか裏切らないでおくれぇえええ!
と悩んでいると、ドンキ・ホーテでマジョリカマジョルカの「ワンダーフィクサー」というメイクをキープしてくれる優れものを発見。これさえあれば、化粧直ししないで済むの!? 早速試してみたよ!
資生堂ブランドの「ベネフィーク」が、スウェーデンの人気陶芸家リサ・ラーソンさんとのコラボを実現♪ 限定パッケージのキュートな2商品(全5品種)が、2018年4月21日より数量限定で発売されます。
動物をモチーフにしたリサさんの作品は、日本はもちろん世界中で愛されています。リサさんの名前を知らない方も、ネコの「マイキー」の絵は、きっと目にしたことがあるのではないでしょうか。
マイキーは、リサさんと、グラフィックデザイナーである愛娘のヨハンナ・ラーソンさんの共作による絵本『Baby number book』で人気となったキャラクター。いろんな企業ともコラボしている売れっ子なのです☆
今年は花粉、ヒドイらしいですね。Pouch 編集部の面々も軒並み花粉にやられておりまして、そこかしこから鼻をすする音、かむ音が聞こえてくるなど地獄絵図です。
花粉症ではないはずのわたしも、外に出ると鼻がムズムズ。くしゃみが出たりするので、こりゃいよいよ “デビュー” の日が近いのではないかと、戦々恐々としている今日このごろです……。
そんな花粉シーズン真っ只中に、資生堂が発表したのは、「春の花粉に負けない!今年の花粉対策3カ条」。
資生堂は長年の研究の結果、「スギ花粉の肌への付着が、肌表面の角層のバリア機能を低下させ、肌あれを引き起こす」ことを初めて実証したのだとか。これに基づき、花粉から肌を保護するための3カ条を提案しているんです。
Pouch でも以前紹介した、資生堂が生んだ超プチプラスキンケアブランド「recipist(レシピスト)」。
天下の資生堂にもかかわらず、化粧水のお値段は衝撃の税込み590円! そのほかのスキンケアアイテムも軒並み1000円以下で、お財布に優しいのにハイクオリティーだとじわじわ人気を集めているんです。
スキなしの「レシピスト」唯一の難点(?)は、「オンラインのみでの販売」ということでした。ところがこのたび資生堂が期間限定で店舗販売を行うことを発表したのです~!
まだ気が早い話かもしれませんが……春先から夏場って、メイク崩れが気になってしまいますよね。
2018年4月21日に資生堂「マキアージュ」から数量限定で発売されるアイテム、「マキアージュ ビューティーロックミスト」があれば、そんな憂鬱なメイク崩れともおさらば☆
メイク後の仕上げにシュッとひと吹きすれば、メイクを固定しキープしてくれるだけでなく、肌にみずみずしいつやまで与えてくれるというのですっ。こういうの、ずっと待ってた!!!
資生堂が、ファッションのトレンドや流行の兆しをタイムリーに捉えた期間限定ブランドを開発するプロジェクト「COSMETIC PRESS(コスメティック プレス)」を新たにスタートします。
このプロジェクトでは、開発される全てのブランドが期間限定・売り切り型になるそうで、若年層がターゲット。その第1弾となるブランド「アイスクリームパーラーコスメティックス」が、資生堂の美容サイト「ワタシプラス」で発売されます。
2018年3月20日からの一般販売に先がけて、2月21日には特製セット品の先行予約がスタート。モチーフは、ポップ&キュートなアイスクリームです!
忙しい毎日を送っていると、なるべくいろんなことを “時短” したくなるものです。特に朝の身支度、とか!
そんな女性たちの声をかたちにしてくれたのが、資生堂とマツモトキヨシが共同開発した保湿液ベースのミネラルファンデーション「インテグレート フラットスキンメーカー N」。
“すっぴん風” のナチュラルな仕上がりなのに、毛穴はしっかりカバー。肌を明るく見せてくれるうえ、潤いまで補給してくれるという至れり尽くせりぶりがヒットへとつながりました。しかもこれ、つけたまま寝ちゃっても大丈夫なの!
一見すると、絵の具とパレット。しかしその実態は……なんとメイクアイテム! 遊び心たっぷりでメイクの幅をグッと広げてくれそうな新アイテムが、2018年3月1日より資生堂の「「PLAYLIST(プレイリスト)」から発売されます。
絵の具そっくりな「マルチペインター」は、眉、まぶた、頬、くちびるなど、顔のどこにでもマルチに使用できる優れもの。ぼかしやすいなめらかなクリームタイプで、肌なじみがいいのが特徴です。
紫外線から肌を守ってくれる、日焼け止め。日差しが強くなる夏は多くの人にとって必須アイテムとなりますし、「1年中手放せない!」という人も少なくないことでしょう。
春の気配が近づいてくる2018年3月1日に資生堂から発売されるのは、紫外線だけでなく環境ダメージからも肌を守ってくれる日焼け止め乳液「パーフェクト UVプロテクター」(50mL / 希望小売価格 税込4860円)です。
2017年大ブレイクした女優のひとり、吉岡里帆さん。このたび彼女が出演する資生堂「エリクシール ルフレ」の新CMが公開されました!
驚くべきはなんとこれ、60秒ワンカット撮影! 劇場を駆け抜けながらミュージカル風の歌とダンスを披露する吉岡さんから、1秒たりとも目が離せませんっ!!
いつの時代も、メイクは女のテクニック。2017年11月30日に資生堂がYouTubeで公開した動画には、こんなタイトルが掲げられています。
平安時代、江戸時代、明治時代、昭和そして平成。動画には各時代を生きる女性たちが順番に登場し、それぞれキレのあるフィンガーダンスを踊りながら、鏡の前でメイクにいそしんでいるんです。