新元号「令和」へと時代が切り替わる、2019年5月1日。この日に資生堂で予約受付を開始するのは、令和の香りを表現した限定香水と白粉(おしろい)のセットです。
日本に現存する最古の歌集・万葉集より引用したものであるという「令和」。
資生堂によれば、引用元となった「梅花の歌三十二首」の序文には、「粉」や「香」といった化粧に関連の深い言葉が記されているといいます。
新元号「令和」へと時代が切り替わる、2019年5月1日。この日に資生堂で予約受付を開始するのは、令和の香りを表現した限定香水と白粉(おしろい)のセットです。
日本に現存する最古の歌集・万葉集より引用したものであるという「令和」。
資生堂によれば、引用元となった「梅花の歌三十二首」の序文には、「粉」や「香」といった化粧に関連の深い言葉が記されているといいます。
服装だけでなく、メイクもTPOに応じて変えたい。
もしもあなたがそんなふうに思っているのであれば、資生堂が提案してくれている「同じアイテムで楽しむ3つの旅行メイク」が役に立つかもしれません。
今年2019年のGWは10連休。長期旅行に出かけるという人も少なくないということで、 “必要最小限のアイテムで印象の異なる表情を作る” メイク術を公開。
旅行ではなるべく荷物を少なくしたいものですが、行き先によって気分を変えたいという気持ちもあるので、これはありがたいわ~!
春が来ればあっという間に初夏が来て、やがて夏になります。ということはつまり……肌を露出する季節が、もうすぐそこまで近づいているということ!
肩やデコルテを美しく見せたい!というみなさんにおススメなのが、2019年3月下旬より資生堂から発売されるボディ用パウダー「エージー24 ビューティードレスパウダー」。
肌をきれいに見せてくれるのはもちろん、さらさらで快適な状態をキープしてくれるというんです。これからの季節、手放せなくなりそうな予感~!
資生堂の「MAQuillAGE(マキアージュ)」からただいま発売中なのが、「マキアージュ ルージュ ミニ」と「マキアージュ ドラマティックパウダリー UV」。
ルージュ、パウダリーファンデともに気軽に試せるミニサイズで、流行中の小さなバッグやポーチでお出かけしたい人にはピッタリ♡ 春メイクがより今から待ちきれなくなっちゃいそう!
仕事にプライベートにと多忙な日々を送る現代女性だけに、メイクやお手入れの「時短」は重要なポイント。けれど、手軽なシート状のメイク落としは肌をこすることに抵抗がある……なんて人も多いのでは?
そんな皆さんにぜひとも試していただきたいのが、資生堂のスキンケアブランド「洗顔専科」初となる「すっぴん磨きクレンジングシート」。こちら、メイクを落とすだけでなく“すっぴんも磨ける”というのがウリで、朝の洗顔シートとしても使えちゃうというんです!
これは時短がはかどりすぎるアイテムなのでは……めっちゃ期待が持てそうよ~!
今や男性もメイクをする時代。20代、30代はもちろん、もっと上の世代にも浸透しつつあるようで、娘のためにいつまでも若々しくいようとメイク講座に通うお父さんたちもいるのだとか!
しかしメイク初心者にとっては、興味はあってもどこから始めていいのかわからないというのが本音なのではないでしょうか。
そんな人にピッタリなのが、資生堂のメンズブランド「uno」から2019年3月上旬に発売される、男性用のBBクリーム「フェイスカラークリエイター」。
資生堂のメイクアップアーティストが監修を務めたこちらの商品は、これひとつでクマ・ニキビ跡・ひげの青み・毛穴・肌の赤味など、男性の肌の悩みを速攻でカバーしてくれる商品だというんです。
ミニサイズのメイクアップアイテム「SHISEIDOピコ」は、少量から様々な色や質感を楽しめる数量限定の商品です。
“和菓子” をテーマにした色調とパッケージという見た目の可愛さもさることながら、プチプラなので、若者を中心にSNSで話題に。2018年2月に第1弾が発売された際には、早々に完売する店が続出したのだとか。
そんな「SHISEIDOピコ」の第2弾商品が、2019年3月1日に発売されることが決定しましたよ〜!
“縁結び” をテーマにした、リキッドルージュの「ラッカーインク リップシャイン ピコ」とマニキュアの「ネイルエナメル ピコ」が、数量限定および日本国内限定で販売されます。
季節が移り変わりを感じると、ファッションやと同様に変えたくなるのがヘアメイク。
昨年2018年に資生堂が発表した春夏のトレンドメイクは「スパイシーアイ&レイヤードリップ」。目もとか口もとのどちらか一方を強調し、もう一方は抜くというメイクでしたが……。
2019年の春夏トレンドメイクとして資生堂が挙げているのは、「ネオ・フェミニン」。全体的に “化粧感” がアップした、少し前の “モテる顔” とは異なる、「新しいフェミニンな顔」を提案しているんです。
先日Pouchでもご紹介したとおり、資生堂の新コスメブランド「ギャラリーコンパクト」から2019年2月1日(金)に数量限定のプレストパウダーが登場します。
SNSで話題のアーティストやクリエイターとコラボレーションした9種類のデザインがラインナップされているのですが、そのパッケージが可愛いのなんのって!
先日、編集部に現品のプレストパウダーが届いたので、一足お先にチェックしてみました♪
かわいいコスメって、手にするだけで気分が上がるもの。そのデザインが自分の好みにガッツリ合っているとなおさらですよね!
「うんうん」とうなずいた、可愛いもの好きなあなたにチェックしてもらいたいのが、資生堂発のコスメブランド「ギャラリーコンパクト」から2019年2月1日(金)に登場する数量限定のプレストパウダー。
ラインナップされている9種類のデザインがどれもステキすぎなのです!
お正月らしい食べ物といえば、おもち。「そういえば、正月三が日にしかおもちを食べないな……」なーんて人も、少なくないかもしれません。
2019年1月1日に資生堂のスキンケアブランド「WASO」が発売するのは、もちのような温感マスク「シルキースムース もちマスク」。
パッケージデザインも完全に “おもち” を意識。カップのふたには「モチ」と書かれたビニールまでかけられていて、一瞬、食品かと思ってしまうほど……。
2016年9月21日に誕生した資生堂のメーキャップブランド「PLAYLIST(プレイリスト)」は斬新な試みとアイテムで注目を集めました。
その代表格が、メイクアップアーティストが自分に似合うメイクを考えてくれる「アーティストキット」や、絵の具そっくりなマルチメイクアイテム「マルチペインター」など、WEB中心の展開にもかかわらず、次々とヒット作を生み出していたわけなのですが……。
2018年11月30日、公式サイトと公式SNSに「2018年12月末日をもって販売を終了させていただくこととなりました」という、衝撃的なお知らせが掲載されていたんです。
ディズニーアニメーション映画『白雪姫』公開80周年を記念して、資生堂の薬用美白スキンケアパウダー「スノービューティー」に、オリジナルデザインのパッケージが登場しました!。
コンパクトの表面には白雪姫が眠っている姿がデザインされていたり、鏡には作品中の有名なあのセリフがあしらわれていたりと、眺めているだけでうっとりしちゃう♡ パウダー自体もおしろいにも素肌ケアにも24時間使えるという優秀アイテムなんです!
今回のパッケージは数量限定1万個での販売なので、ぜひとも早めに入手して~っ!
2018年春夏のビッグトレンドとなったビニール素材。透け感のあるバッグやサンダルは多くの女性が身につけていましたよね。
その傾向はメイクにも。資生堂の「COSMETIC PRESS(コスメティック プレス)」から2018年12月5日に数量限定で発売されるのは“ビニール質感”をテーマにしたというメイクコフレ「ビニールメイクアップ」!
セットになっている4つのコスメは単品使いも重ね使いもOKで、クールなブラックコフレとスイートなピンクコフレの2色展開。みんなならどちらで旬のビニール質感メイクを試してみたい?
先日、資生堂が発表したのは「2018年秋冬のトレンドメイクアップ&ヘア提案」。街頭調査や雑誌の傾向、世界のコレクション情報などを収集し、総合的に分析したうえで、この秋冬にかけてトレンドとなりそうな最旬メイクを紹介してくれているんです。
それによると、キーワードとなるのは「色っぽい、でも媚びない女性」。そして、ヘアに関してはメンズのスタイリング剤がおすすめされていたりも!
皮膚表面から放出される気体「皮膚ガス」に着目し、研究を続けてきたという資生堂。2017年4月には「ノネナール(加齢臭)」を発見・発表しているのですが、これに基づいた新たな研究結果が発表されて話題になっているんです。
その研究結果によると、人は緊張によるストレス状態に置かれると「硫黄化合物のような特有のニオイ」を放出するらしいんです……!
朝はできる限りギリギリまで寝ていたい! メイクは短時間で、でもお肌は美しく見せたい! そんな多くの女性の望みをかなえてくれるお助けアイテムが資生堂のマジョリカマジョルカから登場しますっ☆
新発売となる「ミルキースキンマスク」は化粧水、乳液、保湿マスク、トーンアップ、化粧下地という多機能の効果を併せ持つミルク状の塗るマスク。洗顔後に塗るだけで、すぐさまベースメイクの用意ができちゃうんです。
寝坊した日、薄化粧で済ませたい日、旅先などなど……これ1本持ってると、めちゃくちゃ役立ってくれそうだわぁ♡
資生堂のコスメブランド「マジョリカ マジョルカ」。調べてみると誕生は2003年ということで、すでに約15年も続いているんですよね。
独特なのは、魔法や伝説をイメージさせるようなメッセージ性のある世界観! ほかのコスメブランドにはない唯一無二の魅力といってもよいかと思いますが、それはアイテムのユニークなネーミングにも表れています。
先日、ツイッターでは「マジョリカ マジョルカのネーミングセンスがエモすぎる」と話題に。ブランドサイトを見てみると、「密告」「砂糖づけ」「魔術」「もっと新しい彼の爪」など面白い……!! ひさしぶりにいろいろ眺めてみると、あらためてその世界観にグッと来ちゃいますっ!
暑~い夏、世の女性たちをユウウツにさせるのは、メイク崩れ。朝せっかくバッチリきめても、時間が経つごと、汗や皮脂がどんどん出てくるから厄介です。
特に目もとのメイク崩れは大きな課題! いつの間にか眉がなくなって “マロ眉” になっていたり。アイラインやマスカラが取れて “パンダ目” になっていたり。さらにはつけまつげがいつの間にか取れて、 “ヒゲ” みたいになっていたり……。
きっとみなさんも、こういった体験を少なからずしているのではないでしょうか。